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【バラエティヒーロー関連】カテゴリです。 ここでは有名人の擬人化コスプレについて書き込みます。 着ぐるみを使用したものは【顔出し着ぐるみ関連】を参照してください。 お品書き 印象に残った擬人化コスプレ【動物編】 印象に残った擬人化コスプレ【食べ物編】 その他の擬人化 レコード・CDジャケット 不思議Tokyoシンデレラ(唄 セイントフォー/リバスターレコード) レコードのジャケット写真で、ピンクのSFヒロインコスチュームを着たセイントフォーメンパーの浜田範子さんが、下半身のひざの周辺からスライム状になっているように見えるのが印象的です。 スライム状に変化できる能力を持っているような設定があるように見えてしまいます。 デビューシングルのジャケットでSFヒロインに扮したのはスターボーと共通しているのですが、両グループともNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で再注目されるとは予測も付かなかったことです。
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ちたんちゃんが擬人化管理するための記事 目次 かんせいアクース連邦 らふだけアース連邦 ヴィッテンクレイル神国 ドルムント共和国 ベリオン共和国 マーカス連邦 みかんせい だけど つくりたい かんせい アクース連邦 らふだけ アース連邦 ヴィッテンクレイル神国 ドルムント共和国 ベリオン共和国 マーカス連邦 みかんせい だけど つくりたい 天嶺皇国 ヴァダムによる星系統一国 ヴァルエルク共和国 エルトリア王国 エルミア共和国 クレデリア共和国 グロスクロイツ社会主義共和国 ケヴドフ共和国 サーヴァリア王国連邦 ジエール帝国連邦 シャルカ使徒座 ショアン王国 空見地国 ツーンカ民主主義共和国 天牌皇国 ニーネン=シャプチ ビブルニア民主連邦 ヒューヴル王国 ファルトクノア共和国 ミルドネジア公国 リーエス連邦ロフィルナ連邦共同体
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【天候擬人化】にっしょくたん ___ ( ☆ ) ∩|´iノレル∩. j j l| ゚ ワ゚ノ|i i < てんこうすれにようこそ ,⊂リ;Wjリつ ( (ノノ☆レヽ `~じソ~ 天候や自然現象を擬人化するスレです。 主人公「にっしょく」を中心とした 擬人化キャラの日常を描いていきます。 彼らのSSやイラストをぜひ投下ください。新キャラの投下も大歓迎! キャラ紹介 現行スレ 【天候擬人化】にっしょくたん 2スレ目 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1307723856/l50 前スレ 【天候擬人化】にっしょくたん http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1253787400/ VIP+元スレ にっしょくたん http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1248348887/ http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1250510371/ ページ最上部へ
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58 :名無しって呼んでいいか?:2011/02/20(日) 21 24 32.25 ID ??? 擬人化乙女ゲーやりたい。 ある日突然部屋の家具たちが人間の男になっちゃったよ! どうしたらいいかわからないよ!みたいな。 主人公↓ 一人暮らしの大学生。本音をぶっちゃけられるような友達はほぼいない。 最近就活とかサークルとかでいろいろうまくいかなくてつらい。 悩みとか聞いてなぐさめてくれる人がいたらいいのにと思っている。 ある日腰痛で動けなくなってたおばあちゃんを助けたらそのおばあちゃんは実は魔法使いだった。 おばあちゃん↓ 実は魔法使い。かつてはイケイケだったけど寄る年波には勝てない腰痛持ち。 主人公の部屋の家具を魔法で人間にしちゃう。 情報屋キャラ。 枕↓ メインヒーロー。ちょっと天然はいったわんこ系。 主人公の悔し涙やらなんやらいつも受け止めてきたいちばんの相棒(自称) もともと人間になりたがってたのでこの展開をいちばん喜んでる。 枕のときと変わらない感じで腕枕しようとしたり抱き枕になろうとしたりする。 ご飯食べなくてもぉk。 こたつ↓ 「俺があっためてやるよ」が口癖。 悪戯好きで、主人公の爪きりとかを自分の腰巻き(こたつ布団)に隠すのが趣味。 ご飯は食べる派。 衣装ケース↓ 元がプラスチックなので打たれ弱い。 最近買われてきたばかりなのでまだ若い。強気系ショタ。 主人公の服のセンスに関して物申したい。 ご飯は食べなくても平気。 鏡↓ 衣装ケースと仲がいい。 寡黙だけどかなりの聞き上手でかなりのほめ上手。 出かける前に「今日も可愛いよ。いってらっしゃい」とか平気で言う。 ご飯は食べなくても平気。 フライパン↓ いちばん年季が入ってるので、見た目がおっさん。 料理上手だけど、揚げ・焼き・炒めしか出来ない。 細かいことは気にしないざっぱな性格で、電子辞書とはちょっと気があわない。 ご飯は食べなくてもいいけど味見程度に食べる。 電子辞書↓ メガネキャラ。 物知りで、なんでそこまで?って雑学も知ってる。 英語、フランス語、中国語、ドイツ語が話せる。 型が古いく4、5年前の常識でしゃべるので時々間違うが、融通がきかず、 自分の知識が間違ってることを認めない。 ご飯は食べるけどちょっとでいい。 こんな大の男6人と6畳一間にひしめきあう恋愛シミュレーション。 元々電化製品だった組はご飯が必要だけど、そうじゃないキャラは食べなくても大丈夫とか こたつが手をかざすとじんわりあったかかったりとか、 そういう人外な部分を楽しむ乙女ゲーがほしい。
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トップページ スレ別まとめ 【天候擬人化】にっしょくたん 創作発表板@wiki - 【天候擬人化】にっしょくたん てんきゅう しんきろう にっしょく いかづち エルニーニョ にじ ダイヤモンドダスト ラニーニャ タイダルウェイヴ たいふう アースクエイク たつまき
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162 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 01 36 47 ID ??? デスティニー「なあ……。」 インパルス「どうしたんだ、弟よ。なんだか、物凄く言いたい事がありそうな顔をしているんだが。」 デスティニー「兄さんの本命って誰?いや、いないならいないでいいんだけど。」 インパルス「(ぎこちなくなりながら)……な、何を言い出すんだデスティニー。」 デスティニー「いや。周りの状況を自覚しないでいたら、刺されそうな雰囲気を最近覚えたもんで……兄さん、なんだかんだで女友達多いよね。」 インパルス「バカツキやエターナル信者の事は数に入れてないだろうな?」 デスティニー「もちろん入れてるよ。」 インパルス「ふざけるな!」 デスティニー「(首を軽く絞められながら)に、兄さん落ち着いて。」 インパルス「ったく……。すっかり色ボケになっちまったな、お前。」 デスティニー「ゲホッ……、いつもガイアさんやデストロイさんといるけど、その状況を疑問に思ったりしてないの?」 インパルス「お前は何が聞きたいんだ?」 デスティニー「……三角関係になってこじれたりしないかと、(再び締め上げられて)痛いイタイいたい!?」 インパルス「それはお前が心配する事じゃないだろ。むしろ自分のことで心配しろ。 レジェンドちゃんがどんな気持ちでお前を見てるかは良く分からんが、惚れた男が他の女と仲良くしてるのはあんまり見たいものじゃないと思うぞ。 インジャはまあともかく、エクシアなんかはお前の事が嫌いじゃないみたいだからな。」 デスティニー「まあ、確かにその通りなんだけどさ……まあいいや、兄さんはそのままが一番かもね。」 インパルス「レジェンドちゃんに刺されないように気をつけろよ?ストライク張りに無理心中迫られたりもするなよ?」 デスティニー「兄さん、僕の事をそんな風に見てたんだ……じゃあ、このあと用事があるから、もう行くよ。」 インパルス「最悪の事態になる前に、困ったら相談しろよ~」 デスティニー「あはははははは……」 ・ ・ ・ レジェンド「……どうだった?」 デスティニー「兄さん、そもそもそう言う事にはかなり疎いみたいだよね。そもそも、気づいてもいないよ。」 デストロイ「やっぱり。そうだとは思ってたけど……」 レジェンド「デストロイさんは積極的な方じゃないから。」 デスティニー「まあ、失敗してばかりとは言えガイアさんのめげないアタック見てたら、何となく気後れしそうだしね。」 デストロイ「気付いてもらえないまま、このまま友達としているほうがいいのかな……」 レジェンド「友達同士だからこそ、近過ぎて気付かないわ。友達から、一歩踏み出さないと。」 デスティニー「えっと……僕達って、友達って言うほどの距離をすっ飛ばして付き合ってない?」 レジェンド「私達はお互いに一目惚れから始まったの。付き合う事は初めから神様が決めていた事な位に自然な事。」 デスティニー「レジェンドちゃん……」 デストロイ「……ええと、私帰るね。」 勝手にデストロイ→インパルスのフラグを立ててみた。 いくらでも反論が飛んでくるのは覚悟してる。 デスティニーとレジェンドはラブラブカップルであるが、 兄貴にはフラグだらけなのに思いを寄せてる人がいないのはなぜだと思ったのでこのような話に。 163 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 05 50 23 ID ??? 162 いやいやGJ!いつも一緒にいるデストロイは片想いに見えたからむしろスッキリした。 しかし大変だなインパルス…嫉妬した空手部二人組に弟もろともシバかれそうだw 164 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 06 31 03 ID ??? ハイペリオンG(青)「待ってましたわ!ハイペリオンさん!今こそ決着を…」 エターナル「あら…もしかしてハイペリオンさんのお友達…」 ハイペリオン「断じて違いますから!」 エターナル「そうですの?」 ハイペリオンG(青)「くっ、人質を取ったのですね…卑怯ですわ!」 ハイペリオン「はぁ!?」 ハイペリオンG(青)「なんたる恥ずべき行為!あなたはやはり乙女にふさわしくありませんわ!」 ハイペリオン「ちが…(いや待て…こいつにそう誤解させといたほうが面倒なことが回避できるかも…)」 エターナル「あらあら…人質なんて…」 ハイペリオン「その通りよ委員長さん!だから下手に動かないほうがいいんじゃないかしら?」 ハイペサード「今がチャンス…」 アマツ「…ん?こんなところに刀か刺さっている?」 ハイペサード「あのユーラシアの委員長を倒してやる…フォルファント(ry」 アマツ「ははははは……踊れ!」 ハイペサード「…殺気!?」 アウトフレーム『大変なことになりました!アマツ先輩が謎の刀を抜いたら狂戦士と変貌したのです!』 レッド「あ、あの刀はもしや…そんなはずは』」 イージス「ああ!僕の妖刀がないよ!また逃げちゃたのかな?」 レッド「やっぱり!?」 165 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 09 44 31 ID ??? イージスの一人称って僕だっけ 166 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/21(水) 17 58 16 ID ??? たしか、性格と一緒でコロコロ変わってたような 162 GJ!反論どころか、むしろデストロイの片思い話をもっと見たい俺がいる しかしインパのフラグの数は異常 あと、レジェンド恥ずかしいセリフ禁止w 164 GJ!ハイペリオン同士の戦いかと思ったら、アマツの乱入か トーナメントもだんだんカオスな状況になってきたなw 168 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2008/05/22(木) 18 38 41 ID ??? MGインパ発売日age CE学生寮 アカツキ「ねえねえインパルス君ー、一緒に作ろう!!」 インパルス「やかましいバカツキ!これくらい一人で作れないのかお前は」 アカツキ「だって難しいんだもん。SDのGジェネしか作った事ないし」 インパルス「…お前な」 デストロイ「(いいなー…アカツキ……)」 ガイア「どうしたのデストロイ、ぼーっとして」 デストロイ「うぇ?な、なんでもないよ…」 模型店 ミー・ティア「MGインパルス、擬人化バージョンってないですか?」 店員「…ありませんって」 169 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/22(木) 22 44 49 ID ??? 168訂正 ×アカツキ「ねえねえインパルス君ー、一緒に作ろう!!」 〇アカツキ「ねえねえインパルス君ー、MGインパルス買って来たよ、一緒に作ろう!!」 主語が抜けてたゴメン 170 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/23(金) 05 56 58 ID ??? 168-169 GJ!MG化おめインパルス! オーバーフラッグ(1/100オバフラ制作中)「いつまでも自分だけのものと思ってぇ!!…な~んちゃってね!」 ティエレン(青)(宇宙ティエレン指揮官機制作中)「この荒熊マーキング…すごい!」 アッシュ(アッシュ)「はしゃぎすぎでありますよ君たち…」 イナクト(赤)「…どうせ活躍シーンの無い私なんて…」 イナクト(藍)「そんなこと言っときながら本当は嬉しいんだよな…そうだろお嬢ちゃん!」 イナクト(赤)「そ、そうです嬉しいです!だ、だから怒らないで下さい!」 171 名前: 空気を読まずにスマソ [sage] 投稿日: 2008/05/23(金) 20 26 44 ID ??? 164の続き (廊下を歩く三人) ハイペリオンG(青)「くっ…人質がいてはうかつに手が出せませんわ…」 ハイペリオン「ストーキングはやめてもらえませんか?どこぞの変態みたいですから…」 エターナル「お二人は仲が良いのですね…」 ハイペ・ハイペG(青)「仲良くなんてありません!」 エターナル「あらあら…」 アマツ「はははっ!次のダンスの相手は君たちか!」 ハイペリオン「アマツ!一体何が…」 サード「姉さん…そいつに気を付けなよ…力を吸い取る刀を持ってる…(バタッ!)」 NダガーN「くっ…ここまで来て…無念…(バタッ!)」 ハイペリオン「な、なんてことを…」 エターナル「?」 アマツ「エターナルさん!あなたのその力もいただく…フィナーレだ!」 ハイペリオンG(青)「危ない!」 (妖刀マガノイクタチがエターナルに襲いかかる) ハイペリオン「…私にこんなもの使わせるなんて…(妖刀をナイフで受け止める)」 ハイペリオンG(青)「あ…あなた…」 ハイペリオン「何をボサッしているのですか!妖刀を破壊しなさい!」 ハイペリオンG(青)「くっ…フォルファントリー最大出力ですわ!」 レイスタ「やめろおぉ~!ここは廊下だぞぉぉ~!」 アウトフレーム「この様子を中継しないと…」 テスタメント「バカ!逃げるんだよ!」 172 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/23(金) 20 27 13 ID ??? ハイペリオンG(青)「みなさんの様子は…?」 エターナル「お怪我はないみたいですけど…無理はなさらないほうがいいですわ。」 ハイペリオン(…やはり私も力を奪われましたか…これ以上は無理ですね…) アマツ「ZZz…ぐぅ~…」 NダガーN「私も修行が足りないわね…」 サード「お前」 NダガーN「…?」 サード「協力したわけじゃないからな…」 ハイペリオンG(青)「ハイペリオンさん…あなたはエターナルさんを庇って…」 ハイペリオン「ご、誤解しないでもらえませんか?人質を倒されてしまって困るのは私なんですからね!」 ハイペリオンG(青)「そ、そうですわね!誤解なんてしていませんわ!」 ハイペリオン「それにフォルファントリーを私に向けましたね!おかげで巻き込まれる所でした!」 ハイペリオンG(青)「あんな所にいるのが悪いんですわ!」 ハイペリオン「委員長はフォルファントリーの狙いもまともに付けられないのですね!これはこれは失礼しました!」 ハイペリオンG(青)「な、なんですってぇ!裏切り者のくせに生意気ですわ!」 エターナル「ふふっ…やっぱり仲が良いのですね。」 ハイペリオンG「お、おねえさまは裏切り者なんかと仲良くしたりなんかしません!」 173 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/23(金) 23 34 30 ID ??? 171-172 GJ! 脱落したのはハイペリオン、NダガーN、アマツの三人かな ユーラシア学園とCEのハイペリオン達の言い合いがなんか微笑ましく見えるのは気のせいだろうかw 西暦側はどうなってるんだろう。藍イナクトとナドレが危険そうだが 174 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/25(日) 07 57 43 ID ??? 三階 インジャ「あれ?まだ誰もいないのかな?」 レジェンド(この人がデスティニー君をたぶらかしている……) (鞄から何かを取り出そうとしているレジェンド) インジャ「あ!君は…てぇぇい!(バシッ!)」 レジェンド「え!?」 (インジャの回し蹴りが迫る) イナクト(藍)「(蹴りを受け止め)…ちっ!」 インジャ「大丈夫!?レジェンドちゃん!」 イナクト(藍)「せっかくそこのトロそうなお嬢ちゃんをやろうと思ったのに…邪魔しやがって…」 レジェンド「…あ、あなたはだれ…?」 イナクト(藍)「私?…私はイナクト(藍)…喧嘩とイジメが好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に(ry」 インジャ「レジェンドちゃん!とりあえず逃げよ!」 レジェンド「う、うん…」 イナクト(藍)「…最低最悪の…って人の話は最後まで聞け!待てこらぁ!」 フラッグ(青)「くっ、どこに逃げたのですチビ娘!私と勝負しなさい!」 アヴァランチエクシア(…ふぅ…どうにかあいつを振り切ったか…) イナクト(藍)「ちっ…次の獲物を探すか…おっ!」 アヴァランチエクシア「…!!」 イナクト(藍)「へへっ…エクシアちゃん見~つけた♪」 175 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/25(日) 07 59 06 ID ??? レジェンド「あ、ありがとう…た、助けてくれたんだよね…?」 インジャ「うん!君はデスティニー君のお友達だもん!」 レジェンド(お、お友達…?) インジャ「それにしてもお腹減ったね…」 レジェンド「こ、これあげる!」 (鞄からチョコレートを取り出すレジェンド…) インジャ「へへっ…私達も友達だね!」 レジェンド「は、早く食べなよ…私が食べちゃうよ?」 イナクト(藍)「ほらほら!どうしたんだいエクシアちゃ~ん!」 アヴァランチエクシア「や、やっぱり強い…」 イナクト(藍)「…その服…私がいただいてやってもいいよ…ほら!(グイッ!)」 アヴァランチエクシア「い、いやっ!離して!」 「おどきなさい!」 (藍イナクトを引き離す) アヴァランチエクシア「あ…」 イナクト(藍)「おいおい…いいとこなんだから邪魔すんなって…」 フラッグ(青)「残念ですわね…そこのおチビさんを倒すのは私ですわ!」 アヴァランチエクシア「君は…」 フラッグ(青)「こんな野蛮な方にしてやられるなんて…相変わらず情けないですわね…」 イナクト(藍)「へっ、威勢のいいお嬢さんだ…たっぷり可愛がってやるよ。」 フラッグ(青)「フラッグファイターの実力!思い知りなさい!」 アヴァランチエクシア「も、目標を駆逐する!」 176 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/25(日) 15 22 22 ID ??? 174-175 乙! >フラッグ(青)「残念ですわね…そこのおチビさんを倒すのは私ですわ!」 なんというベジータww 177 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/25(日) 19 43 26 ID ??? 関連スレ http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1209383864/ 178 名前: 懲りずに貼り [sage] 投稿日: 2008/05/26(月) 23 37 32 ID ??? イナクト(藍)「まったく…これじゃ相手にならねぇ…」 フラッグ(青)「(ボロボロ)うっ、私の攻撃が全然通用しませんわ…」 アヴァランチエクシア「足を引っ張っているようにしか見えないけど…」 フラッグ(青)「な、なんですって!なんて恩知らずですの…」 アヴァランチエクシア「頼んだ覚えはない…」 イナクト(藍)「おいおい!大したことねぇんだなお嬢ちゃん!」 フラッグ(青)「私はフラッグファイターですのよ!てぇい!」 イナクト(藍)「(あっさりと攻撃をかわす)…御託は沢山なんだよ!(チャキッ!)」 フラッグ(青)「な、何を…ひゃ!」 アヴァランチエクシア「に…逃げ…」 イナクト(藍)「逝っちまいな!」 (青フラッグにナイフが襲いかかる!) フラッグ(青)「な…」 イナクト(藍)「また邪魔が入りやがったか…誰だてめぇ!」 GNフラッグ「(ナイフを受け止めながら)…レディ、お怪我のほうは?」 フラッグ(青)「…あ…」 アヴァランチエクシア「な、何でお前が…」 GNフラッグ「エクシアさんのピンチに駆けつけたのだが…しかしレディを傷つけるのも許せんのでな!」 アヴァランチエクシア「礼は言っておく…一応だけど…」 イナクト(藍)「この変態仮面!何のつもりだ!」 179 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/26(月) 23 38 17 ID ??? GNフラッグ「ふっ…僕とエクシアさんの愛の力を思い知るがいい!巻貝リュック装着!はあぁ!」 イナクト(藍)「な、なんだ?この赤いオーラは…」 アウトフレーム『大変だ!謎の仮面の男が突然乱入してきて藍イナクトさんを倒してしまった!』 レイスタ(ユン)『…なん…だと…?』 イナクト(藍)『……ち、ちくしょう…変態のくせに…』 GNフラッグ『はははっ!まさしく愛の力だ!』 レイスタ『…ってなことを言ってるんだけど…どうする兄ちゃん?』 レイスタ(ユン)「乱入はまずいでしょ…しかも乙女の大会で男が出場しちゃ!」 ティエレン(高)「そうですよ!黒フ…じゃなくてGNフラッグさん!」 GNフラッグ『そんな道理、私の無理でこじ開ける!それにさっき犬が乱入したのだし問題は…』 レイスタ(ユン)「あれは乱入じゃなくて迷子になっただけ…だと私は判断した。」 GNフラッグ『な、なんという屁理屈だ!ならば私は乙女座(ry』 レイスタ(ユン)「…残念ですけどエクシアさんと青フラッグさんは反則扱いで失格ですね…」 GNフラッグ『え…ええぇ!?』 アヴァランチエクシア「…お前のせいで失格だ…どうしてくれる変態!」 180 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/26(月) 23 39 48 ID ??? GNフラッグ「い、いや!エクシアさんは優勝しなくとも乙女の頂点にふさわしい女性だ!だからこの戦いなど無意味だ…」 アヴァランチエクシア「やはり貴様は歪んでいる!」 GNフラッグ「そ、そんなぁ…」 会場 フラッグ(青)「失格ですか…」 アヴァランチエクシア「悔しいの?」 フラッグ(青)「別に…でもあなたとの決着はいずれつけなければなりませんわ…」 アヴァランチエクシア「君はしつこい…イナクト君にそっくりだ…」 イナクト「あ、あんまりだぜシニョリーナ…」 リアルド(橙)「残念だったねフラッグ(青)!あと少しだったのに…」 リアルド(青)「でも怪我もたいしたことなくてよかったわ…もう無理しないでね。」 フラッグ(青)(あの仮面の男性…何と素敵な方なのでしょう…でも私には黒フラッグ様が…) リアルド(青)「ど、どうしたのフラッグ(青)ちゃん?」 リアルド(橙)「シャキっとしないと黒フラッグ君をエクシアにとられちゃうよ!」 フラッグ(青)「な、なんでもありませんわ。(…黒フラッグ様という大切な方への想いを裏切るわけには…ああ、でもあの仮面の方はいったいどなたですの…?)」 ワークローダー「お坊ちゃま、仮面をお拭きいたします。」 黒フラッグ「ご苦労、爺や。」 181 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/27(火) 22 09 22 ID ??? 178-180 GJ!藍イナクト強いな…アヴァランチエクシア+フラッグでも相手にならないなんて。 にしても青フラッグが鈍感すぎるw あと動向が書かれてないのはナドレとトレミー先生か。 両方とも戦況を一発で変える力がありそうだ… 183 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/28(水) 22 03 38 ID ??? イナクトT「(じーーっ)」 デストロイ「……な、何ですか?」 イナクトT「うーん…やはり、いい体をしてる。君の闘いを見られなかったのが惜しいな… そうだ!なぁ君、我が西暦学園の格闘技部に来ないか?外部からの特別な部員という形で」 デストロイ「うぇ?わ、私、格闘技なんてやった事…」 イナクトT「何、君ならすぐに上達できる!それに、新しい部員が入ってくれればこっちにもいい刺激になるし あの不甲斐ない部長にも気合が入る!女子部員が増えるのは個人的にも嬉しいしな」 ヘリオン(緑)「でも先輩、流石に他校生を入れるは無茶じゃないですか…?」 イナクトT「う…だ、だが彼女が入れば、我が部の活性化は間違いないんだ。…どうだ?デストロイさん」 ジンフエゴ「ちょおっと待ちなお嬢さん!!」 ジンテンペスター「いくら女の子の頼みでも、その子を渡す訳には行かんな!」 デストロイ「フエゴ先輩、テンペスター先輩」 イナクトT「君たちは…この子の関係者か?」 ジンフエゴ「そのとおり。いいか、デストロイは…我がCE学園の空手部がすでに予約済みだ!!」 デストロイ「うぇ?!」 ジンテンペスター「そういう訳だ、分かったら大人しく引き下がってもらおうか」 デスティニー「……そうだったかなぁ」 ジンフエゴ・ジンテンペスター「(アイコンタクト)(いいから合わせろデスティニー…もう一度制裁を喰らいたいか?)(ギロッ)」 デスティニー「(ブルッ)そ、そうだ!そうです、そうでした確か!!(デストロイ先輩ごめんなさい…)」 デストロイ「で、デスティニーくんまで…」 イナクトT「なるほど…だけど、私も簡単には彼女を諦める気にはならない。…どう?イナクトの台詞じゃないけど どっちが彼女を取るに相応しいか勝負しないか?武道家らしい方法で…」 イナクト「何!?勝負!?よし、何が何だか分からないが勝負なら負けんぞ!!助太刀します先輩!」 デスティニー&ヘリオン(緑)「(僕(俺)たちもやるのかな…もしかして…)」 ジンフエゴ「くっ…デストロイを取られてたまるか…俺たちと関わってくれる、数少ない女の子なのに!!」 ジンテンペスター「そのとおりだ!!俺たちに暖かく接してくれる女の下級生なんてなぁ、デストロイしかいないんだぞ!!(ブワッ)」 イナクト「………先輩、止めましょう。マジ泣きしてます、あの人達」 イナクトT「……………そうだな…もしこちらが勝ったりしたら自殺しそうだ…。悪かったよ。それじゃ」 ジンフエゴ「どうにかデストロイを渡さずに済んだな…だが、何だこの空しさは。これは涙?泣いてるのは私?」 ジンテンペスター「気にするなフエゴ。戦いとは常に空しさだけが残る物だ…」 デストロイ「うぇー…えと…助かったのかな?よく分からないけど…」 デストロイは入学した時から運動部のスカウトが一杯来てそう でも本人が選ぶのは文化部の気がする 184 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 06 45 02 ID ??? 183 乙!CE空手部の二人…哀れすぎるw そういえば西暦格闘技部の顧問はやはりアグリッサなのだろうか? 185 名前: ラスト投下 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 21 23 49 ID ??? 三階 エターナル「あら、ドムさん?どうされましたか?」 ドム「お、お姉さまに近寄らないで下さい!」 ハイペリオンG「何よあなた!私のおねえさまに危害を加えるなら容赦しないわ!」 ドム「わ、私だって黙っていないからね!」 ハイペリオンG(青)「おやめなさいハイペリオンG!お恥ずかしい…」 プトレマイオス「んん、もしかして喧嘩?」 ハイペリオンG(青)「どうにかしてほしいですわね…私には手に負えないですわ。」 ナドレ「ケンカハヤメテ~♪フタリヲトメテ~♪」 ドム・ハイペG「な、なんですかあなたうわやめ(ry!」 エターナル「あら、ナドレさんが歌っていますわ。」 ハイペリオンG(青)「なんという公共騒音…これはひどい…」 プトレマイオス「そう?綺麗な声じゃん!」 ハイペリオンG(青)「とにかくここは危険地帯ですわ!下に降りましょう!」 エターナル「では先生、ごきげんよう。」 プトレマイオス「もう、失礼しちゃうわね…」 ドム・ハイペG「もう喧嘩はしません…(バタッ)」 プトレマイオス「うんうん♪ナドレちゃんの歌は最高よ♪」 ナドレ「よかったぁ…私の歌がみんなに届いて…でも歌い疲れて喉が乾いちゃったな…」 プトレマイオス「よし!後でジュース奢っちゃうから!」 186 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 21 29 29 ID ??? 二階 ハイペリオンG(青)「くっ…忌々しい歌声がやっと止みましたわ…」 エターナル「あの先生は歌がお好きなようですね。」 ハイペリオンG(青)「とにかく三階に戻らないとナドレさんが屋上に着いてしまいますわ!…乙女の頂点は私ですのに!」 インジャ「ずいぶん人が減ったねぇ~(モグモグ)」 レジェンド「うん…みんな脱落しちゃったのかな…(バリバリッ)」 ハイペリオンG(青)「あなた達…お菓子ばっかり食べて今まで何をしていたんですの?」 プトレマイオス「んん、私のチューハイがない…」 ナドレ「う~ん…変わった味の飲み物ですねぇ…でもいい気分です~♪あははっ♪(バタッ!)」 プトレマイオス「あれ…お~い、ナドレちゃ~ん?」 ナドレ「すぴ~…すぴ~…」 ハイペリオンG(青)「な、ナドレさんが何者かに倒されていますの!」 エターナル「あら?でも様子が…」 ナドレ「う~ん…もう食べられませんよ~♪」 ハイペリオンG(青)「ナドレさんが倒された…まさか…」 会場 ティエレン(高)「さて!もうそろそろ屋上に人が現れてもいい頃ですね…」 レイスタ(ユン)「藍イナクトさんやハイペリオン先輩が破れた今…やはり優勝はナドレさんかハイペリオンG(青)さんのどちらかですね…」 187 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/29(木) 21 30 31 ID ??? ハイペリオン「そういえば…何故私は出場したんだろう?」 アマツ「ふっ、そんなに深く考える必要はないだろう…それにしてもいつの間に私は倒されたのだろうか?」 ブルデュエル「犬、もういないよね…?」 NダガーN「まぁ、これからも精進あるのみです。」 ハイペサード「ふん…」 フラッグ(青)「あなた…あの仮面の貴公子とはどんな関係ですの?」 エクシア「…?」 アウトフレーム「多くの乙女の戦いを生き残り、彼女らの頂点に立つ者は一体誰なのでしょうか…?」 『よいしょっと!』 レイスタ「…ああ!ついに屋上の旗を掴む人影がぁ!」 プトレマイオス「んん?優勝?…何だか分かんないけどこれってラッキー!」 一同『!!!!!!!』 屋上裏 ハイペリオンG(青)「う、嘘…乙女の頂点の称号があんな酒浸りな教師に与えられるはずありませんわ!」 エターナル「あらあら…落ち着いて…」 ハイペリオンG(青)「やはりユーラシア学園の考えるように乙女は規律を遵守してこそ正しい姿(以下略)」 ドム「私達、なんだか誤解してたみたいだね…」 ハイペリオンG「おねえさまを守りたい気持ちは誰も同じ…あなたとは仲良くやれそうね。」 188 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/30(金) 20 45 47 ID ??? 185-187 トーナメントネタの人改めて乙!やっぱり先生が最後に美味しいところ持っていったか…w ドムとハイペGの絡みは喧嘩になるとは思わなかったw最後には友情を育んだみたいだが CE園芸部&生物部 研究結果の展示+α 樹里キメラ「あっ、部長!何やってたんですか、部の出し物放り出して!」 プロトダガー(緑)「すまん、女子のトーナメントを見に行っててな…お侘びに屋台で色々買って来たぞ。 お前らも休憩にして食え」 生物部&園芸部両部員「わーい!」 プロトダガー(黄)「見応えのあるトーナメントだったわよ…特に優勝したあの先生と、ナドレさん、エクシアさん、 黒フラッグ君は非常に興味深かったわ。我が部で引き取って研究対象にしたいくらいよ…」 プロトダガー(緑)「おいおい、他校生に無茶をするなよ。まぁ俺も、ナドレさんの強烈な歌声は 気になる物ではあったがな。あの仕組みが分かれば、食虫植物の開発に応用がききそうだ」 ロウキメラ「先輩方、変なこと考えないで下さいね…」 プロトダガー(緑)「それより、どうだ?お客さんの入りは」 ロウキメラ「展示の方は好調なんですが…先輩方の提案したコーナーは風紀委員によって閉鎖されました」 プロトダガー(黄)「いいと思ったのにな、「巨大実験動物ふれ合いコーナー」。 体長2mのネズミとか、人間大のモグラとか、二足歩行できるワニとか色々用意したんだけど」 ロウキメラ「はい、その中の2mのネズミの頭をダガーLさんが撫でようとしたら、ネズミが興奮して ダガーLさんに襲い掛かりまして…それがコーナー閉鎖の決め手になったみたいです」 プロトダガー(黄)「大きな犬みたいな物なのにねぇ」 プロトダガー(緑)「俺の考えたコーナーもダメだったか?「CE園芸部オリジナル野菜&香草とれたてサラダバー」。 睡眠効果のある果物の他にも、食べれば食べるほど空腹になり食欲増進の効果をもたらす野菜や 身体の中に葉緑素を付加して、食事をしなくても光合成で栄養を取れる体になる薬草を置いてあったんだが」 樹里キメラ「ええ。ストライクダガー先輩が、光合成ができるようになる薬草を食べて体が緑色になってしまったのが 原因でやっぱり閉鎖されました」 プロトダガー(緑)「あれは30分ほどで効果が消えるから、心配しなくてもよかったと思うんだがな」 プロトダガー(黄)「ダガーちゃん達もまだまだ常識に囚われた仔羊って所ね…うふふふふふふ」 プロトダガー(緑)「なに、そのうち彼女達も理解してくれるさ。我々の研究の偉大さを」 本部 デュナメス「ど、どうしたんだストライクダガーさん?なんか体がナメック星人色だけど…」 ダガー「…うちの園芸部のサラダバーで変な薬草を食べちゃって…あれだけ止めたのに…」 ストライクダガー「でも、結構美味しかったわよ。今までにない味だった…ダガーちゃんも、今度食べない?」 ダガー「全力で拒否させてもらうわ」 ヴァーチェ「(モフモフ)園芸部って、生物部と一緒に何か展示やってるんだよね。エクシア、一緒に行かない?」 エクシア「いいよ。行こう」 ダガー「行かない方がいいわよ…。危険なコーナーは閉鎖させたとはいえ、あの二つの部は特にまともじゃないから」 189 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 20 16 16 ID ??? 遅くなったが 188乙 マッドなプロトダガー達が危険すぎるなwそのうちメビウスやハイペリオン達の遺伝子と葉緑体を組み合わせた究極の人造人(ry そういえば 146にあがってた西暦野球部の部員はオバフラ(一般機)達やリアルドホバータンクという電波が届いたんだがどうだろうか? 190 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/05/31(土) 22 01 12 ID ??? 189 電波に便乗して、主将は黒フラッグ・マネージャー青リアルドと言うのを考えたがどうだろう 黒フラッグ「エクシアさん!君のためにホームランを約束しよう!!」 観客席 イナクト「呼んでるぞシニョリーナ」 キュリオス「エクシアは人気あるわねー」 エクシア「………三振してやられちゃえよ…変態」 ヴァーチェ「ポップコーンおいしー(モフモフ)」 191 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/01(日) 00 46 47 ID ??? 189-190 GJ!さらに便乗 フラッグ(青)「黒フラッグ様ぁ~!応援してますわぁ~!」 リアルド(橙)「頑張れ~!黒フラッグ君~!」 オバフラ(ジョシュア機)「(バッターボックス)くっ…なぜお前ばかり応援してもらえる!」 黒フラッグ「二死満塁か…」 オバフラ(スチュアート機)「あと一点で逆転だ…」 黒フラッグ「よし!ここは(ry」 オバフラ(ジョシュア)「くっ!見ていろ黒フラッグ!(カキーン!)」 リアルド(青)「あっ!オバフラ(ジョシュア)君が!」 黒フラッグ「貴様!勝手に何を!」 オバフラ(ジョシュア)「(タタタッ!)はははっ!いつまでも自分だけのモノと……なにうわっ!」 (…ゲームセット!) ヴァーチェ「あらら…負けちゃった…」 エクシア「そう…」 フラッグ(青)「あなたのせいですわ!よくも黒フラッグ様の作戦を台無しに…」 オバフラ(ジョシュア)「ううっ…」 リアルド(青)「み、みんな元気出して!リアルド(橙)が作ってくれた特製ドリンクでも飲もうよ!」 オバフラ(スチュワート)「(ゾクッ!)いや…やめとくよ…」 黒フラッグ「すまないエクシアさん…しかし約束通り絶対に君を甲子園にまで連れていってみせる!」 エクシア「そんな約束をした覚えはない…」 192 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/01(日) 01 08 17 ID ??? オーバーフラッグ(ジョシュア機) 二年 男 野球部員(ファースト) アラスカ中学出身で黒フラッグが転校するまではエースだった為、彼に激しいライバル意識を燃やしている。 しかし今となっては勝手な行動で仲間の足を引っ張ってばかりである。 オーバーフラッグ(スチュアート機) 二年 男 野球部員(キャッチャー) 優秀な捕手だが、一度スローネアインの軽く投げたボールに直撃したことやリアルド(橙)の特製料理がトラウマとなっている。 西暦学園野球部 部長は黒フラッグでマネージャーはリアルド(青)が務めている。 各校の精鋭達揃いであるため活躍が期待されている部活…しかし、肝心な時にトラブルが起きてしまう。 また、フラッグファイター達も応援に駆けつけるが、あくまで応援するのは黒フラッグだけである。 エムスワッド社員で登場したオバフラはオバフラ(グラハム機)…ってのは駄目かな? 193 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2008/06/01(日) 09 31 16 ID 8YpTKTC0 192 グラハムのオバフラは、グラハム専用フラッグカスタムにオーバーフラッグのライフル持たせただけで、実施オーバーフラッグじゃないからなぁ…。 194 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 16 17 07 ID ??? アルヴァアロン以外の生徒会メンバーは誰だろうか? 個人的には試作型GN-Xのスローネヴァラヌスとかを思い浮かんだ。 195 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/02(月) 20 40 44 ID ??? 最終話EDで出てたジンクスの後継機でもよさそうだな…名前がまだ不明だが 外伝機体といえば、初期型ヘリオンのヘリオンイニティウムは教師かな 196 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 02 18 30 ID ??? ジンクスのプロトタイプにスローネヴァラヌスはあるが…どっちかというとトリニティの従姉みたいな気がする。 197 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 04 31 12 ID ??? キュリオス「ここの不良達…数が多いわね!後ろは任せたわよデュナメス君!」 デュナメス「よし!狙い撃つぜ!」 ヴァーチェ「一緒にピザ食べに行こうよ~!一人50枚を食べきれるとタダなんだって!」 デュナメス「あ、あんまり無茶するなよ…」 ナドレ「カラオケ行きたいな~♪私とデュエットしようよ!」 デュナメス「(汗)ははは…」 プトレマイオス「ウィック!こんなに時間まで大変ね~…じゃあ先生が特別に肩揉みしてあげよっかな!」 デュナメス「はにゃ~ん…」 サダルスード『さ、最近の調子はどう?怪我したり落ち込んだり恨まれたりしてない?そうだ!今度デュナくんの好きな肉じゃが作りにくるからね!』 デュナメス「そ、そんなに心配しなくても…(姉さんの電話長いな…)」 桃ハロ「デュナメスはんも買い物か?あっ!…さてはウチと同じタイムサービスのお肉が目当てやな。」 デュナメス「へへっ…狙いは外さないぜ。」 桃ハロ「よし!ほんなら勝負やでデュナメスはん!店までダッシュや!」 エクシア(…私がちゃんと見張らないと…また何をしでかすか…) デュナメス「(ゾクッ!)な、なんか誰かに覗かれているような気がするが…気のせいかな…」 198 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 04 32 09 ID ??? フエゴ「……」 テンペスター「…」 フエゴ「女の子に囲まれているな…あいつ…」 テンペスター「ああ…しかもロリコンだな…」 フエゴ「何気にジャスティスやインパルス並に腹が立つよな…」 テンペスター「ああ…それなんてエロゲだよな…」 デスティニー「せ、先輩!落ち着いてください!」 フエゴ「ええい!離せぃ!」 テンペスター「俺たち二人は奴に裁きを与えなければならない!そこをどけデスティニー!」 デストロイ「だ、駄目ですよ先輩!乱暴なことしちゃ…」 ノクティルーカザク「ほうっておこう。いつものことだから…」 199 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/04(水) 19 18 23 ID ??? GJ!変態変態と呼ばれつつ人気あるなデュナメス…さすが委員長。 ところで、何やらエクシアがストーカー化しそうな気配を見せて(ry 192 ツヴァイに手を出してファングにボコボコにされるオバフラ(ハワード機)と言うのが浮かんだ 200 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/05(木) 23 22 21 ID ??? グリーン「師匠!もっと強くなりたいです!」 M1A(バリー機)「男の子は…こ、来ないでよ…」 グリーン「え?どうしたんですか師匠!」 M1A(バリー)「あたたあぁ!(バキッ!)」 グリーン「ぐわっ!」 M1A(バリー)「君!も、もう来ないでっていったはず…」 グリーン「師匠!今日もよろしくおねが(ry」 M1A(バリー)「う、うわたあぁぁぁ!(ドガバキボコ!)」 どこかの森 M1A(バリー)(ふぅ…この人里離れた所なら落ち着いて修行できる…) グリーン「師匠!魚がいっぱい釣れましたから一緒に食べましょうよ!」 M1A(バリー)「あた(ry」 ネオウィンダム「さあ、私たちも修行しましょうか!」 NダガーN「…ん?どうしたんだ偵察バクゥ?」 偵察バクゥ「ガウガウ!」 グリーン「(ボロボロ)へへっ…これでまた強くなった(ガブッ!)痛たたぁ!何するんだ犬っころ!俺はおいしくないぞ!」 NダガーN「グリーン君…何かすごくボロボロだけど…」 ネオウィンダム「そうっとしておこう…偵察バクゥも気に入ってるみたいだし…」 NダガーN「…うん…そうだな…」 グリーンフレームは森の中でテント生活してるイメージが(ry 201 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 09 03 49 ID ??? 200 GJ!怯えるバリー機萌えた それにしても、1年生男子は女の子に積極的なキャラが多いなw 202 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/06(金) 20 21 03 ID ??? グリーン「師匠、今日もご指導よろしくお願いします!!」 M1A(バリー)「い……いやあああーーーーっ!!」 (バゴーン) グリーン「ぐわあああーー…」 1年生の教室 (吹っ飛んでくるグリーンフレーム) グリーン「(クルクルスタッ)…ふぅ、出来た…そうか!受け身の極意を教えるために、あえて俺をこんな所まで 吹っ飛ばしたんですね師匠!今日も有難うございました、また一段と強くなった気がします!!(バリー機のいた方向に礼)」 ザク(黒)「…ねぇ、グリーンフレーム君」 グリーン「何ですか?黒ザクさん」 ザク(黒)「バリーちゃんの事だけど…修行とかじゃなくて純粋に嫌がってるんじゃないかな、あれは」 グリーン「え?そんなはずないですよぉ…だって」 (回想) (グリーン「失礼!!オーブ学院からの転校生というのはあなたですね?」 M1A(バリー機)「お、男の子…」 グリーン「拳法の心得があるとお聞きしましたが、よかったら俺にもあなたの技を教えて…」 M1A(バリー機)「ほぁたぁーーーっ!!(ビュビュッ)」 グリーン「(ドスドスッ)ぐ、ぐえっ!?いきなり何を…そうか、身体で覚えろと、そういう事ですか!?」 M1A(バリー機)「はぁああーっ、あたぁっ、はぁっ、うわたぁーっ!!」 グリーン「(バキドカガスボコ)う、ううっ、な、何て重い攻撃だ、女の子なのに…すごいです、師匠と呼ばせてください!!」 M1A(バリー機)「はいぃーーーーっ!!」 グリーン「「はい」?「はい」って言いましたよね今!じゃあ決まりですね、師匠ぉおおーーーーっ!!」 M1A(バリー機)「とあぁーーーーーーっ!!」) グリーン「…って、ちゃんと了解を得ましたから!!(満面の笑み)」 ザク(黒)「………そう」 グリーンフレームについてベタな展開を想像してみた 203 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/07(土) 16 19 35 ID ??? 202 緑枠の勘違いが酷すぎるなw エクシア「……君と同じタイプだ…」 イナクト「全然違うぞシニョリーナ…あっ、先輩~!俺にスペシャルな必殺技を教え(ry」 イナクトT「バーローw遊んでないで真面目に練習しろ!(ドカバキ!)」 イナクト「イヤッホォオオ!(ボコボコ!)」 リアルド(青)「イ…イナクトくんが大変なことに…」 フラッグ(青)「大変じゃなくて変態ですのよ…関わらないほうがいいですわ。」 204 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/08(日) 17 25 59 ID ??? 久々にキャラクターなんとか機の画像ネタを投稿してみる 過去にうpした物や、勝手に考えた予想図や、各絵師様の描かれたイラスト風に作った物も入れてみたり ttp //www11.axfc.net/uploader/He/so/107847.zip パスはcegakuen 205 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/08(日) 23 02 21 ID ??? 204様!もしよければ携帯からでも見られるように(以下略) 206 名前: 204 [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 17 42 36 ID ??? 205 すまん、量が多くて無理だ… 207 名前: 205 [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 18 51 36 ID ??? 206 いやいや、無理を言って申し訳ない。 ツヴァイ「イナクト(藍)の奴…俺の弟をいじめやがったな!タダじゃすまさねぇ!(シュバ!)」 ファングチーム「あ!姐さん!」 イナクト(赤)(退屈だな…アグリッサ先生は出張でいないし午後はサボっちゃおうかな…?) ツヴァイ「(ダダダダッ!)うわっ!どこ見てんだお前!よけろ!」 イナクト(赤)「えっ?(ドガッ!)」 ファングA「だ、大丈夫ですか姐さん!」 ファングB「そこの一年!どこ目ぇつけてんだ!」 ツヴァイ?「うっ…いたたたた…」 イナクト(赤)?「あいたたたっ…ホンドだよまったく!ちゃんと気をつけな!」 ファングA「お、お前!姐さんに気をつけろだと?」 ファングB「女だからって調子に乗るな…あべし!」 イナクト(赤)「(チョップをたたき込み)…女だからって何だ?…この『俺』に喧嘩売ってるのかお前ら?」 ファングチーム「ひぃぃ!あ、姐さん!あとは頼みます!」 ツヴァイ「姐さん…って私?」 ファングチーム「に、逃げろぉ!(シュババッ!)」 イナクト(赤)「何言ってんだよ…俺がツヴァイなのに…って!なんだこりゃ!」 ツヴァイ「も、もう一人の私が目の前に…もしかしてドッペルゲンガー!いや死にたくない~!」 イナクト(赤)「んなわけねぇだろ!その体は俺のなんだよ!」 208 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/09(月) 19 16 08 ID ??? イナクト(赤)「よく漫画とかである入れ替わりって奴だな。」 ツヴァイ「ううっ…私、これからどうすれば…」 イナクト(赤)「と、とりあえずお前が俺をやれ!」 ツヴァイ「えぇ!?」 イナクト(赤)「しゃあねぇ~だろ!どうやって元に戻すかわかんねぇんだからよ!」 イナクト(赤)「あれ!ドライ~♪」 ドライ「ん?サボリで帰ってたじゃないんですか赤イナクトさ(ムギュ!)」 イナクト(赤)「何言ってるんだよ~!ドライがいるのに帰るわけないじゃないか~!」 ドライ「や、やめろ触るな!僕、怒ると怖いんですよ!?」 イナクト(赤)「ドライは優しくてかわいいんだから怖くないよ♪一緒にご飯食べよ!」 ドライ「離せぇ!やめろぉぉ~!」 ティエレン(桃子)「さっきから赤イナクトさん…様子がおかしい…」 ティエレン(砂漠)「あ、あんなに大胆な女の子だったんだ…知らなかった…」 アイン「ツヴァイ!また授業をサボろうとしてもそうはいかないわよ!」 ツヴァイ「ち、違うんです私は…」 アイン「あら、女の子らしい喋り方ができるようになったのね…でもそれとこれとは話が別よ!ただでも成績が破滅的なあなたをこれ以上放置する訳にはいかないわ!」 ツヴァイ「は、離してぇ!」 209 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/10(火) 16 58 05 ID ??? 207-208 入れ替わりネタGJ!ツヴァイの弟溺愛っぷりになぜか萌えたw 210 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/10(火) 23 34 25 ID ??? 昼休みのCE学園 (TV)(拍手のSEとともに、画面に「内緒のアカツキ☆魅惑のアフタヌーンファンタジアTV」のタイトル) アカツキ「こんちはー♪生徒会長のアカツキだよっ」 ミー「皆さん、御機嫌よう。副会長のミーです♪」 ティア「御機嫌よう。副会長のティアでーす♪じゃあ生徒会長、本日最初のコーナーは?」 アカツキ「んー、まずは…「アカツキちゃんの質問箱」!」 ガイア「おー始まった始まった」 インパルス「これが噂のバカと電波のワンマンショーか。やってる事ラジオと同じじゃねーか!! しかし質問を出す方も出す方だ、この三人に何を相談しても無意味だとなぜ分からんブツブツ」 デストロイ「ま、まぁまぁ…」 アカツキ「…と、こんな答えで良い?」 ティア「ペンネーム「君は君だ!」さん、フリーダム君に逢えるといいですね。では次のコーナーは…「アカツキそんぐぶっく」です」 インパルス「そんぐぶっく…リクエスト曲でも流すのか?ますますラジオと同じじゃ」 デストロイ「うぇ…違うの。TVの場合は…」 インパルス「ん…な、何だ!!?エターナル信者の片方(ミー)が変なコスプレで出てきたぞ!?」 アカツキ「お待たせっ!えーと、本日のリクエストは…ペンネーム「メデューサ」さんのリクエストで、 「深海の孤独」をミーさんに歌って欲しいとの事です」 ミー「(コスプレ姿)まぁ…嬉しいです。一生懸命歌わせて頂きます」 ティア「ミー、頑張ってくださいね」 デストロイ「あ、私の出した奴だ…うぇーい♪」 インパルス「こいつらのカラオケのリクエスト聞いてるだけじゃねえか。何だこのコーナー」 ガイア「喜んでる隣で水差す事言わないのバカインパ」 (中略) アカツキ「…さて、この「内緒のアカツキ☆魅惑のアフタヌーンファンタジアTV」そろそろお別れの時間がやってきました」 ミー「今回お葉書が採用された方には、番組特製アカツキ印の黄金のハンカチをプレゼントさせて頂きます。大事に使ってくださいね♪」 ティア「前回に引き続き、番組の感想や私達への質問、悩み事 私達の衣装や新コーナーの案も募集中ですのでふるってご応募ください」 アカツキ「ではでは、また次回ー!」 インパルス「俺としてはこんな番組とは一生お別れしたい。有意義な昼休みの30分を下らん事で使いやがって」 ガイア「あんたに有意義な時間なんかあったの」 インパルス「うるせえアホガイア。しかし白ザク先輩達の持ってた変なハンカチって、流行ってるのかと思ったら…あれのプレゼントかよ」 ガイア「欲しいの?」 インパルス「別に」 デストロイ「ミー先輩のコスプレ可愛かったなー…」 生徒会室 ミー「生徒会長、放課後に次回のアフタヌーン(略)の企画会議をしましょう」 ティア「今回もいっぱいお葉書が来てますよー♪」 アカツキ「うん、分かった!次は何にしようかなぁ…野外ロケとかやってみたいなー」 ジャスティス「…制作費…衣装代…うう、予算が……(ズーン)」 211 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/10(火) 23 36 21 ID ??? 訂正 ×ラジオ 〇普段の校内放送 212 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sag] 投稿日: 2008/06/12(木) 13 02 37 ID ??? ???「因子が…因子が足りない」 213 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/12(木) 18 19 30 ID ??? 210-211 遅くなったが乙!ジャスティスもTVに出すように親衛隊達が押し掛けてきそうだなw というわけで便乗 アルヴァアロン「CE学園は校内TV番組を放送しているみたいですわね…いいな~! そうだ!私にいい考えがありますわ!」 アルヴァトーレ「…まさか…お前…」 教室 エクシア「…TV?」 ティエレン(長距離)「ああ、アルヴァトーレ先生がいきなりクラスに一台入れてくれたらしいぜ。」 イナクト「何だか知らねぇがこいつはラッキー!暇つぶしに何か観ようぜ!」 ヴァーチェ「うん!観よ観よ~!」 放送室 アルヴァアロン(コスプレ)「みなさんこんにちわ~♪生徒会長のアルヴァアロン、17歳です♪」 ジンクス達「お、オイオイ…」 アルヴァアロン「あれ~?声が小さいぞ~♪」 ジンクス達「オイオイ!」 アルヴァアロン「ありがとう~♪では生徒会がお送りする『金のエンジェル☆放送局』が始まりますよ~♪」 ジンクス「さて、早速みなさんのリクエストのコーナーです。」 シュウェザァイ「こ、これはCE学園の真似…もといパクリでは…」 プトレマイオス「まぁまぁ、ヴェーダ校長も生徒の意見は大事にしようって言ってたし…」 ティエレン(青)「生徒会長も随分と張り切っていたようだな。」 アルヴァトーレ「あいつ…いつもお金のことは私に押しつけおって…」 アグリッサ(ノリノリで観ている) 214 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/12(木) 18 21 38 ID ??? 教室 イナクト「やっぱりプロレスでも観るか!」 ヴァーチェ「イナクトく~ん!料理番組とか歌番組も観せてよ~!」 フラッグ(青)「そこ騒がしいですわよ!少しは静かにしてくれません!」 ヘリオン(緑)「なあ…生徒会から番組を放送してるって聞いたんだが…」 イナクト&ヴァーチェ「え、なにそれ?」 ジンクス「…ということで金のエンジェルが当たった方には30名様限定の『疑似太陽炉のカンヅメ』をプレゼントします。」 アルヴァアロン「ではまた次回までお便り待ってま~す♪」 アルヴァアロン「みなさんお疲れさま~♪」 ジンクスA「うっ…私の貴重な休み時間が…」 アルヴァトーレ「しかし…生徒に告知していなかったのになぜリクエストのお便りが…」 ジンクスB「あっ!それは全部生徒会長が自分で用意したうわなにやめ(ry」 アルヴァアロン「あらあら…デタラメなことを言ってはダメですよ♪」 アルヴァトーレ「……」 一週間後 Oガンダム「久しぶりに学校の様子を見てみたら…一体何を…」 アルヴァアロン「私の番組…誰も観てくれない…ぐすっ…」 アグリッサ「…な、泣いちゃだめ…おねがい…」 Oガンダム「…だから君は器量が小さいと(以下略)」 216 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/12(木) 23 29 27 ID ??? 213-214 GJ!こっちはこっちで黒フラッグとかゲストに呼びそうだ… むしろ、アカツキと一緒に組んで特番を始めるかもしれないw オーブ学院 M1(アサギ)「聞いた?西暦でもテレビの校内放送を始めたんだって!」 M1A(ジャン)「初めて知ったな…CEの校内放送なら毎回バリー機に録画してもらってるが。 この前のミーさんの歌は最高だった…ペンネーム「メデューサ」さんに何かご馳走したいくらいだ」 M1(マルヤマ)「西暦の会長さん、アルヴァアロンさんだったか?大人の女性って雰囲気だったが、そういう事もやるんだな」 M1(マユラ)「うちも、これぐらい面白い校内放送やれればいいんだけどね…ルージュ頭硬いから無理かな」 M1(ジュリ)「にゃう。私たちで、独自にやってみればいいんじゃないでしゅか?」 M1(アサギ)「お、その手があった!じゃ、早速委員長に言ってみようか」 M1(白)「校内放送…?それは放送委員の領分だろう」 M1(アサギ)「違います委員長。普段の校内放送のような物じゃなく、我々M1隊がTV番組を作って流すんですよ。 CEや西暦の生徒会もやってるそうですし、うちも風紀委員の新たな試みとして提案したいんですけど、どうですか?」 M1(マユラ)「放送室の使用許可も取り付けてあります」 M1(白)「…まぁ、許可さえ取ってあれば別にいいが。俺はテレビには詳しくないから手伝えんぞ」 M1(ジュリ)「にゃふぅ、やったぁー!」 M1A(ジャン)「よし、早速番組の制作に取り掛かるぞ!!」 M1(白)「どうも不安だが…あいつらがやる気を出すなんて滅多にないしな。見守る事にするか」 数日後 ルージュ「どこだ風紀委員!!今日の校内放送の事で話がある、全員私の前で歯を食い縛れ!!(精神注入棒を振り回しながら)」 (ルージュから隠れているM1隊) M1(マユラ)「この様子じゃ第二回の製作は許してくれなさそうね…。アサギ、やっぱりあなたの競馬予想コーナーと パチンコの新機種解説がまずかったんじゃない?」 M1(アサギ)「あら、実用的だったと思うけど。ジュリの子供番組みたいな人形劇の方が…」 M1(ジュリ)「むぅー、私は防犯対策を分かりやすくやっただけですぅ。それより、マルヤマくんですぅ!」 M1(アサギ)「確かに。丁度近所を歩いてたからって、勝手にストライクダガーさんを連れてきてゲストにするのはねぇ」 M1(マユラ)「…ついて来たあの人もあの人だけどね」 M1(マルヤマ)「あ、あれは…俺の精一杯の勇気を振り絞って誘って…。でもストライクダガーさん可愛かったな」 M1A(ジャン)「次はゲストにミーさん達を呼びたかったが」 M1(マユラ)「ガイアとか言うあの馬鹿女と私が勝負するコーナーを作って、全校の前で何度かコテンパンに負かしたかった」 M1(アサギ)「あー、それ賭けにしたら面白そうね。もし次があったらやってみよう」 M1(白)「…こいつらに任せるんじゃなかったな…しかし、なぜ俺まで逃げ回るハメに…」 217 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 14 10 29 ID ??? 216 M1隊の面々も暴走してるなw ゲストのストライクダガーとかジュリ機の人形劇が気になるw 218 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 17 14 29 ID ??? 216のリクエストに答えてみる オーブ学院 M1(ジュリ)「(猫と兎の人形を操りながら) (眼鏡を下げて猫の人形を動かす)『にゃー!私は強盗ですぅ!命が惜しかったら、えっと、百億万円差し出すですぅ!』 (眼鏡を上げて兎の人形を動かす)『へっへっへ、強盗さんよ。このあたしが大人しく金を払うと思ってるの?』 (眼鏡を下げて猫の人形を(ry)『ふにゃー!払ってくれないとこ、こ、困るですぅ』 (眼鏡を上げて兎の(ry)『そうはいかねえ、警察に連絡させてもらうぜ。おっと、逃げたら承知しねえぞぉ』 (眼鏡を下げて猫(ry)『ひにゃー!やめて下さいですぅ~!』…こ、このように、危ない時は冷静に、警察に連絡をとって…」 M1(アサギ)「(カチン)はいカット。…ねぇジュリ、強盗と被害者のキャラ付け、逆にしたほうがいいんじゃない?」 M1(マユラ)「ていうかさぁ、いくら何でも人形劇ってどうなのよ…」 M1(マルヤマ)「喉かわいた…俺、ちょっとコンビニ行って来る」 M1(マルヤマ)「ふぅ…番組作りも楽じゃないな。参考にジャンからCEの校内放送のビデオ見せてもらったけど、 あの学校と違って華が不足してるから…ん?あ、あの人は!!」 ストライクダガー「困ったわ…学園に戻ろうとしたのに、間違えてこんな所に来ちゃった。ダガーちゃんに連絡しないと」 M1(マルヤマ)「ス、ス、ストライクダガーさんっ!!」 ストライクダガー「あ。合同祭の時の…イケヤ君だったっけ?」 M1(マルヤマ)「オーブ学院のM1マルヤマ機です、ストライクダガーさん!」 ストライクダガー「ごめんね、私ったら人の名前がごっちゃになって…ニシザワ君」 M1(マルヤマ)「マルヤマです。そ、そうだ!ストライクダガーさん、じっじっじっ、…実は!!」 ストライクダガー「なぁに、何か頼み事?ゴウ君」 M1(マルヤマ)「マルヤマです!協力して欲しい事がありまして!」 M1(マルヤマ)「という訳で、本日のゲストのストライクダガーさんです!!(パチパチパチパチ)」 ストライクダガー「(パチパチパチパチ)」 M1(アサギ)「(パチパチパチパチ)」 ストライクダガー「(パチパチパチパチ)」 M1(アサギ)「…いや、あの、挨拶を…」 ストライクダガー「あっ、ごめんごめん…オーブ学院の皆さん、始めまして。CE学園の風紀委員の副委員長、ストライクダガーです。 有事の際は、CE学園風紀委員までご一報を…」 M1(カノウ)「あの、それ言われると我々の立場ないんで」 ストライクダガー「あっ…私ったらつい」 M1(マルヤマ)「じゃああの、ストライクダガーさんに何かお話を…」 ストライクダガー「お話?人魚姫と桃太郎のお話なら自信があるけど…」 M1(マルヤマ)「いや、そうじゃなくてストライクダガーさんの何か身近なお話を…」 M1(マユラ)「誰連れてきてんのよあいつは…」 M1(ジャン)「そうか、ああ言う手もありか!よーし次回はミーさん達を呼ぶぞ!」 M1(ジュリ)「(人形劇の練習)『へっへっへ、強盗だぞぉ!お金を出せー!』『にゃー、たしゅけてぇー!』 『早くしてくだしゃい、お願いでしゅからー!』『へっへっへ騒いでもムダだ、すぐに警察が駆けつけ…』 …あれ?またこんがらがっちゃったですぅ」 219 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 17 16 28 ID ??? CE学園小会議室 ダガー「…それで、オーブ学院の校内放送の撮影に協力してて遅くなったと」 ストライクダガー「ごめんね、ダガーちゃん。怒らないで?お礼だって言って、お菓子沢山もらったから」 ダガー「怒る気も失せたわよ、もう…それで何を話したの?変な事しなかったわよね」 ストライクダガー「うん。身近な思い出を話してって言われたから、ダガーちゃんが初めてデートした時の話を」 ダガー「なななななな、何話してるのよあなたは!!!!」 ロングダガー「副委員長!!そのお話、私達も聞きたいです!!」 バスターダガー「副委員長、私にも話してください!!」 ストライクダガー「いいわよ。あの時ダガーちゃん、せっかくのデートなのに一人じゃ恥ずかしいからって私を強引に誘」 ダガー「わーーわーーわーーわーーわーーーわーーわーー、わーーーー!!!!」 ごめん 217のリクエストだった… 220 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/14(土) 23 30 49 ID ??? 219 GJ!! ダガーのデート相手ってだれだ?過去スレの設定では初恋の人は所帯持ちだが 221 名前: 217 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 00 45 25 ID ??? 218-219 うおおリクエストを投下してくれてマジ感謝します! ジュリ機とストライクダガー…あと委員長に見事なまでに萌えさせていただきましたw ユーラシア学園 ハイペリオンG(青)「他校はいろいろあったようですが…私たちユーラシア学園の放送『乙女の楽園』はどうですかね…。」 シグー(赤)「もうそろそろはじまりますね…TVつけなくちゃ。」 レイダー制式「みなさんこんにちは。ユーラシア放送局『乙女の楽園』を始めます。」 ハイペリオンG「本日はゲストとしてCE学園からエターナルさんとドムさんに来てもらいました。」 エターナル「よろしくおねがいしますわ。」 ドム「えへへっ…何だか緊張しちゃうなぁ…」 レイダー制式「……お二人とも学校のほうは?」 エターナル「大丈夫ですわ。アカツキさんから許可はいただきましたから。」 ドム「お姉様が行くなら私もお供しくちゃと思ったから…よろしくねハイペリオンGちゃん。」 ハイペリオンG「うん、ゆっくりしていってね。」 エターナル「あ、実は私もゲストを呼びましたわ。あと二人ほど…」 222 名前: 217 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 01 03 04 ID ??? レイダー制式「え、どういうことですか?」 桃ハロ「まいどおおきに~!ウチがゲストやで~!」 エターナル「お友達のピンクちゃんを呼んできましたわ。」 ハイペリオンG(青)「あらあら、ちっちゃくて可愛らしいゲストさんですね。」 シグー(赤)「でも二人って言いましたよね?もう一人は誰なんでしょうかね?」 ストライクE「あ、もう一人出てきましたよ。」 ハイペリオンG(青)「どのような方かしら…どれどれ…」 プトレマイオス「ういっす!ピンクちゃんの保護者のプトレマイオスで~す♪」 ハイペリオンG「!!」 レイダー制式「あ、あの…この方は…」 エターナル「はい。特別ゲストです♪」 プトレマイオス「あだ名はトレミーちなみに独身よろ(ry」 桃ハロ「トレミーはん…ここは女の子の学校やで…」 プトレマイオス「あ、そうだった!忘れてたわ!あっはははっ!」 シグー(赤)「大変!委員長がいきなり倒れちゃった!早く保健室に!」 ハイペリオンG(青)「…ま…またしても…あの教師が…」 ストライクE「委員長、しっかりしてください…」 223 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 13 58 08 ID ??? 220 所帯持ちというと、メネラオスでよっかたんだっけ?合ってるか自信なかったからぼかして書いたw 221-222 GJ!桃ハロかわいいよ桃ハロ それにしても、番組はこの後どうなったんだろうw 224 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/15(日) 21 53 03 ID ??? メネラオスさんとアルヴァアロンさんは面識があるんだろうか? 同年代だとすれば、アルヴァアロンさんについて色々知ってる可能性もあるな まあ多分アルヴァアロンさんの方が年う…(チリアクタトナレェ!! 225 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 01 27 17 ID ??? 224 メネラオス「そのことなら盟主の方が詳しいぞ?」 盟主「違いますよ、詳しいのは僕の父とメサイアです」 メサイア「彼女の美貌の秘密は何だろうね・・・妻が事あるごとに尋ねられて少々うっとうしいと思ってるんだが・・・」 アルバトーレ「まあ・・・メイクじゃないのは本当だ・・・」 ファング(金)「パパはまm」 カッ!!! ドカーン 盟主「まあ・・・何とも」 メネラオス「どのみち女性に要らぬ詮索は御法度って奴だな・・」 メビウス「わかれば宜しい」 226 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 12 57 15 ID ??? 225 GJ!金ファングは何を言いかけたんだw それにしても、アルヴァアロンさんはメサイア教頭とも知り合いなのか…まさか実年齢もおn ドカーン 227 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/16(月) 20 27 19 ID ??? 旧シャア板 MS・MA擬人化スレ(UC作品及びG・W・X・∀の擬人化はこちらで) http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1209383864/ 228 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/17(火) 20 11 20 ID ??? ファントン「へぇ、そんな事が…」 ティエレン(砂漠)「そうなんです、それでキュr…」 ティエレン(桃)「きゅ?(クルッ)」 ティエレン(砂漠)「!!…きゅ、…い、いや「羽つき」の先輩が…」 ファントン「う、うん。羽つきの先輩が?」 ヴァーチェ「ねー、羽つき先輩って何?(モフモフ)」 ティエレン(砂漠)「(小声)キュリオス先輩の呼び名です…。あの人の名前をそのまま呼ぶと桃子が暴れだすので、 これからキュリオス先輩の事はこう呼ぶように決めたんです」 ヴァーチェ「…あー、なる程」 ティエレン(桃)「?」 229 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/17(火) 22 58 39 ID ??? 227のスレはファンタジー系みたいだな ここでファンタジーするとしたらどんなになるよ? 230 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/18(水) 00 01 16 ID ??? 229 ガイア「もちろん勇者フリーダム先輩の壮大な冒険譚よ!!ある日、運命の女神アカツキのお告げで世界を救う旅に出た先輩は 聖戦士ジャスティスや僧侶エターナルや賢者ミーティア姉妹を仲間にしたり、ムラサメスライムとか盗賊アッシュ三人組とかを 惨殺して、魔王の…えーっと…まあいいや、うちの顧問で。部活に5分遅れただけでグランド20周させられたし。てなわけで頑固親父、 じゃない魔王ザウートをぶっ飛ばしに行くの!そして様々なイベントをこなしついに魔王の城へ踏み込む勇者一行! 数々の罠をくぐりぬけた先には、お決まりの魔王直属の四天王が!これはハイペリオンさん三姉妹とアマツ先輩がいいかなー。 次々と四天王と相打ちになり、倒れ行く仲間達…やがて満身創痍のフリーダム先輩はただ一人魔王の前にたどり着く。 しかし度重なる激闘により先輩のHPは既に1、迫り来る魔王の猛攻に先輩が死を覚悟したその瞬間、先輩を助けに現れる影一つっ!! そう、それこそ行く先々でヒントをくれたりアイテムくれたり密かに愛を囁きあったりした可愛くて美人な謎の女戦士ガイアちゃん! ガイアちゃんは剣士バカインパとか魔術師デストロイとか遊び人カオスとかの大勢の仲間をひき連れて数の暴力で魔王を集団リンチ、 最後に先輩とガイアちゃんのラブラブ合体攻撃で見事魔王に止めを刺すの!! しかし魔王を倒したとはいえ、多くの仲間を失った勇者の心の傷は癒える事はなかった。悩ましげに苦悩するフリーダム先輩! そんな先輩にそっと寄り添い、優しげに微笑む女戦士ガイアちゃん!ここでムービーシーン挿入!! 『私達は仲間です、あなたの悲しみは私が一緒に引き受けましょう』 その献身的な言葉に心うたれた勇者フリーダム先輩は、女戦士ガイアちゃんと生涯を共にする事を決意して 一生幸せに暮らすのでした。ぱちぱちぱちぱち。うーん、感動的」 インパルス「デストロイ、お前何か突っ込んでやれ。俺もう疲れた」 デストロイ「うぇー……」 231 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/18(水) 21 12 24 ID ??? 228 乙!もしキュリオスが朝礼で表彰されたりしたら桃子は大変なことになるなw アンフ「やるんかオラッ!」 ヘリオン(茶)「テメェこそ覚悟しやがれ!」 ヴァーチェ「また喧嘩ばっかり…いい加減やめなよ!」 アンフ「うるせぇ!『デカブツ』は黙ってろ!」 ヘリオン(茶)そうだ!ピザでも食ってろ『デカブツ』!」 ヴァーチェ「(プチッ!)…万死に値する!」 アンフ&ヘリオン(茶)「ひぎゃあぁぁぁ!!」 女子更衣室 ヴァーチェ(さて、みんなが来ないうちに早く着替えちゃおっと♪) (ガサガサ…ガサガサ…) ヴァーチェ「ガサガサ?もしかして……い、いやああああぁぁぁぁ!!!」 (バタッ!) イナクト「なんだかスゴい叫び声がしたぞ!泥棒か!?…ん?」 (ガサガサ!カサカサカサ!!) イナクト「なんだゴキ○リか…俺様にまかせ……ん?まさか更衣室を間違ったりとか…」 ナドレ「(赤面)絶望した!イナクト君が変態だったことに絶望した!」 イナクト「な!セ、セミヌうわなにやめ(ry」 シュウェザァイ「イナクト君!授業中に居眠りしない!」 イナクト「ゆ、夢か…」 232 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/18(水) 23 36 48 ID ??? 231 GJ!イナクトが不幸だ…いやある意味幸せかw ところでこの事件は本当にイナクトの夢なのか、それとも実際にあったけどナドレが何かの方法でイナクトにこの事は夢だと 思わせたのか…何となく後者の気がする 西暦学園講堂 アルヴァアロン「では、この前の校内対抗お裁縫コンテストの「生徒会長賞」の受賞者を発表します!」 イナクト「ぬぐぐ…練習ではスーツの仕立てまでこなしたのに、本番で何故こんな醜態を…」 エクシア「君の作ったそれ…何?雑巾?」 イナクト「ハンカチだよ一応!!失敗続けてるうちに時間がなくなったんだ!!」 エクシア「そう。余った布の切れ端でも持ってきたのかと思った。ぷぷ」 ヴァーチェ「(うわー、仕返しだ…いつもテストの点を自慢されてる仕返しだぁ…)」 イナクト「だ、大体シニョリーナのだって何だそれは。普通のエプロンじゃねえか」 エクシア「雑巾よりマシ」 黒フラッグ「エクシアさん!君に似合うドレスを作ってみたんだけど、どうかな…これを着て今度うちで開くパーティに」 ドライ「分かってませんね黒フラッグ先輩、エクシア先輩はそんなゴテゴテした物愛用しませんよ。 さぁエクシア先輩、僕の製作したカジュアルな装いの服をどうぞ!!普段から使えるよう丈夫に作りました!!」 GNアームズE「俺の作ったツナギもぜひ」 エクシア「…絶対着ないからね」 ティエレン(桃)「誰なんだろう、生徒会長賞って。黒フラッグ先輩かな?」 ティエレン(砂漠)「ああ、あの人すごいの作ったからね…」 アルヴァアロン「今回の生徒会長賞受賞者は…3年生のガンダムキュリオスさん!!」 ティエレン(桃)「(ピキーン)」 1年生全員「…あ。」 数秒後 アルヴァアロン「えーこの賞は私が特別に作った物で、単に優秀な成績を収めたというだけでなく、 私が見てて気に入った人に送るための賞です!なかでもキュリオスさんのハサミ捌きには見とれてしまって(ペラペラクドクド)」 「ギャー」「ワー」「ヒエー」「ニゲロー」「タスケテー」 ティエレン(桃)「うふふふふふふふふ!!!(ドガガガガガガガ)」 ティエレン(砂漠)「キャー、桃子ちゃん落ち着いて!!」 イナクト「うおおっ、な、何だ何だ!!?またあの1年か!!?」 ドライ「この隙に…先輩、僕の服を受け取ってください!!」 黒フラッグ「させん!エクシアさん、私の仕立てたドレスを」 GNアームズE「このツナギを」 エクシア「帰れ変態ども!!桃ティエレンを止めないと…」 ヴァーチェ「何とか狙い撃てないんですか、委員長ー!」 デュナメス「ちょっと待て、こんなに人が多くちゃ…うおっ危ね、流れ弾がこっちに」 キュリオス「このガキャ、いい加減にしろ!!(桃ティエレンに飛びかかる)」 ティエレン(桃)「うふふふふふふふふふふふふふ…!!!」 アルヴァアロン「…ぐすっ、私の話…誰も聞いてくれないよぅ…」 233 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 10 46 50 ID ??? かなり時期遅れだが エクシア「おはよう。イナクト」 イナクト「ようシニョリーナ。そうだな…お前にもプレゼントしておくか。ほら」 エクシア「……何これ。白い薔薇…?」 イナクト「今日はボッコロの日と言って、女性に紅い薔薇の蕾を贈る風習がある日だ… ま、お前はまだその小輪の白薔薇がお似合いだけどな」 エクシア「え?どういう事?」 イナクト「後で博識な奴にでも聞いてみろよ、シニョリーナ」 エクシア「……何だろう」 黒フラッグ「おはようエクシアさん!!このボッコロの日を記念し、君にこの百万本の薔薇の花束を捧げよう!! …ん?その白い薔薇は?」 エクシア「イナクトが押し付けていった」 黒フラッグ「ほう…(イナクト君か…彼も警戒せねばならんな)」 エクシア「ねえ変態。知ってるなら答えて欲しい事がある」 黒フラッグ「おや、何かご質問かなプリンセス。差し詰め、僕の愛の深さや広さについてと」 エクシア「違う。イナクト、これをくれた時に「まだお前は小輪の白薔薇」って言ったんだけど。どういう意味?」 黒フラッグ「ふむ…なるほど、おそらくは花言葉だ」 エクシア「花言葉?」 黒フラッグ「白い薔薇の花言葉は…清純とか、純真とか…」 エクシア「………」 黒フラッグ「「 無 邪 気 」とか…その小輪の白い薔薇だと「 恋 を す る に は 子 供 す ぎ る 」 というような意味もあって…おおっ、エクシアさんがトランザムモードに!!」 エクシア「人の事また子供扱いして…あのエスプレッソ男、覚えてろ……!!」 イナクト「へーくしゅん!!…ずずっ、また誰かがスペシャルな俺の噂話か?人気者の宿命って奴だな… さぁイナクトT先輩!!俺の気持ちです!!受け取ってください!!」 イナクトT「…お前は、人の登校中に突然目の前に現れて大量の薔薇の蕾を押し付けるという自らの行為について疑問はないのか?」 イナクト「はい!ないで(ゴガッ)」 イナクトT「バーロー!!持って帰れ!!」 イナクト「そ、そんなぁ~!」 234 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 10 53 39 ID ??? ヴァーチェ「イナクト君ー…ちょっといい?(モフモフ)」 イナクト「どうしたヴァーチェ?あいにく俺の真紅の薔薇はイナクトT先輩が予約済みだぜ」 ヴァーチェ「別にいいよ、薔薇じゃ食べられないし。それより、君がエクシアにあげた白い薔薇には 「相思相愛」とか「私はあなたにふさわしい」って花言葉もあるんだけど… イナクト君、エクシアの事そう言う風に思ってたの?(モフモフワクワク)」 イナクト「え、そんなんあったの?!やべっ、もっとよく調べとけばよかった! エクシアの奴、変な勘違いしてないだろうな…ブツブツ」 ヴァーチェ「な~んだ。知らなかったのか…」 235 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/20(金) 19 08 46 ID ??? 232 遅くなったがGJ!キュリオスは裁縫でハサミを持つたびにアブない笑顔を浮かべるのだろうかw 233-234 あなたもGJ!イナクトかっこいいよイナクト! この後、アインあたりに花言葉のもう一つの意味を教えられて困惑するエクシアを想像してしまう。 236 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/21(土) 00 14 41 ID ??? 231を見てふと気になったんだが、もし何かの用事でヴァーチェとナドレが二人一緒に呼ばれたらどうするんだろう 237 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2008/06/22(日) 14 21 01 ID J91n3Shg 最近ハイペたんがフォルファントリーを発射していない気がする 238 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2008/06/22(日) 19 08 13 ID ZHk8lxgu AEUイナクト(デモカラー)8/25発売。ソースはAmazonから。指揮官型の頭部パーツと量産型の頭部パーツ両方が付属。 239 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/22(日) 23 50 58 ID ??? 238 なん…だと…? イナクトおめ!あとイナクトT先輩も! 236 こんなのを思いついた キュリオス「明日買い物に行かない?ちょっと早いけど水着とか見に行きたいし…」 ヴァーチェ「さんせ~い!」 エクシア「あ、ナドレさんも呼ばないと…」 ヴァーチェ「え!!」 次の日 デパート アイン「悪いわねキュリオス…ツヴァイが珍しく買い物に行きたいって言うから…」 ツヴァイ「お、俺が付いてきちゃ悪いのかよ!」 キュリオス「気にすることないわよ。」 ナドレ「ははは…に、にぎやかでいいですねぇ~…」 エクシア「あれ?ヴァーチェは?」 ナドレ「も、もうそろそろ来ますよぉ~」 ヴァーチェ?「おまたせ~♪」 ナドレ「ほ、ほら!ヴァーチェさんですよ!」 ツヴァイ「遅いぞお前!もっと早く来いよな!」 アイン「こらツヴァイ!…すいませんねヴァーチェさん…」 ヴァーチェ?「にゃ~、遅れてごめ~ん。」 エクシア&キュリオス「『にゃ~』?」 ナドレ「(ギクッ!)ヴァ、ヴァーチェさん!ちょっとこっちに!」 ヴァーチェ?「(ズルズル)にゃ?」 ナドレ「変なこと頼んじゃってゴメンね…私の服着せちゃったりして…」 ザムザザー「(ガサガサ)にゃにゃ!私は大丈夫みゅ!」 ナドレ「でもやっぱり無理がありますねぇ…」 240 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/22(日) 23 52 10 ID ??? エクシア「あれ?ナドレさんは?」 ヴァーチェ「え、え~と…食べ放題の店のチラシを見つけてそのままドコかに行っちゃったよ!」 ザムザザー「困ったおねえさんだにゃ…」 ツヴァイ「ん?誰だこいつ?」 アイン「ヴァーチェさんのお友達?」 ヴァーチェ「え、ええ…合同際で知り合った西暦の生徒さんです。」 ザムザザー「ザムザザーにゃ!よろしくにゃ~!」 キュリオス「さっきのヴァーチェみたいな喋り方なのは気のせい?」 ザムザザー「き、気のせいにゃ!」 ヴァーチェ「そ、そうそう!最近、私もザムザちゃん『にゃ~』を真似してみたのにゃ~♪」 キュリオス「なんだ、そうだったの…誤解してごめんなさいザムザザーさん。」 ザムザザー「にゃ~♪」 黒フラッグ「くっ!…エクシアさんの水着姿はまだか!俺は我慢よわ(ry」 ドライ「エクシア先輩と買い物するのはこの僕だ!引っ込んでください黒フラッグ先輩!」 イナクト「お前らいい加減にしやがれ!…しかしナドレとヴァーチェはやっぱり別人か…やはりあれはただの夢か…」 241 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/22(日) 23 59 53 ID ??? 241 訂正スマン ○→黒フラッグ「くっ!…エクシアさんの水着姿はまだか!私は我慢よわ(ry」 ×→黒フラッグ「くっ!…エクシアさんの水着姿はまだか!俺は我慢よわ(ry」 242 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2008/06/23(月) 00 41 28 ID uu9jDBKk 239 書き忘れてたが、もちろんHG。 243 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 19 52 09 ID ??? 239-241 GJ!ザムザザーが可愛いな…M1ジュリ機と会話させたら面白くなるかもしれんw ただ、ザムザザーは西暦じゃなくCE学園だぞ 238 イナクトおめ!! イナクト「では、俺のHG発売を記念して乾杯ーーーー!!」 イナクトT「乾杯ーーーーーーーーーー!!」 エクシア「乾杯…なんで私までここに?」 ヴァーチェ「いいじゃん、ピザ美味しいし(モフモフ)」 イナクト「いやぁ赤イナクトが最初だった時はどうなるかと思ったが、めでたくデモカラーも発売決定されてよかった! 頭の付け替えでイナクトT先輩や量産機にもなるらしいし!」 イナクトT「指揮官機なのにお前のおまけ扱いと言うのは気になるが…まぁいいか。中の人の戦果を考えると 発売されただけでも儲け物かもな」 イナクト「先輩はまだいい方でしょう、捕獲作戦の時に見せ場あったんですから」 エクシア「まぁ、何はともあれ…これでイナクトの「俺だけ立体化ガシャポン…」とかいう愚痴を聞かされずにすむ。 新製品が出るたびに聞かされたから」 イナクト「お、おいそりゃねえだろシニョリーナ!それを言うならイナクトT先輩だって、新製品が出るたび 部活の時に「指揮官機なのに立体化しない…」って(ゴツーン)あでっ」 イナクトT「ねっ、根も葉もない事を言うな!私はそんな事…3回ぐらいしかやってないぞ!」 ヴァーチェ「3回もしたんだ…」 244 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 20 00 19 ID ??? 243を書いてて思ったが、今出てるイナクトってデモカラーだっけ? イナクト量産型ってまだ出てない? 245 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 20 29 00 ID ??? >イナクトT「ねっ、根も葉もない事を言うな!私はそんな事…3回ぐらいしかやってないぞ!」 >ヴァーチェ「3回もしたんだ…」 エ ロ い 246 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 21 28 18 ID ??? 244 量産型は本編出たか怪しいなw ついでに指揮官型の頭でデモカラーだと多分それがいわゆるコーライナクトだ 247 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 21 37 17 ID ??? 246 すまん、聞き方が悪かった イナクト量産型がこのスレで擬人化されてるかどうかを聞きたかったんだ 248 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/23(月) 22 21 24 ID ??? 247 今のところ イナクト=イナクト(デモ仕様) 二年男 イナクトT=イナクト指揮官型 三年女 イナクト(藍)=サーシェス専用イナクトPMCカスタム 二年女 イナクト(赤)=イナクトカスタムアグリッサ型 一年女 が登場しているよ。 249 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/24(火) 00 00 04 ID ??? 248 サンクス!まだ出てないのか… 出すとしたら格闘技部の女子部員辺りかな 角無しの一般機はなんか可愛いイメージがある 250 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/24(火) 12 45 16 ID ??? アイン「ツヴァイ、ドライ!ドッキングよ!!」 ツヴァイ「分かったよアイン」 ドライ「OK、アイン姉ちゃん!」 ツヴァイ「あれが、ドライの追っかけてる敵だ!行けよファング!!」 ファング s「分かりました姐さんっ!!」 ドライ「………」 エクシア「どうしたのドライ君。落ち込んでるみたいだけど」 ドライ「エクシア先輩…僕、姉ちゃん達に比べて印象薄くないですか?」 エクシア「?」 ドライ「武装に目立った物ないし…戦闘関係での見せ場少ないし…式場吹っ飛ばしたせいでイメージ悪いし…」 エクシア「1期で大破してないから、2期で性能上がって出てくるかも」 ドライ「中の人、黒フラッグの中の人みたいに機体に拘りありそうじゃないから…これだけはあの変態が羨ましい」 エクシア「大丈夫。君にはきっと君の良さがある、そう落ち込まないで」 ドライ「…先輩、今日は優しいんですね…いつもは近づくことすらできないのに」 エクシア「元気がない君は心配だから。変態と一緒になって向かってくる君はちょっと嫌だけど」 ドライ「(ウルウル)うう、先輩…エクシアせんぱーい!(ガバッ)」 エクシア「わっ、だ、抱きつかないで!」 ツヴァイ「(エクシア達を隠れて見ながら)エクシアめ~、俺のドライをたぶらかすとはいい度胸してるな… 後でシメて破壊して蹂躙して殲滅してやる!」 アイン「なんでそう言う事になるのよツヴァイ。下らない事考えてるとドライに嫌われちゃうわよ」 ツヴァイ「(ガーン)そ、そんな!うえーんドライー!お姉ちゃんを嫌いにならないでぇえ!」 アイン「嫌われたくなかったら初めからしないの。大体、いくらドライが心配だからって覗きなんて…」 ツヴァイ「いや、あっちにも覗いてる人がいたから…つい…」 アイン「あっち?」 黒フラッグ「(エクシア達を隠れて見ながら)くっ、やるなドライ君…エクシアさんの母性本能に訴えるとは!」 イナクト「いい加減行くぞ黒フラッグ」 ヴァーチェ「お昼休み終わっちゃうよー(モフモフ)」 ドライのGNステルスフィールドってこのスレだとどうなるんだ?散布すると携帯が使えなくなるとかかな 251 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/24(火) 22 14 10 ID ??? 243 遅くなったけど間違い指摘サンクス!何故か西暦と打ち間違ってしまったw あとGJ!やはりイナクトは発売日になったらイナクトTにプラモデルをプレゼントするんだろうかw 249 角無しイナクト=女の子に同意! このスレだと量産型フラッグみたいに量産型イナクト=イナクト(緑)ということになるのかな? 250 GJ!エクシアも序盤から中盤まで出番が少なく苦戦ばかりで落ち込んでいたからドライを放っておけなかったのだろうかw 252 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 17 25 34 ID ??? シビリアンアストレイJGや アームズアストレイはオーブ学院の生徒なんだろうか 253 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 20 13 29 ID ??? 252 レッドのお古のジャケットをたびたび着ているシビリアン(JG)や中学時代にイナクト(藍)とつるんでいた不良のアームズアストレイとかを思い浮かんだ。 254 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 22 06 02 ID ??? >レッドのお古のジャケットをたびたび着ているシビリアン(JG) 女の子だったらプロトラゴゥ嫉妬の予感w >中学時代にイナクト(藍)とつるんでいた不良のアームズアストレイ そう言えば、アームズアストレイもPMCカスタムだったな。 つるんでいたと言う事は、中学時代はイナクト(藍)と一緒にエクシアをこき使ってたとか… イナクト(藍)で思い出したが、PMCのヘリオン(黒ヘリオン)はどういう役がいいだろう。 順当に考えるとイナクト(藍)の子分かな 255 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2008/06/25(水) 22 56 08 ID AqV+ZcZc 254 ちょっと考えてみた ヘリオン(緑)「勧誘ですか…もう六月も終わりなのに?」 イナクトT「結局、他校の生徒を誘うのも駄目だったからな…。また地道にやっていくしかないだろう?」 ヘリオン(緑)「でも俺は部員じゃ…」 イナクトT「そう、お前はまだ帰宅部扱いだ。だからまだ部活に入ってない知り合いもいっぱいいるだろう?」 イナクト「さすが先輩!あったまいい!」 ヘリオン(緑)「あんまりだ…」 エクシア「…そう…ご愁傷様…」 ヘリオン(緑)「そ、そうだエクシア!格闘技部に入部したりするつもりは…」 エクシア「ない」 ヘリオン(緑)「ど、どうかな?合同祭の大会に出場したんだし、きっと気に入ると…」 フラッグ(青)「暑苦しいのは苦手ですわ。」 ヘリオン(緑)「でもイナクト(藍)にも怯むことなく立ち向かえることなんて凄いことだし…本格的に格闘技をやってみたりとか…」 フラッグ(青)「お世辞を言っても汗臭いのはお断りしますわ…なによりあのお馬鹿な部長が嫌ですの。」 ヘリオン(緑)「む、無理言ってごめん…」 アイン「また喧嘩!よくも毎日飽きずにやっていられますね!」 ヘリオン(茶)「やべ風紀委員のアインだ!逃げろぉ!」 ヘリオン(緑)「…兄貴は…論外だな…」 256 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 23 00 15 ID ??? ヘリオン(緑)「あっ、君!ちょっといいかな…」 ?「……ナンパ?いやだなぁ…」 ヘリオン(緑)「(あっ…一年の女の子か…)いやいや…君、格闘技部に入ってみたりしないかい…」 ヘリオン(黒)「部活?…興味ないよ…」 アンフ「(ドガッ)おわっ、テメェ気をつけろ!」 ヘリオン(緑)「痛てて…い、いやそんなつもりは…」 アンフ「あ!なんだその目は?やんのか…(クイッ!)ぐわっ!」 (アンフの手首を引っ張っていく黒ヘリオン…) ヘリオン(黒)「ねえ…私と遊ぼうよ…(ズルズル)」 アンフ「んあ!やるんかこのガキ!離せぇコラ!」 ヘリオン(緑)「き、君!危ないぞ!止めなって!」 校舎裏 アンフ「こんなとこに連れてきて…言っておくが一年の女だからって容赦しないぜ!」 ヘリオン(黒)「…ふふっ…」 (タ、タノム!カンベンシテクレ!) (ダメダヨ…モットアソンデヨ…) (ギャアァァァァ!) ヘリオン(緑)「((((;゚д゚)))」 ヘリオン(黒)「…あいつ弱かったよ…がっかり…」 ヘリオン(緑)「…君…さっき不良を…?」 ヘリオン(黒)「あ!もしかしてビビってましたか?」 ヘリオン(緑)(ギクッ!) ヘリオン(黒)「じゃあ大したことないのかな…その部活…」 ヘリオン(緑)「な、なんだよ!俺は部員じゃない…って待ってよ君!」 257 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 23 03 58 ID ??? 数日後 イナクトT「よろこべお前ら!新しい部員がようやく入ったぞ!」 イナクト「へへっ、そういう先輩が一番嬉しそうじゃないですか。」 イナクトT「バーロー!私が待ちに待った女子部員だぞ!これで野郎だらけの練習とはおさらばだ!」 ヘリオン(黒)「(ニヤリ)…よろしくお願いします…せ・ん・ぱ・い…」 ヘリオン(緑)「(汗)ははは…お、お手柔らかに頼むよ…」 ヘリオン(黒) 一年 女 格闘技部 子供っぽく生意気な性格の新入部員。 かつてイナクト(藍)にパシリなどさせられていた不良だが、エクシアと違い闇に堕ちてしまった。 そのせいか残虐なまでに無邪気で好戦的や性格。 入学早々問題を起こしたせいでエクシア(かつての同類)に制裁されてから、彼女と風紀委員が大嫌い。 まちがってageてしまった…スマソ… 258 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/25(水) 23 38 51 ID ??? 257 GJ!!、ベレー帽かぶったロリっ子を連想してしまったではないか せれでもイナクト(藍)の前では萎縮するんだろうな・・ 259 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 00 17 26 ID ??? 255-257 GJ!!危険人物がまた一人w 格闘技部での振る舞いも気になるな…いきなりイナクトT達に組み手を申し込みそうだ 260 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 23 33 45 ID ??? 勝手に黒へリオン入部後の展開を書いてみる イナクト「黒ヘリオンって言ったな。格闘技の経験は?」 ヘリオン(黒)「少し…」 イナクト「少しか…じゃあ、軽く組み手でもやってみるか?」 (ゴツーン) イナクト「な、何するんですか先輩!?」 イナクトT「バーロー!少しって言ってるだろ!!いきなり組み手ってアホかお前は!! 貴重な女子部員が逃げちゃったらどうするんだ!!」 イナクト「だ、大丈夫ですって…俺は反撃しませんから。ミット打ちみたいな物です。練習ですよ練習」 イナクトT「…ったく」 ヘリオン(黒)「(あぁ…思い出した。この人、確か合同祭でエクシアの代わりに藍イナクトに向かっていって すぐやられた人だっけ。こんなのが部長なんて、やっぱり大した事なさそうだね…この部活)」 イナクト「じゃ、まず適当に打ち込んでみろ。手でも足でもいいぞー」 ヘリオン(黒)「はーい…(期待できないけど…いいや。一発で沈むようならそれまでだから)(ビュッ!!)」 イナクト「よっ(パシ)」 ヘリオン(黒)「!?……(受け止めた?なら、これは?)(ビュッ)」 イナクト「はっ(パシ)」 ヘリオン(黒)「………(ふーん…)」 イナクト「(ん?目付きが変わった?)」 ヘリオン(緑)「あ、あの目…アンフ先輩をボコボコにした時の目だ…((((;゚Д゚))))」 イナクトT「何怯えてるんだ?あの子がどうかしたのか?」 ヘリオン(黒)「(バババババババババババ)」 イナクト「(パシパシパシパシパシパシパシパシ)」 ヘリオン(黒)「(へぇ…一回も喰らわないなんて…)(ババババババババババ)」 イナクト「(1年にしちゃ筋いいな。しかし、この強さ…どうも藍イナクトに似てるような)(パシパシパシパシパシパシ)」 ヘリオン(黒)「(強い…面白いよ、この人!!)(バババババババッ)」 イナクト「(うーん…まぁいいか。有望な新人って事がわかれば充分だ)(パシパシパシパシパシパシパシパシ)」 イナクトT「よし、そこまでにしようか」 ヘリオン(黒)「ふう……ショックだなぁ。あんなに攻撃したのに、涼しい顔でみんな止められるなんて」 ヘリオン(緑)「はは…すげぇあいつ、全部受け止めた…。あの女の子、アンフ先輩をボコボコに倒したんだぞ?」 イナクト「イナクトT先輩ー、タオルくださーい(黒ヘリオンに背を向け)」 ヘリオン(黒)「強くて面白そうだけど…ちょっと面白くないよね。一発ぐらい、当たってもらわないと!!(ビュッ)」 イナクト「ん?」 ヘリオン(緑)「ちょ、危ない、避けろイナクト!!」 261 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 23 36 52 ID ??? (パシ) イナクト「(黒ヘリオンの攻撃を受け止め)おいおい、組み手は終わりだって。また今度相手してやるから今は座れ」 ヘリオン(黒)「……へぇ」 ヘリオン(緑)「ふーっ…ああいう子なんですよ、先輩」 イナクトT「いいじゃないか、元気があって♪」 ヘリオン(緑)「ダメだこの人。女子部員が入った嬉しさで冷静になってない」 ヘリオン(黒)「さっきは申し訳ありませんでした…熱中してたせいで、終わってた事に気付かなくて…」 イナクト「ああ、別にいいよ。それより、なかなか見所があるぞお前」 ヘリオン(黒)「そう言えばイナクト部長って、エクシアと…エクシア先輩と仲良いんですよね?一緒にいるのをよく見ます」 イナクト「まあ…よく話すな。シニョリーナとは」 ヘリオン(黒)「でしたら、部長の口からあの人に伝えておいてくれません?風紀委員なんて辞めて欲しいって」 イナクト「ん?何でだ?」 ヘリオン(黒)「だって…不良の使いっ走りだった人が、優等生気取りで風紀委員なんて名乗って、他人に制裁とか 加えてるの見ると…虫唾が走りますから(クスクス)」 イナクト「??…何のこっちゃ?不良の使いっ走り?シニョリーナが?」 ヘリオン(黒)「ああ、気にしないで下さい…こちらの話ですよ…(クスクス)」 翌日 ヘリオン(黒)「イナクト部長…組み手しませんか?」 イナクト「ああ、いいよ。部活の時間になったら」 ヘリオン(黒)「そーじゃなくて…今ここで遊びましょうよ、部長!!」 ヘリオン(黒)「あれ…弱いよ?昨日のはまぐれだったって事?」 イナクト「(ボロボロ)…ま、まともに喰らったらすごいな………将来性あるぞ、こいつ…」 262 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/27(金) 05 37 12 ID ??? 260-261 GJ!イナクトやるなと思ったら…練習しか実力が出せないのかw やはり黒ヘリオンはエクシアに仕返しをするために部活に入ったのだろうか?イナクト(藍)が復讐をそそのかしていそうな予感が… イナクト(藍)「(ニヤリ)カワイイ女の子を恐喝してパシリにして悪い子にしたのは何を隠そう…この私なんです。」 ま さ に 外 道 263 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/27(金) 13 56 04 ID ??? 黒へリオンも心の中では藍イナクトに復讐したいと考えてそうだ… でも、本人を前にしたらきっと 32のエクシアみたいな状態に 264 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 12 18 10 ID ??? 232の続きのような話 アルヴァアロン「う ぅ~…ひっく、ひっく…」 金ファング「いい加減、泣き止んでよママ…」 アルヴァアロン「お姉ちゃんって呼んでくれなきゃ泣き止まない」 金ファング「余裕あるじゃん」 アルヴァトーレ「まぁまぁ…」 金ファング「それにしても、桃ティエレンさんのあの癖には困った物だねパパ」 アルヴァトーレ「キュリオスさんを見たり、彼女の名前を聞いたりすると暴走する癖か…何かいい方法はない物かな」 ???「お困りのようでありますね」 アルヴァアロン「誰?!」 アルヴァトーレ「!!?」 金ファング「パパ、あっちだよ!!」 アッシュ(オルア)「ギロギロギロギロ、話は聞かせてもらったであります!」 ザクCCI「新型盗聴器のテストのついでに…(パコッ)あたっ」 アッシュ(オルア)「余計な事は言わなくて良いであります」 アルヴァアロン「あなたは、CEの…」 アッシュ(オルア)「アッシュオルア機と申します。後この冴えない男はザクCCI」 ザクCCI「こんちはー」 アッシュ(オルア)「さて西暦の学園長さん。今のあなた達に丁度いい発明品が我々の元にはあるであります!!」 ハイペリオン先輩が喋る時にほぼ必ず発する謎の「ピー」音をヒントに作った、その名も「NGワード耳栓」!! 聞きたくない言葉を設定して耳に装着すれば、その言葉が流れた時にだけ耳栓から「ピー」音が流れて 聞こえなくなるという代物であります!!」 アルヴァトーレ「という事は…その耳栓に「キュリオス」と設定して桃ティエレンさんに着ければ、彼女はキュリオスの名を 聞く事がなくなり、学園に平和が!」 アルヴァアロン「表彰式もやり直せますわ!」 アッシュ(オルア)「そういう事であります…そんな凄い耳栓が、今なら1セット1980円であります!」 金ファング「金取るんですか」 アルヴァトーレ「…仕方ない、これも校内の治安のためだ。貰おう」 アッシュ(オルア)「毎度♪これ説明書であります!」 翌日 ティエレン(砂漠)「桃子ちゃん、何それ。耳栓?」 ティエレン(桃)「うん…生徒会長から渡されて、今日から着けろって。大丈夫、みんなの声はちゃんと聞こえてるから。 …でも、聞こえてるなら耳栓の意味ないよね。何だろうこれ」 ティエレン(砂漠)「生徒会長、時々よくわかんないこと考えるからね…そう言えば、昨日の生徒会長賞の表彰 もう一回やり直すみたいだよ」 「おーい、キュリオスー!!」 その場にいた全員「(ザワッ)!!!!!」 ティエレン(桃)「・……………」 ティエレン(砂漠)「桃子ちゃん!!?落ち着いて!!?」 265 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 12 19 34 ID ??? ティエレン(桃)「…え?何?落ち着いてるけど…どうしたの?」 ティエレン(砂漠)「あれ?…だって今きゅ…」 ティエレン(桃)「きゅ?」 ティエレン(砂漠)「ゲフンゲフフン、なんでもないよ(どうやら聞こえなかったみたいね…よかったー)」 ティエレン(桃)「(何だろう、今の「ピーーッ」って音)」 西暦学園講堂 アルヴァアロン「という訳で、改めて生徒会長賞の表彰に移ります。3年生のガンダムキュリオスさん、壇上までどうぞ!」 ガンダムキュリオス「はい」 エクシア「キュリオスの名前を聞いても桃ティエレンが反応して来ない…どうやったんだろう、生徒会長」 ヴァーチェ「今度こそ、式典がスムーズに出来そうだねー(モフモフ)」 ティエレン(桃)「ねぇドライ君、今呼ばれたの誰?さっきから周りでピーピー音が鳴ってるから、よく聞こえなくて…」 ドライ「キ(ピーーー)ス先輩だよ」 ティエレン(桃)「……え?」 ドライ「だから、キュ(ピーーー)先輩だって」 ティエレン(桃)「きゅ…何?」 ドライ「だからぁ、キュ…あれ?その耳栓は…あ!そ、そういう事か!(あの耳栓で、キュリオス先輩の名前だけ 聞こえないようにしてあるんだな…きっと)」 ティエレン(桃)「もういいや…自分で見てみる」 ドライ「あっ、桃子さん待っ!!」 ティエレン(桃)「見えた…あの人か。…って、あの姿は………」 5分後 ティエレン(桃)「うふふふふふふふ!!!(ドガガガガガ)」 ヴァーチェ「キャー、また暴れだしちゃった!!」 エクシア「どういうこと?桃ティエレンの件は生徒会長が対策したんじゃ」 ドライ「…それがその…。名前は聞かなかったみたいなんだけど…」 アルヴァトーレ「名前を聞いて暴れるのは回避できたようだが…姿を直接見て暴れるのは 回避できなかったみたいだな」 アルヴァアロン「うぅ…今度こそ大丈夫だと思ったのに……ぐすん」 金ファング「落ち着いてママ!…しかし、あの耳栓壊れちゃったな。どうしようこれから」 キュリオス「人が表彰されてるのを2回も邪魔しやがって、何がしたいんだこのガキャー!!」 ティエレン(桃)「うふふふふふふふふふふふ!!!(ドガガガガガガガガ)」 266 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 12 22 40 ID ??? アッシュ(オルア)「…という訳で、NGワード耳栓1号機のテストは順調に終わったであります」 ザクCCI「ちなみに、今までの隠し撮り映像はザクCCIの提供でお送りしました」 アッシュ(ヨップ)「最後、なんか失敗してたみたいでありますが」 アッシュ(オルア)「あれは耳栓の性能とは無関係であります。とにかく、このNGワード耳栓2号機を エターナルに装着させて、自分の名前を聞こえないようにすれば、エターナルは人が名前を呼んでも 無視しまくる性悪女という評判が立って人気もガタ落ちであります! そこを我々が発明品の数々を使って責めつづければ、あの電波は総崩れになり我々の勝利であります!! ギロギロギロギロギロ」 アッシュ(ヨップ)「ゲーロゲロゲロゲロゲロ、まさに完璧な作戦!!」 アッシュ(クラブリック)「クーックックックック、早速実行に移すであります!!」 ザクCCI「凄いですオルア先輩!それで、どうやってエターナル先輩に耳栓を付けるんですか?」 アッシュ(ヨップ)「…考えてみたら、あの学園長みたいな事情でもない限りこんなもんいきなり 装着しろと言われても困るでありますよね」 アッシュ(クラブリック)「こっそり取り付けても、多分ピー音が鳴った時点でおかしいと気付くでありますし」 アッシュ(オルア)「…完璧だと思ったのに…」 ザクCCI「え?え?どうしたんですか先輩方?俺、何か変な事言いました?」 267 名前: 勝手に続き [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 19 17 30 ID ??? 266 ザクCCI「っという訳でエターナル先輩にNGワード耳栓2号機を着けてきました」 アッシュ(ヨップ)「ゲロ?どうやって着けてきたのでありますか!?」 ザクCCI「彼に頼んだらあっさりとやってくれました。でも・・・主人監視の元でやったみたいだけどばれなかったみたいですけどね」 アッシュ(ヨップ)「っで、その彼とやらは何処にいるでありますか!!」 ザクCCI「え・・っと、あれ?今ここに・・」 ガーディ・ルー「ずっとここにいるのに・・・なんでみんな僕に気付いてくれないの・・・・?」 268 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/28(土) 19 20 24 ID ??? アッシュ(クラブリック)「クーックックックック、今度の耳栓はピーじゃなくてランダムに関係ない名前が聞けるようにしたからばれる確立は殆どないであります!!」 269 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 09 36 08 ID ??? 264-265 乙!CEキャラ久しぶりだな そういえばティエレン桃子の凶暴化の原因は何なんだろうか?キュリオス関係のトラウマでもあるのだろうか? 267-268 ガーティ・ルー…カワイソス… 何故かまた欠陥が見つかりそうな予感が… 270 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 10 45 34 ID ??? 西暦グラウンド アイン「え、え~と…い、いいんですか?」 オバフラ(ジョシュア)「ええ、思いっきり投げてもいいですよ!」 アイン「では、いきますよ!最初は軽~く(ヒョイ)」 (野球部の部室の壁にアインの投げた球がめり込む…) オバフラ(ジョシュア)「(泣)わ、私たちの部室がぁ~!」 オバフラ(スチュアート)「このバカ野郎!アイン先輩の球が取れる訳ないだろう!」 オバフラ(ジョシュア)「し、しかし!ドッキングしていないならアイン先輩の球を取れると…」 アイン「すいません!こんなに部室を壊してしまって…」 リアルド(青)「き、気にしないでください先輩。」 ツヴァイ「さすが姉貴!やることがえげつねえぜ!」 アイン「ツ、ツヴァイ!!」 ツヴァイ「あ、怒った!逃げろ!(シュバッ!)」 ツヴァイ「ったく…ちょっとからかっただけだってのに…」 オバフラ(ハワード)「何だ?部室の方から物音が?…ん?」 ツヴァイ「う、うわっと!(ボムッ)」 オバフラ(ハワード)「だ、大丈夫ですか?」 ツヴァイ「お、お前!気をつけろよ馬鹿ヤロ~!(タタタッ!)」 オバフラ(ハワード)「あっ、ちょっと…行ってしまったか。」 黒フラッグ「どうしたオバフラ(ハワード)?」 オバフラ(ハワード)「い、いえ!何でもありません部長。」 271 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 10 49 12 ID ??? オバフラ(ハワード)(あの子は確かアイン先輩の妹の…ツヴァイさんだったか?) ファングチーム「……」 オバフラ(ハワード)(かなり喧嘩好きで気性が荒いと聞いていたが…そんなに悪そうな子には見えな…ん?) ファングA「俺達の姐さんによくも不埒な真似を…!」 ファングB「許さん!」 ファングC「ボコボコにしてやる!」 オバフラ(ハワード)「な、何をするんだ君たちうわなにやめ(ry」 オバフラ(ジョシュア)「お、おい!しっかりするんだ!」 オバフラ(ハワード)「(ボロボロ)…部長…野球部を頼みます…」 オバフラ(スチュアート)「ま、また負傷者が…」 アイン「ま、まさかツヴァイ…あなたがファング達に…」 ツヴァイ「し、知らねぇよ!俺は何もやってねぇ!」 199氏のアイデアを頂いてみた反省はし(ry 272 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 20 27 14 ID ??? 267-268 GJ!今度はどんな感じで失敗するんだろうw 270-271 GJ!アイン、軽く投げても凄いのか…ドッキング状態ならメビウスさんとも張り合えそうだw ところで、ハワード機がツヴァイにぶつかった音がガツンでもドカンでもなくボムッだったという事は つまりハワード機はツヴァイのおっp(ryにぶつかった訳ですねわかります 273 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 09 29 26 ID ??? オバフラ(ジョシュア)とエクシアは黒フラッグ嫌いという点で気が合いそうだ 274 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 16 41 18 ID ??? 273 それとは違うがこんなのを思いついた。 エクシア「……くっ!」 黒フラッグ「はははっ!偶然だなエクシアさん!やはり私たちは運命の赤い糸で…」 エクシア「失せろストーカー…(チャキ!)」 オバフラ(ジョシュア)「ちょっと待つんだエクシアさん。こいつの相手は私に譲ってくれないか?」 エクシア「…誰?」 オバフラ(ジョシュア)「ふっ、聞いたぞ黒フラッグ!部長という身でありながら風紀委員のエクシアさんにストーキング行為をしていると!」 黒フラッグ「根も葉もない噂だな…僕は素直になれないエクシアさんに愛を捧げているだけさ。」 エクシア「黙れ変態!」 オバフラ(ジョシュア)「まぁ落ち着いてくれエクシアさん。彼よりも私の方が優れていること見せてやろう!(エクシアの手を握る)」 エクシア「私に触れるな!!(シュバ!)」 (逃げていくエクシア…) 黒フラッグ「ああっエクシアさん!…貴様!エクシアさんを怖がらせる輩は私が許さん!」 (戦いを繰り広げる二人…遠くで銃を構えるデュナメス) デュナメス「変態を狙い撃ってほしいんだな…どっちを狙えばいい?」 エクシア「どっちも」 275 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/01(火) 18 55 29 ID ??? 274 GJ!ジョシュア機…手を握ったばかりにw デュナメスはエクシアからの信頼を回復したんだろうか? それとも、単にフラッグ×2よりはマシだと思われただけなのかw 276 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/02(水) 20 53 21 ID ??? 274に繋げてみる オバフラ(ジョシュア)「しまった…このままではエクシアさんに「フラッグはみんな黒フラと同じ変態」などと 思われてしまう…何とか名誉挽回をしなければ!」 オバフラ(ジョシュア)「エ、エクシアさん!!」 エクシア「…っ!!」 オバフラ(ジョシュア)「警戒しないで!先ほどはすまなかった、エクシアさんが身体に触れられる事を 嫌うと知らずについ手を…許してくれ」 エクシア「……そう。別にいい…」 オバフラ(ジョシュア)「良かった!では罪滅ぼしも兼ねて、これからは僕があの変態黒フラッグから君の事を守…」 (ドンッ) ジンクスA「おっと、ごめん」 オバフラ(ジョシュア)「うわわっ!?(ヨロッ)」 エクシア「!?」 (ペタ) オバフラ(ジョシュア)「…あ…(よろけた拍子に手がエクシアの胸に)」 エクシア「………」 オバフラ(ジョシュア)「(ババッ)こ、これはその!不慮の事故で…さっき誰かにぶつかられて…も、申し訳ない」 エクシア「わかってる…君を咎めたりはしない。………でも…あんな所を触らなくても……(後ずさり)」 オバフラ(ジョシュア)「ああっ、ちょっと待ってくれエクシアさん!!(エクシアの肩を掴む)」 エクシア「(振り払い)わ、私に触れないで!(タタッ)」 オバフラ(ジョシュア)「え、エクシアさーん!!ああ…名誉挽回のチャンスが…」 エクシア「あの人は変態よりまともそうだけど………やっぱりフラッグは油断できない!」 277 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 00 33 57 ID ??? 276 乙!何気にオバフラ達がラッキースケベすぎるw しかしこの後でオバフラ(ジョシュア)に黒フラッグがマジギレの悪寒が… CE学園プール ガイア『さ~て…私の水着姿でフリーダム先輩を…』 インパルス『まっ、泳げないけどな。ゲラゲラw』 ガイア『な、なによバカインパ!私だっていい加減泳げるようになったわよ(バシャーン!)…や、やっぱ無理ぃ!溺れちゃう~!』 フリーダム『大変!僕が行かなきゃ!(バシャーン!)』 ガイア『ふ、フリーダム先輩…』 フリーダム『安心して…僕が介抱するよ。』 ガイア「……このように、プールで溺れた私をフリーダム先輩が華麗に救出して急接近という完璧な作戦を…」 インパルス「はいはい。どうせゾノ先輩やグフ(橙)先輩達が救出すってオチなんだろ?」 デストロイ「ガ、ガイア…わざと溺れたら他の人が心配しちゃうよ…」 カオス「…いくらインパルスから教えてもらったとはいえガイアは本当に溺れかねないからな。悪いこといわんからやめとけって…」 ガイア「(´・ω・`)スミマセン」 278 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 00 35 04 ID ??? 同時刻 西暦学園プール リアルド(橙)「(略)…というように黒フラッグ君に急接近する作戦だよ!」 フラッグ(青)「…それよりも次のリレーはあなたの番ですわよ。」 リアルド(青)「頑張れぇ~!」 リアルド(橙)「あっ!そうだった…よ~し!冗談はさておき本気でいっくぞぉ!(バシャ!!)」 ヘリオン(緑)「せ、先生!誰かが溺れています!」 リアルド(青)「(泣)シュウェザァイ先生!リアルド(橙)ちゃんが足をつっちゃったんです!」 シュウェザァイ「わかったわ!今行くわよ!(バシャーン!)」 リアルド(橙)「(´・ω・`)スミマセン」 フラッグ(青)「…黒フラッグ様の気を引くために溺れる言ったのは本気だったのですわね。」 リアルド(橙)「ごめん…そんなつもりじゃなくてホントに溺れちゃったの…」 279 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/03(木) 21 56 59 ID ??? 277-278 プールネタGJ!ガイアは実行前に止められたのか 西暦のプールでは、物陰から黒フラッグがエクシアの水着姿を鑑賞してそうだw 280 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 08 37 19 ID ??? CE学園プール ゾノ「わははははは!!どーだ見ろ、この派手なバタフライ!!」 ジンワスプ「ゾノ君すごーい!」 アビス「部長が泳ぐとプールの水が1/4ぐらい減るのよね…」 アッシュ(ヨップ)「毎回思うんでありますが、なんであのビール腹であんなスピードが出せるんでありますかね」 アッシュ(オルア)「あっちはあっちで…」 (泳いでるグーンの周りを取り囲むグーンファンの皆さん) グーン「(スーーーッ)(潜水中)」 ギャラリー「おい見ろ、グーンちゃんが泳いでるぞ!」 ギャラリー「まるで人魚のようですね、先輩!」 ギャラリー「グーン先輩素敵ー!」 ギャラリー「早速動画で撮影を」 グーン「(…やり辛いなぁ)」 アッシュ(ヨップ)「あのグーンの追っかけ集団、部活の時と違って見物料取られないから(保管庫3校目 451参照) ここぞとばかりに集まってるでありますね」 アッシュ(クラブリック)「見物料取って部活を見せるうちの部長やアビスもすごいでありますが」 アッシュ(オルア)「確かにそうであります…ん?」 ザクCCI「オルアせんぱーい!俺に泳ぎを教えてください!」 アッシュ(オルア)「…一人で勝手に泳いで来いであります」 ザク(白)「ここぞとばかりに目立ってるな、水泳部の連中は…」 グゥル「授業が授業ですから。水泳部自体、目立ってる部活ですし」 ザク(白)「マネージャー君、お前もひとつ何か目立つような事をしたらどーだ。水の上を走るとか、 渦巻きを起こすとか。インパルスから泳ぎ教わったんだろ」 グゥル「僕が教わったのは普通の泳ぎ方です。そんな曲芸は習っていません」 ザク(白)「よーし、ならば俺様がひとつ目立つ必殺技を披露してやる、よく見ろ」 グゥル「やめて下さい。陸上部の評判が落ちます」 ザク(白)「どういう意味だコラ」 ガイア「ううー…泳ぎがダメなら別の手で先輩の気を…」 インパルス「何唸ってんだお前は」 ガイア「うるさいわねバカインパ、あんたもフリーダム先輩の気を引くために何か考えなさい!」 インパルス「…残念だが当分気は引けそうにないぞ。あれ見ろ」 ガイア「あれ?」 281 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 08 40 43 ID ??? (仲良く二人で泳ぐエターナルとフリーダム) フリーダム「なかなか上手じゃない、エターナル」 エターナル「うふふ、そうですか?」 フリーダム「次は、僕と競争してみる?この間水泳の番組を見てから誰かと競争したくて」 エターナル「あらあら。じゃあ…お手柔らかにお願いしますわ♪」 インパルス「ほらな。だから今日の所はあきらめたほうが…(ガシッ)わ、ガイア何を!!?離せ、俺を プールに引きずってどうする気だ!」 ガイア「やつあたり」 インパルス「こら、止めろバカ!離せ、こんな体勢で飛びこんだらお前がただじゃ…」 ガイア「(ピョン)う、うう…うわあーーーーん!!(ドボーン)」 デストロイ「い、インパルス!ガイア!大変、二人が飛び込んじゃった…」 ドレッドノート「ところでデュエル君、僕のハイペたんが見当たらないのだがどこに行ったか知ってるかい? 久々に登場したっていうのに…」 デュエル「ブリッツもいないな…サボりやがったかあのキョシュヌケどもめ」 学校近くのビルの屋上 (望遠鏡でCEのプールを覗くオルテュギア&ブリッツ) オルテュギア「いやー女子高生の水着が眩しいねぇブリッツ君」 ブリッツ「ここなら風紀委員にも悟られないでしょう…これが終わったら、次は 西暦学園の方を鑑賞しませんか?」 オルテュギア「お、いいねぇ。今度ユーラシア学園とオーブ学院も見に…」 ハイペリオン「仕事さぼって覗きですか?(ピーーー)ですねこのバカ兄貴」 ダガー「ブリッツ君も、プールにいないと思ったらこんな所に…」 ブリッツ「ダ、ダガーさん!?」 オルテュギア「そ、それにお前…何故ここが!!」 ダガー「この建物に入る所をプロトジン君が目撃しててね。…さぁ、覚悟しなさい」 ハイペリオン「お二人とも、たっぷりお仕置きしてあげますよ…」 CE学園プール ジャスティス「ん?」 バスター「どしたのー?」 ジャスティス「いや、今向こうの方で爆発音と悲鳴のような物が…気のせいかな」 インパルス「何考えてんだこのアホガイア!!飛びこんで溺れるのは勝手だが人を巻き添えにするな!!」 ガイア「うっさいバカインパ!!大体あんたが非協力的だからこんな事に」 デストロイ「ふ、二人とも、喧嘩はだめだよぉ…」 エターナル「あの二人は相変らず仲が良いですわね」 フリーダム「そうだね、エターナル」 282 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 08 49 16 ID ??? ヴァーチェは一人だけ見学してるイメージがあるな。 ところでぺったn…子供っぽく見られてしまう設定のエクシアはグゥルのように他の女子生徒達に嫉妬したりするのだろうか? 283 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 13 27 44 ID ??? 280-281 CEのプールネタ投下乙です! ドレットが久しぶりだな…この後、帰ってきて泳ごうとしているハイペリオンにフォルファ(ryされるのだろうな。 あとガイアとインパルスが何故か本編の中の人を思い出したw 284 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/04(金) 19 07 47 ID ??? 282 >ヴァーチェは一人だけ見学してるイメージがあるな。 実はそのヴァーチェは、ヴァーチェの服を着せたマネキン人形で 本人はナドレ状態でプールを泳いでるという電波を(ry エクシアは…たまに胸をキュリオスやヴァーチェと比べてしまい自己嫌悪に陥りそうだw 285 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 21 53 27 ID ??? デュナメスがプールの時間に持つ銃はやっぱりトルペードかな 286 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/05(土) 22 31 01 ID ??? トルペードは巨大な釣り竿を想像した デュナメストルペード「狙い釣るぜ!」 エクシア「ロリコンが狙っている…みんな気をつけて…」 デュナメストルペード「そ、そういう意味じゃない!」 287 名前: 懲りずにプールネタ [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 15 23 51 ID ??? リアルド(青)「ヴァーチェさん、体調はどう?」 シュウェザァイ「厚着なのは構わないけど気分が悪かったら保健室に行くのよ。」 ヴァーチェ「……」 ナドレ「エクシア!一緒に泳ごうよ~♪」 エクシア「うん……」 キュリオス「ん、どうしたの?エクシア?」 エクシア「(ジーッ)……何でもない…」 イナクト「シニョリーナ…また元気がないようだが…」 黒フラッグ「幼さを残す身体に自信が無いと見た…だがそこがいい!」 ドライ「イナクト先輩はわかっていませんね…あのスタイルがいいのに…」 イナクト「…後でトランザムされても知らんからな…」 ツヴァイ「エ、エクシアの奴!ぺたんこくせにドライをたぶらかしやがって!俺じゃ駄目のかよぉ!」 アイン「もう、何言ってるのよツヴァイ…」 アームズD「(腕立て伏せ中…)」 イナクト(赤)「アグリッサ先生!用務員の人がプールサイドに…」 アグリッサ「う、うん!(///)」 ティエレン(桃)「ど、どうしたんですか?」 イナクト(赤)「先生ぇ!早く追い払ってくださいよぉ~!」 アグリッサ(ポッ…)(ダダッ!) ティエレン(砂漠)「あっ、先生!どこ行っちゃうんですかぁ!」 エクシア(トランザム)「…あなたたち…覚悟は出来てる…?」 黒フラッグ&ドライ「!!」 イナクト「いわんこっちゃない…」 288 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 01 00 21 ID ??? 286 GJ!デュナメスはもう何してもエクシアに睨まれるなww 外伝ネタだが、デュナメスの釣りをサダルスードが手伝いに来そうだ 287 GJ!落ち込むエクシアに萌えた アグリッサ先生はアームズDに惚れたのか…w ベタだが惚れ薬とか作るんだろうか。 289 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 08 44 44 ID ??? イナクトT「なぁ!君は友達と泳いだりしないのか?」 ヘリオン(黒)「ええ…」 イナクトT「なら私と泳がないか?私も先輩として君をもっと知っておきた(ry」 ヘリオン(黒)「すいません…私、泳ぐのが好きじゃないんです…」 イナクトT「そ、そうか…(ショボーン)」 ティエレン(長距離)「俺、走るのも苦手だがプールもダメなんだよなぁ…どんどん沈んじまうんだよ…」 ヘリオン(緑)「俺も泳ぐのは面倒だし…のんびりしていこうかね。」 「(ニヤリ)…せんぱ~い♪」 (ドスッ!) ヘリオン(緑)「えっ?うあぁぁ!(ボチャン!)」 ヘリオン(黒)「あっ、落ちちゃった…」 ヘリオン(緑)「き、君が突き落としたんでしょう!」 ヘリオン(黒)「…だって面白そうだったし…ごめんなさい先輩…(クスクス)」 ヘリオン(緑)「な、なんて人なんだ…」 ティエレン(長距離)「お前…後輩に気に入られてるんだな…」 ヘリオン(緑)「うっ、なんでそうなるんだ…」 290 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 08 45 20 ID ??? イナクト(イナクトT先輩も落ち込んでいたが…何だったんだろう?) ヘリオン(黒)「ふふっ…イナクト先輩~!」 イナクト「ん?…よっと!(華麗にかわす)」 ヘリオン(黒)「(スカッ!)え…?わわっ!(バシャーン!)」 イナクト「練習なら後でやろうな。」 ヘリオン(黒)「…はい…」 イナクトT「あ、お前!可愛い後輩をプールに突き落とすなんて悪ふざけにも程があるぞ!」 イナクト「ち、違いますって先輩!ヘリオン(黒)が打撃の練習したがっていたから俺は…」 イナクトT「問答無用だバーロー!(ドガッ!)」 イナクト「そんなあぁぁ!(バシャーン!)」 ヘリオン(黒)「イナクト先輩、大丈夫ですか?(ニヤニヤ)」 イナクト「ブクブク…(ご、誤解だぁ…)」 ヘリオン(緑)「イナクト…お前もか…」 291 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 19 34 31 ID ??? 289-290 GJ!最後のイナクトTの怒り方はかなり嫉妬が混じってる感じがするw ところで、黒へリオンはイナクトや緑へリオンにはある意味好意を抱いてるんだろうか? キャラクターなんとか機で黒へリオンの予想図を作ってみた。 258氏の案のベレー帽を採用してみたけどどうだろう。ちなみに1枚なのでパスはなし ttp //www1.axfc.net/uploader/Img/so/15467.png 292 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/07(月) 21 00 18 ID ??? 291 キター。 *゚(゚∀゚)゚* 。・!! 黒ヘリオン投下GJ!ベレー帽かわいいよベレー帽! 「遊んでくださいよ~!」と言われたらドキッときそうだ…でも次の瞬間にはボコボコにされるんだろうなぁw しかし藍イナクトがこの子を嫌々服従させていることを想像すると…藍イナクトまさに外(ry 293 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 00 32 47 ID ??? 一日遅れ七夕ネタ アカツキ「今日は街の七夕祭りだよ!」 デストロイ「…インパルスも短冊書く?」 インパルス「ああ…一日でも早くアホガイアとエターナル信者の拘束から解放されて平和になりますようにと…」 デストロイ「だ、だめだよ…そんなこと書いちゃ…」 ガイア「バカインパ!そんな下らないこと書くぐらいなら私の恋の成就を願いなさい。」 アカツキ「学校がもっと面白くなりますようにとか書こうよ!」 インパルス「んなもん知るか!」 アビス「今年こそ泳げますように…いや、もっと出番が増えますようにってしておこっと。」 カオス(セイバーちゃん…いや、今年もまた新しい服が欲しいにしとくか…) イージス「僕はあの世でもストライク君と一緒に居られますようにってしておいたんだ!さあストライク君も書いてよ!」 ストライク「い、生き残れますようにじゃ駄目ですか…?」 フエゴ&テンペスター「(涙目)……今年こそ…今年こそ…」 ノクティルーカ(あの二人の内容…だいたい想像つくわね…) ガイア「そういえばデストロイ。あんた好きな人とかいるの?」 デストロイ「どどどっ、どうしたの急に!」 294 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 00 34 30 ID ??? ガイア「いや、デストロイはそういうこと話さないもんだから…で、どうなのよ?」 デストロイ「うぇ~…じ…実は…」 ガイア「(ワクテカ)うんうん!実は?」 インパルス「あ、どうしたんだデストロイ?顔赤いぞ。」 デストロイ「う、うぇ!ご、ごめんやっぱり言えないよガイアぁ…」 ガイア「ええっ!?何でよデストロイ~!ちゃんと教えてよ!」 インパルス「何だかわからんが…このアホガイア!お前一人が大量の短冊を吊したせいで笹が大変なことになってるんだぞ!」 ガイア「ええっ!?もしかしたら他の人の場所まで吊していたの?」 インパルス「当たり前だ!今にも笹が倒れそうじゃねぇか!こうなったら俺が無理矢理外してやる!」 デストロイ「イ、インパルス…乱暴なことしちゃだめだよ…」 ハイペリオン「(カキカキ)変態撲滅変態撲滅変態撲滅(ry」 ドレットノート「短冊を継ぎ足す程に熱烈に書くなんて、相変わらずツンデレだねハイペたんは。そこが可愛いよハァハ(フォルファ(ry」 295 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 14 21 47 ID ??? 293-294 七夕ネタGJ!内気なデストロイ可愛いよデストロイ しかし「アホガイアとエターナル信者」って、アカツキは別にいいのかインパルスw そういえば、アカツキとデストロイは短冊になんて書いたんだろう 以下便乗 ミー「「世界平和」「インパルス君が私達に心を開いてくれますように」…と。ティア、書けました?」 ティア「「万民の幸福」「インパルス君がもっと可愛くなりますように」…ええ、書けましたよ。 …あらあら、ミーもインパルス君の事を?」 ミー「ティアも…うふふ。やっぱり彼は気になりますからねっ♪」 リホーム「「みんなが健康でいられますように」と…ん?どうしたドムトルーパーのドム抜き」 トルー「リホームさん、それが…ドムの奴、短冊を書いてたらなぜか興奮して鼻血を出して倒れて。 すぐ来てくれませんか?」 パー「多分また何か変な妄想をしてたんでしょうけど」 リホーム「…やれやれ、私の願いは叶いそうにないな」 グゥル「部長は短冊に何を書いたんですか?」 ザク(白)「別に短冊に書いて祈るような願いはないな…なにせ俺様の力で叶えられない事はないからな!」 グゥル「へーそれは幸せですね主に頭の中が」 ザク(白)「ところで、マネージャー君はなんて書いたんだ?」 グゥル「普通ですよ。ほら「陸上部の成績向上」「部長がもう少しまともになりますように」」 ザク(白)「おい2枚目どういう事だ…あれ?2枚?…確かお前、短冊を3枚持ってた気がしたが」 グゥル「気のせいです。僕は最初から2枚しか取ってません(さ、先に吊るしておいて良かった…)」 ザク(黄緑)「ん?「もう少し体が成長しますように。特に胸と身長」…誰の短冊だ?これは」 ネロブリッツ「「ロッソが可愛くなりますように」。ロッソは何か願いを書かないの?」 ロッソイージス「ネガイ……ネロブリッツの言葉は理解不能」 ネロブリッツ「じゃあ「目標」とかさぁ」 ロッソイージス「現時点で当機に攻撃目標は設定されていない」 ネロブリッツ「ああー…えーと、だからさぁ」 フォビドゥン「「お金ちょうだい」…よし書けたっ」 レイダー「「札・束よこせ」。書けた……ってフォビドゥン、私と同じような事書いてるの?書き直さないと」 カラミティ「「五千兆円くれ」…あれ?二人とも、私と同じような内容じゃん。もう一回書き直すか…」 ドミニオン「「娘達の性格がまっすぐになりますように」とでも書きたいものですね全く…」 インパルス「「五月雨を 集めて早し ダーダネルス海峡 ぷろう”ぃでんす」「第8レース 3-5 3-1 リジェネレイト」 ……何だろうなこれは」 ガイア「ねえバカインパ、これも変よ。「エターナルお姉さまエターナルお姉さまお姉さまお姉さまお姉さまお(ry」って… 願いの内容が全く書いてない上に、鼻血みたいな物が短冊にこびり付いてる」 デストロイ「こんな所に短冊が…「ずっとエターナルと一緒にいられますように フリーダム」 「ずっとフリーダム君と一緒にいられますように エターナル」……うぇ……が、ガイアには見せないでおこう……」 296 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/08(火) 14 23 50 ID ??? ザクCCI「「オルア先輩と一緒にデー(ビリッ)わっっ、な、何するんですか…ってオルア先輩!」 アッシュ(オルア)「…ったくこの冴えない男、もう少しマシな願いをするであります。エターナルの電波が弱まりますようにとか エターナルがフリーダムと別れて落ち込みますようにとか、エターナルがとことん不幸な目に合う話を職人さんが 書いてくれますようにとかっ」 アッシュ(ヨップ)「…今言った願いも大概ろくでもないでありますけど」 アッシュ(クラブリック)「同感であります」 アッシュ(オルア)「そこうるさい」 ザクCCI「でも俺、先輩と一緒にいられる以上の願いはあんまりないですけど…」 アッシュ(オルア)「いいから他のにするであります!!全く…もう」 ザクCCI「は、はーい!」 (ハラリ) アッシュ(ヨップ)「あれ?オルア何か落としたでありますけど…何々「ザクCCIが(バキッ)はうっっ(バタッ)」 アッシュ(オルア)「ひっ、人の短冊を勝手に読むなであります!!」 アマツ「…プロトジン、何やってるんだ?」 プロトジン「アマツ。いや、俺の吊るした短冊が風で飛んでいって行方不明に…」 297 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/09(水) 08 48 25 ID ??? 295 GJ!オルアアッシュはコマンドザクが大人しくなるように頼んだのだろうか? お姉さま繋がりでドム以外にもハイペリオンGが倒れそうだw プロトジン…(´・ω・`)カワイソス… 298 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/09(水) 20 01 43 ID ??? 七夕ネタを続けてみる ダガー「何とか笹が安定してきたみたいね」 ダークダガーL「はい。あの大量の短冊は、1枚だけ残してあと全部ガイア先輩に返却しました」 デュエルダガー「ガイアさん泣いてたけど…」 ロングダガー「仕方ないって、凄い数だったし。それにしてもガイア、あの枚数を一人で書いたのかな」 メサイア「頑張ってるみたいだね、ダガーさん」 ダガー「教頭先生」 メサイア「この笹の飾りつけ、風紀委員がやったんだって?」 ダガー「はい。地域に奉仕できる機会と思い、風紀委員一同で務めさせていただきました」 メサイア「見事な物だね……ところで、あれは何かな?」 ダガー「あれ?何ですか教頭先生」 メサイア「いや…笹の飾りの中にクリスマスリースと、クリスマスツリー用の電飾が混じってるのだが」 ダガー「……ストライクダガー!ダガーL!!二人ともこっちに来なさい!!」 「インパルスとずっと一緒にいられますように」 デストロイ「……」 (ゴシゴシ)(カキカキ) 「インパルス達みんなと一緒にいられますように」 デストロイ(……今は、まだ…これでいいや。でも……いつか…) アビス「どうしたのデストロイ。嬉しそうだけど」 デストロイ「ふふ…何でもないよ」 ダガー「(笹から取り外したクリスマスリースと電飾を持って)いつの間にこんな物取り付けたのよ二人とも!! …でも、こんなのよくこの時期に手に入ったわね」 ダガーL「私と副委員長で寮から持ってきたんですよ~。飾り付けは派手な方がいいと思って…てへへ」 ストライクダガー「ダガーちゃん、この電飾もダメ?苦労して取り付けたんだけど」 ダガー「ダメ!!」 デストロイの願い事を予想してみた。 299 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 08 31 33 ID ??? 298 乙!デストロイの片想いいいよいいよ 風紀委員の二人の装飾をアカツキも手伝っていそうだw M1A(ジャン)「や、やはりミーさんとティアさんのことを書くべきか…だ、だが恥ずかしい…」 M1(マルヤマ)「や、やっぱストライクダガーさん(以下略)」 ルージュ「情けない男達だな…お前らはどうだ?」 M1(マユラ)「ガイアを完膚なきまでに負かせられますように。」 M1(アサギ)「賭けマージャンで勝てますようにっと…」 ルージュ「…今すぐ書き直せお前らぁ~!」 M1(ジュリ)「(カキカキ…)うにゅ♪これでOKです!」 グリーン「レッド先輩!デートの途中ですいません!」 プロトラゴゥ「ぐ、グリーン君!デートなんかじゃないよ!」 グリーン「そうですか…それよりもこの匿名の短冊に先輩のことが書いてありますよ!」 レッド「なになに…『レッド君と仲良くなれますように…』…ええぇ!?」 プロトラゴゥ「!!」 グリーン「もしかして…マズいことしちゃいましたか?」 ワークスジン「ええ…少しは空気を読んで下さいグリーン君…」 レッド「ど、どうしたんだよ!グリーンがあの短冊を見せてから何か変だぞ!」 プロトラゴゥ「(ムスッ!)別に何でもないよ!」 M1(ジュリ)「(カキカキ)あとプロトラゴゥちゃんとも仲良くなれますようにっと…」 ルージュ「一人一枚だが…まぁいいか…」 300 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 08 32 26 ID ??? ユーラシア学園 ハイペリオンG(青)「私たちは校内での七夕ですわ…他校の女子生徒も御覧になって下さいな。…ちなみに中学生以上の男性の方はお引き取りしていただきますのであしからず。」 レイダー制式(何もそこまでやらなくても…) ハイペセカンド「今年こそイイ男が見つかりますように決定ね!」 ハイペリオンG(青)(…フォルファントリー展開中) ハイペセカンド「うそです(AA略)」 リホーム「ここがユーラシア学園か…思っていたよりもまともだな…」 ハイペリオンG「私がおねえさまの隣においてもらえますように…私がおねえさまの一番のお気に入りでありますように…私がおねえさ(ry」 レイダー制式「ハイペリオンG!ちょっと落ち着いて!」 ハイペリオンG「えへへ…こんなにおねえさまに大事にされている私は幸せです…(バタッ!)」 シグー(赤)「た、倒れちゃった!しっかりして!」 リホーム「前言撤回…今日で二人目になるとは…」 ストライクE「大丈夫ですか先輩?」 ハイペリオンG「う~ん…おねえさまは渡さないよ…」 リホーム「どれどれ…私に介抱しましょうか。」 制式レイダー「あ、合同祭の時のお客さん!いいんですか?」 リホーム「ええ、慣れてますから。」 301 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 08 32 54 ID ??? ハイペリオンG「う~ん…」 リホーム「(ハイペGのおでこに手を当て)熱はないみたいだな…ドムと同じ興奮しただけか。」 ハイペリオンG「…ひっ!!」 リホーム「とりあえず風邪のひかないとこまで運んで…って起きたか。」 ハイペリオンG「…あなたは性別不明の人…いや来ないでえぇぇ!」 リホーム「な、何だ!?」 制式レイダー「リホームさん!私達が押さえている間に早く逃げて下さい!」 ハイペリオンG「(ガシッ!)あ、あなたみたいなよくわからない人が乙女の楽園であるユーラシアに侵入するなんて許さない!…ってみんな離してよ!」 ストライクE「落ち着いて先輩!」 リホーム「(タタタッ!)まったく…ここはとんでもない学校だな…ん?どうしたんだグゥル?」 グゥル「またしても門前払いされました…あの方は僕に何か恨みでもあるんでしょうか?」 302 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/10(木) 20 13 15 ID ??? 299-301 GJ!プロトラゴゥが久々にレッドと一緒にいると思ったら…緑枠KYすぎるw ハイペGはリホームがトラウマなのか…w ところでハイペG(青)も2号機に向かって最大出力を発射したりするんだろうかw 303 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 18 18 16 ID ??? 301に続けてみる 回想 (ハイペリオンG(青)「またあなたですか…?女子の制服を着たってムダです! 生徒手帳に女って書いてあるですって?ふんっ、どうせ偽造でしょう! さあ、フォルファントリーの餌食になりたくなければさっさと出て行きなさい!」 グゥル「………」) グゥル「困ったなぁ…別にあんな分からず屋の人なんかどうでもいいんだけど、学校ぐるみで誤解されたままなのは…」 アッシュ(ヨップ)「ゲロゲロリ。お困りのようでありますね」 グゥル「あ、水泳部の…ヨッピー先輩」 アッシュ(ヨップ)「事情は聞いたであります!ここは先輩として我輩が一肌脱ぐであります!!」 グゥル「な、何とかできるんですか?」 アッシュ(ヨップ)「任せるであります。グゥルがあの人に門前払いされた原因は、おそらくそのちびっ子つるぺた体型に あると見たでいたっいたたた顔を引っ張るなであります!あくまで我輩の分析で!」 グゥル「(手を離し)……まあいいです。それで何とかしてくれるんですか」 アッシュ(ヨップ)「と、とにかく…話は最後まで聞くであります。そんな君の問題を解消する為の発明品が 用意してあるであります。その名も「グラマラススーツ」!! これさえあれば誰でもグラマラスな八頭身美人になれる優れものであります!!」 グゥル「ぐらまらす……い、いえ、グラマラスに別に興味があるわけじゃないんですが…とりあえず見せてください」 アッシュ(ヨップ)「乗り気でありますね!こっちに用意してあるであります」 304 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 18 20 26 ID ??? / ) ./ / / / / / ./ / , -つ / /___ /__ノ / \ / / .| へ/ / | レ /、二つ | /. / / ..〃´ `ヽ 〃´☆`ヽ / / _l lル从ノルノ_ /zv-wvi ヽ / / `イゝ;゚ -゚ノ l_(`∀´リ/_ノ / ノ ∪^l^ l) (__lつ _]つ _/ / く/_|_|| l┴‐‐i ノ / し J し´`J ⊂ - アッシュ(ヨップ)「どうでありますか!?このセクシーな八頭身ボディ!!どんな体型の人も身につけるだけで この体になれるでありますから、これさえ着れば君を誤解する人はいなくなるであります!!」 グゥル「…………(八頭身美人って…確かに八頭身だけど……)」 アッシュ(ヨップ)「さあ、早速着てみて……おや?どこに行くでありますか?おーいグゥルさーん」 グゥル「………遠慮しておきます」 305 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/12(土) 08 16 34 ID ??? 303-304 乙!某カエル型宇宙人の地球人スーツを想像したw そういえばドレットも八頭身だったが変態化した黒フラッグも八頭身になりそうだw 306 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/12(土) 20 10 33 ID ??? 黒フラッグは中の人が八頭身になったな。 イナクトもだが。 307 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/12(土) 23 22 39 ID ??? 新シャアで八頭身というとイージスやジャスティスの中の人が思い浮かぶw 黒フラッグの外見はどんな感じなんだろう 中の人が金髪くせ毛だから、黒髪のサラサラストレートとか…これだとハイペリオンと被るかな 308 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 01 09 58 ID ??? 307 八頭身イージスが迫ってきたらストライクがあまりの恐ろしさに失神するだろうなw 黒フラの髪型は個人的にはユニオンの某科学者(31歳)のポニt…いやなんでもない。 309 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 02 29 33 ID ??? http //imepita.jp/20080713/083000 落書きで黒フラ描いてみた イメージを崩してしまったら申し訳ないが反省は(ry 310 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 09 00 09 ID ??? 309 うん。良いんじゃない? 爽やかなのに変態というのはあってると思う。 311 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 10 12 11 ID ??? 309 GJ!こんなに爽やかで清潔なのにド変態なんだな黒フラッグw 312 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 17 44 54 ID ??? 00セカンドシーズンの俺たちのガンダムはどうすんの? 313 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/13(日) 22 03 31 ID ??? 00は名前的にOガンダムの弟(妹)っぽい気がする 314 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 01 04 36 ID ??? セラヴィーも大食いで中身は美少女なのだろうか? 何はともあれこのスレ的にも新メンバーが増えるから放送がまで待ちきれないなw 315 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 22 53 04 ID ??? 00「西暦学園に入学して早三ヶ月が過ぎました・・・・でもあいかわらずここの雰囲気になじめません・・・・」 ソノシグサ、ワタシヲサソッテルトミタ!! ウルサイ!!コッチクルナヘンタイ!!! ソウデスヨ!ホンメイハボクノホウテスカラ ・・・・・・・トランザム!! シニョリータモチ(ry キラリン☆ アアッイナクトクンガ リアルド(青)ナニボサットシテルノ!!(黒)フラッグサマヲエンゴスルノヨ!! エエエ!!イヤアァァァ!!! ウフフフフフ・・・・BAN!!BAN!! キャア!モモコチャンガマタ!! ナニシヤガンダコノガキャAAAA!!! ママ!!タイ(ry ドカーン ・・・・・・・・・・ 00「ですが、こんな僕でもなじめる方法があったのです」 316 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 22 56 57 ID ??? 00「隣に住む西暦OBであるオガンダムさんから入学前に頂いた『マイスター入門』があったことを思い出たのです」 00「このマニュアルによると、たとえ中学時代にフツーの生活を送っていても、『マイスター』になれるというのです・・・」 00「っで、マイスターで何のマイスターなんだろ、オガンダムさんは「お前が西暦に入るなら必須だよ」といってたけど・・・」 レッスン1:マイスターはどんな攻撃を受けても一切ビクともしない強靭な肉体を必要とします。 絶対的な防御力により相手の戦意をくじらせるのです。 00「・・・今の僕には到底できない事を・・・・いまさら鍛えても・・・」 レッスン2:肉体の強靭さ以前にマイスターはまず見た目が勝負です、喧嘩が苦手な人でも見た目を変えることは簡単にできるはずです。 理想は白を基調に赤と青のトリコロールカラーで決めるのがベスト。 アクセントとして黄色を少々あると豪華さが増しますが、バランスにはご用心。 00「見た目って・・赤青白の三色って・・・そりゃ目立つけど・・・っで続きは」 レッスン3:赤青白の三色が派手で抵抗があるという人は、黒基調や赤基調でもかまいません、 緑基調は弱っちく見えるので避けましょう、また白を基調に他の色を試したい時はなるべく目立たないようにしましょう。 また通常の三倍以下の人が赤基調にしたら、馬鹿にされるだけなのでよほどの達人以外は避けましょう。 00「・・・ええっとこれは制服の事なのかな」 レッスン4:色を決めたら今度は背中の背負い物です。腕っ節に自身があるならそのままで良いのですが、 そうでない場合背負い物の性能が決め手となります、もっとも理想的なのは大気圏飛行が可能な翼、 それも天使の翼をモチーフにしたものか、あるいは大砲を背負い込むのが良いのですが、基本的にシルエットを決める程度で構いません、 なるべく大きく見せましょう。無い場合は厚着して「フルアーマー」と言い張りましょう。 00「もう分け判んなくなってきたぞ・・背負い物、翼?大砲?・・・・」 00「とりあえず、入学祝にオガンダムさんに貰った巻貝リュックを背負ってみる・・・」 00「・・・・いささか寂しいな、ではもう一つ今度は両肩に巻貝リュックを一個つづ・・・・・・・一応は様になってきたのか?」 00「さて・・次で最後だな・・・」 ここまでくればマイスターまで後一歩、では最終レッスンです。 317 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 22 58 09 ID ??? レッスン5(最終レッスン):以上の事を入学前に済ませておいて下さい 00「えっ?!じゃ、もうダメじゃん・・・・・」 アンフ「タバコ買って来いや!!」 ヘリオン(茶)「アッ!!ヤベェエクシアがこっち見てる!!!」 アンフ「ヤベェ!!!逃げろ!!!!」 エクシア「・・・・・・・・・・・・・・」(逃げるアンフを無視して00を凝視しつつ) 00「ええッ!!アンフ先輩たちじゃなくて僕ですか!!」 00ガンダム:一年 成績自体は優秀だが、ふだんはいたって普通の学生。最近ソレスタル・ビーングにマークされているのでは無いかと心配している。 オガンダムとは幼いころから近所付き合いであるため色々と世話になった事があるが、 最近どうも誤った知識を植えつけられているのでは無いかと疑念を持ち始めている。 後に本人の意図とは関係なく不良たちに慕われることになるがまた別な話。 流石にエクシアの妹では芸がないと思ったからどうかしら。 個人的には本編予告でのマッシブな印象から男子しようとは思ったけど、今後の事も考えて性別はあえて設定しませんでした。 318 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 06 48 51 ID ??? 315-317 GJ!ダブルオーガンダムの初登場か。 これからエクシア達と誤解を解くことができるのだろうかw あとは10月の本編でどんな活躍をするか次第だな…彼の今後に期待だ。 319 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 16 13 49 ID ??? 放課後 ティエレン(桃子)「イナクト(赤)さんが風邪ひいちゃたみたいですね。」 ティエレン(砂漠)「今、アグリッサ先生がお見舞いに行ってるんだって。大変だね先生って…」 ヘリオン(黒)「でも世話焼くのが好きな先生だし…寂しがりのイナクト(赤)ちゃんにはいいんじゃないかなぁ?」 イナクト(赤)の自室 アグリッサ「熱…まだ下がらない?」 イナクト(赤)「先生ぇ、風邪がうつりますよぉ。」 アグリッサ「だいじょうぶ…先生の心配しなくていいから…」 イナクト(赤)「もう!落ち着かないから帰ってください!」 翌日 イナクト(赤)「あ~、病み上がりはつらいなぁ…」 ティエレン(砂漠)「あ、おはようイナクト(赤)!」 ティエレン(桃子)「早く治ってよかったですね!」 アブルホール「こらこら、早く座らんか。出席がとれないぞい」 イナクト(赤)「あれ…アグリッサ先生は?」 シュウェザァイ「今度はアグリッサ先生が学校で倒れるなんて…」 プトレマイオス「あれほど無茶するなって言ったんだけどなぁ。」 ティエレン(青)「うむ…私が保健室に様子を見に行きましょうか?」 プトレマイオス「あ、それは大丈夫よ先生。それなら『あの人』に任せたから…」 シュウェザァイ「『あの人』…ってまさか!」 320 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 16 17 15 ID ??? 保健室 アグリッサ「くしゅん!…うぅ…」 (し、失礼!) アグリッサ「誰…ですか?」 アームズD「よ、用務員のアームズDです!」 アグリッサ「!!」 シュウェザァイ「あなた正気!?あんな変態をアグリッサ先生のところに送るなんて!」 プトレマイオス「大丈夫だって。アームズDは男しか興味がないみたいだし…」 シュウェザァイ「そういう問題じゃない!」 アームズD「は、早く治るといいですね。」 アグリッサ「あ、ありがとうございます…」 アームズD「それじゃ僕は仕事に戻りま(ry」 アグリッサ「用務員さん…あの…」 アームズD「な、何か?」 アグリッサ「…な、何でもないです…(ポッ…)」 プトレマイオス「あ!もう戻ってきちゃったの?」 アームズD「ふぅ…女の人と話すのはどうも苦手だな。」 プトレマイオス「私とは普通に話せるのに…どうしてよ?」 シュウェザァイ(…おっさんぽいからじゃないの?) イナクト(赤)「先生!だからあれほど言ったのに!」 アグリッサ「…ごめんなさい…」 ティエレン(砂漠)「ん?何かあったんですかアグリッサ先生?なんだか顔が赤いですけど」 アグリッサ「…べ、別に何でも…(ポッ…)」 関係ないが西暦の保健室の先生or保健委員って誰だろうか?
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337 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 05 16 28.96 ID ??? 夜通し一人酒してたら酒の擬人化ゲームがやりたくなってきた。 主人公はマンションの新人管理人。クセのある住人達と仲良くなろう! キャッチコピーは「あなたのためなら私、アル中にもなれる」 日本酒 ふんどし履いてる系男子。好物は白米。よく噛んで食べる。 スキンシップが苦手でちょっとでも接触すると不純異性交遊!と顔を赤くする。 どどどど童貞ちゃうわ!を地で行く男。しかしいざとなると漢気を見せる。 カクテル イケメンバーテンダー。泣かした女は数知れずなプレイボーイと噂されるが実はモテすぎて女嫌い。 管理人が主人公に変わったのも前管理人とカクテルが一悶着起こしたせい。その為最初は冷たくされる。 実は恋愛をした事がなく、甘い雰囲気になるとオロオロしだす。 ブランデー 色気ムンムンなおっさん。ニヒルな見た目と違って物腰柔らかなおっさん。 礼儀作法を重んじており、主人公に色々なマナーを教えてくれるダンディズム溢れるおっさん。 年の離れた主人公との恋愛には少し及び腰な世間体を気にするおっさん。 ビール 気分屋なツンデレ。表情がコロコロ変わる。嫉妬深い。 デレると懐いて離れなくなり、献身的に世話をしてくれる主夫にジョブチェンジする。 少しでも男の影がちらつくとヤンデレに進化する。進化キャンセルは使えないので注意が必要。 ワイン 常に酒臭い自称ルーマニア人。割と高圧的。家賃は滞納気味。 定期的に怪しげな人たちが部屋に訪れる為、主人公は新興宗教の教祖か何かだと思っている。 実はウン百歳の吸血鬼。ワインを超高圧にして目からビーム(空裂眼刺驚)が出せる。 他にも甘酒(ショタ)がいたり、その兄どぶろく(眼鏡)がいたりするといいなあ。 グッズで酒造メーカーとコラボしたら酒が販売されたら財布の紐を緩めるどころか逆さにして買ってしまうと思う。 338 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 12 01 01.85 ID ??? 337 めちゃくちゃやりたいwww 陽気なテキーラさんとか寡黙で実は涙脆いウィスキーさんとかほしい 恋愛相談に乗ってくれるオカマバーのウコンママとか 341 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 20 12 31.23 ID ??? 反応テラウレシスww なので調子に乗って追加妄想。 ファンディスクキャッチコピーは「あなたに、溺れる。」 マムシ酒 製薬会社社員。いつも薬品くさい。へらへらしているがすぐキレる。 アダルトグッズマニアで絶倫。デリヘルを呼ぶのが日課。 苦情を入れるとじゃあアンタが手伝ってくれるんですかァ?!ていうか俺お前好きだから!突き合ってください!とキレデレする。 しじみ 常に微笑をたたえるおっとりした青年。マンションオーナーで、いくつか会社を持っている。 貝料理をふるまって主人公の疲れた心(肝臓)を癒してくれる。 オンオフの落差が激しく、会社内では鬼しじみと恐れられる。主人公は二重人格だと思っている。二枚貝だけに。 ウォッカ 孤独の番町。無敗伝説持ち。退かぬ、媚びぬ、省みぬがモットー。 話すと好青年である。育ての親のしじみをお師さんと呼んで慕っている。 心優しく捨て犬などをよく拾ってくるので部屋がリトルムツゴロウ王国状態。苦情が絶えない。 妄想してたら飲みたくなってきた。
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MS・MA擬人化スレ二校目 1 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 09 17 ID ??? 落ちてしまったので立てました 前スレ:MS・MA擬人化スレ http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126509592/l50 【初めての方へ】 このスレは起動戦士ガンダムSEEDシリーズのMS・MA・戦艦などを擬人化して話も考えてみるスレです 基本的にはキャラの応募は自由ですが、 ・UCの擬人は板違い ・野球部、グライダー部、剣道部の所属は話の都合上「元」で ・このスレは「機動戦士ガンダム」シリーズに登場したMS・艦船などを擬人化した、学園モノ系 ネタスレです。 ・ネタ職人、絵描き職人さんは随時募集中。 2 名前: キャラ紹介 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 11 37 ID ??? ・インパルスガンダム:男 現在長刀部に所属中 多趣味で陽気な少年 資金の無駄遣いの為グライダー部、野球部、剣道部と行く部活をことごとく潰す 悪逆アカツキらを目の敵にしてる ・・・が、フリーダムにねじ上げられ、護衛である大量のムラサメに包囲されたり散々な目にもある 弟にデスティニーがいる ・アカツキ:女 クサナギの娘、金とコネだけで生徒会長になった為「無能」って言うのは言うまでもない 学校のヘンな行事を立てたり、従兄弟の仕出かした後始末を代わりに保障するため、 学校は常に財政難に陥り、インパルス等の犠牲者を増やすことはよくある話 腹違いの姉妹にアマツがいる ・アマツ:女 アカツキとは腹違いの姉妹で、弟が二人いる アカツキの数倍賢く、人の上に立って行動するのが向いているため アカツキよりも彼女の方が言いと言う声も 常にどこか怪我してる不運の持ち主 ・フリーダムガンダム:男 成績優秀、頭脳明晰、容姿端麗、性格良好(?)と、非の打ちようもない好青年 しかし優柔不断で、他の部活を引っ掻き回した挙句、「僕は何処の部も係にも所属しません」 と他の部活や行事にはノータッチ(行事では客としては参加する)という困った一面もある ・ジャスティス(男案・・・女性化の方がいいのね フリーダムとアカツキの暴走を止めようと頑張るが? 性格は真面目だが、何処かずれている、 エターナルに惚れている男 まあ、女でも、フリーダムの妹か幼馴染 エターナルとは「タイが曲がってる仲」にすれば・・・やっぱダメ? 3 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 13 07 ID ??? ・エターナル:女 フリーダムの彼女って言ったら彼女、 彼女もやはり非の打ち所のない名門のお嬢様 しかし、多少電波なところもある 優柔不断なフリーダムと惚れているジャスティスを操るのが得意 お付きのミーとティアの姉妹が常に付いて回ってる ・ミーとティア:両方とも女 一卵性の双子の姉妹、フリーダムとジャスティスのサポート役 基本的に後処理役だが他の部活に乱入する際に後方で活躍をする ・ストライク:男 現在帰宅部 結構まともな奴でインパルスの友達 とは言うものの、趣味が同じらしく 彼もインパルスと同じ部活に入っては仲良く部を探す羽目に逢ううちに仲良くなったのだが インパルスのようにアカツキを憎むことはない 双子の姉にルージュがいる ・イージス:女 状況によって性格を変えることの出来る イカやクモなどの動物が大好き、 ストライクに惚れていて、彼女いわく 「貴方を殺して、私も死ぬ」らしい ・デュエル:男 五人組の中で一番運動能力が高く、頭もいい その能力を生かして、色々な部活や行事で活躍もするが フリーダムの乱入によって存在を薄められる事もしばしば 頑固で、ちょっと怖いように見られがちだが、 おちゃめな奴でもある 最近冷え性気味、 4 名前: 桜会総帥輪多望(・д・店) ◆pYWATA3H5E [一部改ざんスマソsage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 16 49 ID ??? ・バスター:女 そそっかしく、おおざっぱで失敗することには慣れっ子で、その度に笑ってごまかす その上運が悪く、大抵はデュエルも巻きこまれる 乳がでかい ・ブリッツ:男 おしとやかで、暴力を嫌う アマツの利き手が怪我したとき自ら代わりに字を書いてやるくらいい人を思ういいヤツ 腹が黒く、たまに姑息な手も使う ・カラミティ:女 三つ子の長女、自称リーダーといっている仕切り屋 そのためか二人にブーイングされてる レフトプレーヤー(攻撃)についてる ・レイダー:女 三つ子の次女、ややひねくれた性格の持ち主 ハングライダー部に入ろうとしたが、 例によって結局バレー部に 得意教科は国語でポジションはセッター(支援) ・フォビドゥン:女 三つ子の三女、人ぞ人言うコギャル フードの付いた服を好む、 リベロプレーヤー(防御側)担当 ・ドミニオン:男 三人の父親で、バレー部顧問 悪口を言い合いながらも仲良く(?)やっている三人を見守ってる 5 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 18 27 ID ??? ・カオス 男 容姿端麗・頭脳明晰・運動神経抜群・・・だがイマイチ目立たない セイバーに惚れており、執拗にアタックするが 逆に不細工なムラサメ女三人組に追い回される悲運の男。 ・アビス 女 水泳が得意なのになかなか泳ぐ機会に恵まれない。 興味が無い男はめっぽう気にしないが、 気になる男の前では急速にツンデレになる。 遠い親戚にアッシマーがいる。 ・ガイア 女 動物好きで特に犬好き。泳ぐのは超苦手。 憧れのフリーダム先輩に告白しようとしたのに変なオレンジの男に 邪魔され、失敗したのを今でも悔やんでいる。 ・プロヴィデンス 男 成績優秀で脅威の美貌を持つ留学生。ビリヤードが得意。 学校に来た時期が遅いため、上手く馴染めないことに悩んでいる。 見かけによらず、寿司が好物。 ・グフ(橙) 男 某歌手に似ているため、一部から人気があるが、頭が悪い。 ガイアに惚れており、そのガイアをたぶらかすフリーダムを 一方的にライバル視していた。 フリーダムを倒そうとしたら、偶然その時フリーダムに告白しようとした ガイアに激突し、海に落下。入院。 だが、夕方6時28分頃に彼の歌が聞こえる事がある。 ・デストロイ 女 インパルスガンダムとガイアガンダムの友達。 学校内でもトップの身長と体重を持っており、見るからに迫力があるが本人は物静かでのんびりした女生徒 ただし、一度パニックに陥ると見境なく大暴れして周囲を滅茶苦茶にする ホラー映画や怪談が非常に苦手。遊園地のお化け屋敷を破壊した事もある 6 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 19 46 ID ??? ・ハイペリオンガンダム 女 丁寧な口調で毒舌を吐く、庇護欲旺盛なお姉さま。 四兄妹の二番目で、三つ子姉妹の長女。結構家庭的。 自分が実家を出たときにくっついてきて、五月蝿く付きまとった妹その1を ボコボコにして強制送還したこともある。 兄のオルテュギアの家に間借り中。 ・ドレッドノートガンダム 男 顔はいいが変態サディストで、ターゲット以外には見向きもしない。 ストーカーにならないよう計算しつつハイペリオンにアタックしまくり。 過去のイザコザによりブルー(アマツの弟)が苦手で、レッド(ブルーと同)に恩がある。 自宅の水槽でコバンザメのつがいを飼っている。 名前は『プリス』と『ティス』 レイスタ以降の紹介お願いします 7 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 28 17 ID ??? 前スレから ・レイスタ(ユン専用機) 兄 ・レイスタ 弟 壊れた物の修理や機械いじりが大好きな兄弟。 衣服から建物まで直せる腕を持っており、デストロイが大暴れした後だろうと フリーダムとインパルスがケンカした後だろうと彼らの手にかかれば数時間で元通りになる 壊れた物を見つけたらすぐに直せるようにいつも修理工具を持ち歩く 部活は二人とも新聞部に所属している ・カオスガンダム 男 独特のセンスによる奇抜なファッション故に誤解されがちだが、常識・良識を兼ね備えたナイスガイ。 実は面倒見が良く後輩に人気、 兄貴・兄さんと呼ばれることが多い。 ・アッシュ(ヨップ機) 男 ・アッシュ(オルア機) 女 ・アッシュ(クラブリック機) 男 いつも三人でつるんでいる水泳部員 「~であります!」が口癖。たまにインパルスにも伝染る エターナルが大嫌いで、会う度に彼女に因縁をつけては側近のミー&ティアやドムトルーパー3人組と乱闘になる ガンプラが趣味で、新発売のガンプラは必ず発売日に購入する ヨップ機のみ「ヨッピー」という愛称で呼ばれている 実ははるか昔に他の星から侵略に来た宇宙人の末裔ではないかとの噂もある 1乙! 8 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 36 29 ID ??? イージスの語尾は「にょ」 9 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 15 56 00 ID ??? 7 サンクス とりあえず新キャラを出す参考の為にも 未登場で、ちょっとネタが出てるヤツもあげとく ・ザムザ・ザー:ツンデレ(タンホイザーという熱烈アタックをすげなく受け流したところから) ・アストレイ三姉妹 長女:ツンツンツンツンツン(ryデレ金髪お嬢 次女:お気楽極楽の赤毛お馬鹿ちゃん 三女:鉄か氷かCoooolな青髪美少女 ・グーン:可愛い子 ・バクゥ:イヌミミモード ・ラゴゥ:トラミミモード ・バビ:イケメン ・アウトフレーム:不良になりきれてない野次馬キボン ・ジンアサルト:あぶなっかしいアウトフレームを守る正義の味方、他校の不良に狙われたらこっそり闇討ち。 でもあまりの重武装の為にアウトフレームも他の連中にもバレバレ。 アサルトの中の人はジン姉妹の中の末っ子 10 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 16 16 10 ID ??? エターナルの「インパルスとの勝負に負けた フリーダムとジャスティスの名を勝手に名を付け加える」 という説明はあったほうがいい? それとジャスティスの性別はどちらの方がいいか 11 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 17 36 00 ID ??? ・スカイグラスパー 女(3年) グライダ-部の副部長だったが、部が潰れたショックで寝込んでしまった ・ステルスディン 男(2年)*出席日数不足で留年したため グライダー部の部長だったが、半年前にギアナ高地へ修行の旅に出て以来学校に来ていない その間に部が潰れている事を彼は知らない 他校からは「レイヴン(大ガラス)」と言うあだ名で呼ばれている 前スレで設定が出たキャラに学年が書いてないから勝手に考えてみた 1年生…デスティニー、フォビドゥン、レイスタ 2年生…インパルス、ストライク、カオス、アビス、デストロイ、ガイア、レイダー、アカツキ、 レイスタ(ユン)、ハイペリオン、アッシュ三人組、グフ(橙)、ステルスディン 3年生…フリーダム、ジャスティス、エターナル、デュエル、バスター、イージス、ブリッツ、 ドレッドノート、プロヴィデンス、アマツ、ミー&ティア、スカイグラスパー こんな感じでどうだ? 12 名前: 桜会総帥輪多望(・д・店) ◆pYWATA3H5E [age] 投稿日: 2005/10/01(土) 18 21 37 ID ??? 保守します 13 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 20 05 18 ID ??? 11 成る程、 1年:種氏、後半 2年:種氏、最初から中盤 3年:種 か 正直スレ立てるタイミングが最悪だったな 活気がないのは自業自得と 14 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 20 31 34 ID ??? 13 そんなこといっても仕方ないな お侘びといってはなんだけど ・リジェネレイト:男 不良で、イージスの従兄弟 チャリで坂を突っ走る姿をよく見かける 恨みがあるわけではないが、エターナルの電波に一言物申したい人の1人、 意外と人形が好きらしく、部屋に並べている 15 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/01(土) 21 48 32 ID ??? 保守 16 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/01(土) 21 55 10 ID ??? 保守。設定に時々噴出したww 17 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 23 15 36 ID ??? 設定ばかりでもどうかと思ったのでネタ投下 登校風景 ドレッドノート「おはようハイペたん!今日も抉りたくなるほど綺麗な瞳だねハイペたん!」 ハイペリオン「それを賞賛の言葉だと思っているのなら車道にでも飛びこんで人生をやり直されることを お勧めしますわいやむしろやり直していただけませんか(ピー)な(ピー)男さん」 ドレッドノート「ああつれない態度がまたいい…カオス君、こういうのをツンデレと言うんだっけ」 カオス「違うと思います」 ガイア「今日こそは、今日こそはこの思いをフリーダム先輩に…」 ガイア脳内劇場 (フリーダム先輩「やあガイアさん、どうしたの?いきなり呼び出したりして…」 ガイア「実は…入学した時から決めていました。あなたが大好きです、フリーダム先輩!」 フリーダム先輩「えっ…そ、そんな…君みたいな可愛い子からそんな事言われると…で、でも… 僕でいいのなら、君と…」 インパルス「おいガイア、何をニタニタしてんだよ」 ガイア「ええっそんな、君とニタニタな関係になんて…ニタニタ?」) ガイア「はっ!私の脳内に入ってこないでよバカインパ!」 インパルス「わけのわからんことを…どうせまた、フリーダムの事でも考えてたんだろ」 ガイア「文句ある?恋する妹はお兄ちゃんを、じゃなくて恋する乙女はいつも愛する人の事を考える物なの」 インパルス「あの男にそこまでのめり込む心理が分からん」 ガイア「あんたが分かったらこのスレ801板に立て直しよ。 とにかく…今日の放課後こそ、私の愛の一撃を先輩に叩き込むの!」 インパルス「で、この前グフ(橙)に一撃を叩き込んで入院させたんだよな」 ガイア「あれは不幸な事故!お見舞いに行ったけど、本人も気にしてないみたいだったし…(むしろ喜んでたみたいだし) あんたこそ、この前部費を使いすぎて剣道部を潰したんだってね。で次の標的は長刀部?」 インパルス「人聞きの悪い事を言うな!あれはアカツキのボケの無駄遣いのせいで部費が無くなって潰れたんだよ!!」 ガイア「言い訳しないで!」 インパルス「お前だろそれは!」 ストライク「二人とも、早くしないと遅刻するぞ」 ガイア「え、マジ!?(時計を見て)うわホント!!」 インパルス「くそ、こいつのせいでとんだ時間を」 ガイア「こっちのセリフよ!もし遅刻したら屋上から突き落とすからね!!」 18 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/01(土) 23 35 57 ID ??? ワロタ 「ピー」てそんなにヤバイのかよw 21 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/02(日) 17 20 51 ID ??? 保守 22 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sge] 投稿日: 2005/10/02(日) 22 34 17 ID ??? ・グーン 女(2年) 可愛い水泳部の副主将。彼女の水着姿を近くで見るためだけに水泳部へ入部した生徒も少なくない。 ふだんは内気だが、水泳のことになると表情が一変する。 専門は潜水競技で、学校記録の保持者。 「競技中、彼女が水中でドリルのように回転しながら泳いでいた」と言う証言があるがその真偽は不明。 陸上競技は苦手。 ・地中型グーン 男(1年) 水泳部なのにカナヅチだがなんともないぜ 23 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/02(日) 22 53 56 ID ??? プロレス団体「種」 ・フリーダム 団体のエースにして人気ナンバー1レスラー 正規軍AA所属 種王者ベルト、種タッグ王者ベルトを保有 空中戦、関節技、低空ドロップキックが得意 必殺技 フルバースト固め ・ジャスティス フリーダムのタッグパートナー 正規軍AA所属 フリーダムとのコンビで種タッグ王者ベルトを持っている 打撃系の技、トペ・スイシーダが得意 必殺技 ローリング手刀 ・アカツキ 正規軍AA所属 黄金のタイツが眩しい 体は筋肉の鎧に覆われており、攻撃を筋肉ではじき返している いぶし銀の動きを見せるベテランレスラー 必殺技 セントーン ・デスティニー フリーダムのかませ犬 ヒールユニット「運命」所属 一度はフリーダムから種王者ベルトを奪取するも結局は フリーダムに奪われる 必殺技 アイアンクロー ・デストロイ デスティニーの盟友にして団体一の巨漢レスラー ヒールユニット「運命」所属 巨体を生かしたファイトで観客を沸かせるが 最近負け癖が付いたのが難点 必殺技 デストロイハンマー ・レジェンド ヒールユニット運命のリーダー ヒールユニット「運命」所属 策謀をめぐらしプロレス団体「種」乗っ取りを狙う 必殺技 昇天ボディーウオッシャー 24 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/02(日) 22 55 24 ID ??? プロレス団体「種」 ・フリーダム 正規軍AA所属 団体のエースにして人気ナンバー1レスラー 種王者ベルト、種タッグ王者ベルトを保有 空中戦、関節技、低空ドロップキックが得意 必殺技 フルバースト固め ・ジャスティス 正規軍AA所属 フリーダムのタッグパートナー フリーダムとのコンビで種タッグ王者ベルトを持っている 打撃系の技、トペ・スイシーダが得意 必殺技 ローリング手刀 ・アカツキ 正規軍AA所属 黄金のタイツが眩しい、いぶし銀の動きを見せるベテランレスラー 体は筋肉の鎧に覆われており、攻撃を筋肉ではじき返している 必殺技 セントーン ・デスティニー ヒールユニット「運命」所属 フリーダムのかませ犬 一度はフリーダムから種王者ベルトを奪取するも結局はフリーダムに奪われる 必殺技 アイアンクロー ・デストロイ ヒールユニット「運命」所属 デスティニーの盟友にして団体一の巨漢レスラー 巨体を生かしたファイトで観客を沸かせるが 最近負け癖が付いたのが難点 必殺技 デストロイハンマー ・レジェンド ヒールユニット「運命」所属 ヒールユニット運命のリーダー 策謀をめぐらしプロレス団体「種」乗っ取りを狙う 必殺技 昇天ボディーウオッシャー 25 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/02(日) 23 22 56 ID ??? 23-24 何よ、このカミロボワールド 26 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/03(月) 02 22 11 ID ??? 保守 29 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/03(月) 23 01 08 ID ??? 屋上 ガイア「いよいよ放課後、今度こそあの人に「ウン」と言わせて見せるわ 昨日まであんなに練習したんだもの失敗するはずはないわ」 フリーダム「おーいガイアさん、どうしたのこんなところに呼び出して?」 ガイア「あ、あの・・・私、私貴方に言いたいことが・・・」 フリーダム「ん?」 ガイア「私・・・入学したときから貴方のことが好きでした!どうか・・・どうかお付き合いしていただけませんか?」 フリーダム「・・・」 フリーダム「実は僕も君のことが好きだったんだ、でも君のような子が僕のような人を好きになってくれるとは思ってなかったから今まで言えなかったんだけど・・・ 本当にこんな僕を愛してくれるのかい?」 ガイア「ええ、もちろん」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ミー「何故突然抱きつくんですか貴方は」 ガイア「ハッ!な、なによあなた達!さては貴方達フリーダム先輩と私の恋をジャマするために来たのね?」 ミー「そんなつもりは毛頭ありませんッ!」 ティア「その先輩はインパルスさんと一緒に二階の空き教室に行きましたよ。あと伝言で『インパルスさんを借ります先に帰ってください』と」 ガイア(ちょ、あの先輩が乙女心もわからないボーヤと一緒に空き教室なんてプライベートで神聖な行くなんて・・・ でも一体何故?何故彼は二人っきりで?もしかしてもしかすると・・・キャーこんな私をだれかとめて~!) ティア「姉さん、あの人一人で悶えてますけど」 ミー「伝えるべきことは言いましたわ・・・さあ、エターナルさまのところに戻りましょう」 30 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/03(月) 23 19 46 ID ??? プロレス団体「種」 ・ストライク 正規軍AA所属 団体旗揚げ時のエース 適応力が高い イージスとのデスマッチにより瀕死の重傷を負い最近まで欠場していた 現在は双子の兄弟ルージュとタッグを組みヒールユニット「ザフト」と壮絶な 抗争を繰り広げる ・イージス ヒールユニット「ザフト所属」 ストライクとの金網リング爆破デスマッチにおいて 最後の最後で必殺の抱きつき固めを決めストライクと共に爆破され重傷を負った 勝つためには手段を選ばないレスラー ジャスティス、セイバーの兄である 得意技 手刀、蹴り 必殺技 抱きつき固め ・セイバー 失踪中 イージス、ジャスティスの弟 飛び技を得意とするが、技のタイミングが悪く、場の空気が読めていない おまけに打たれ弱く、逃げてばかりなため 4.30の試合でフリーダムにより完膚なきまでに叩きのめされ その後失踪してしまった 得意技 飛び技 31 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/03(月) 23 24 44 ID ??? ところ変わって空き教室 インパルス「で、一体何の用ですか?こんな場所に呼び出して」 フリーダム「いや、別に悪いようにはしない・・・ただお願いがあるんだ」 インパルス「(ぞぞー、ヤツにこんな気があったとは・・・)何する気だアンタはーッ!」 すると、美少女とその取り巻きと思われるよく似た双子の姉妹を引き連れて人が一人寝れそうな台を持ってきた そして双子の姉妹は一礼して教室の外へ出て行った」 フリーダム「やあエターナル、どうにかひとり確保できたよ」 エターナル「まあ、よかったわこれで練習がですわね」 インパルス「こ、これは一体?」 フリーダム「ああ説明するのを忘れてた、来週学園祭があるだろ?その出し物の為の準備だよ」 インパルス(何度学園祭開く気だ― 今年三回くらいやったぞあのバカツキが・・・) 無論バカツキとは生徒会長のアカツキのことである、部を潰された積年の恨みか心の中ではそう呼んでいる フリーダム「じゃあこの台に横になって、体を固定してから・・・エターナル、斬る物」 インパルス(斬る物?もしかして人体切断?) 鳴り響くチェーンソーの音、流石のインパルスも恐怖心が現れる インパルス「ちょっとまてー!本当にこれ大丈夫なのかよ、ちゃんと助かるように仕組みがあるんだろうな?」 エターナル「あら、こういうものって仕掛けがありましたの?初耳ですわ」 フリーダム「へぇー、インパルスくんは物知りなんだね」 インパルス「オレを殺す気かー!これで真っ二つになったらどうする気だったんだーッ!!!」 エターナル「あらあら、怒っていてはお肌にいけませんわ」 フリーダム「いやあなんかさ、君なら分離してもまたくっつきそうだったから」 インパルス「無茶を言えー!!」 32 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 00 37 56 ID ??? >君なら分離してもまたくっつきそうだったから テラワロス 33 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 02 19 03 ID ??? 保守 35 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 12 27 19 ID ??? 朝、3年生の下駄箱の前 ガイア「こないだはアホインパのせいで失敗しちゃったけど、今度はバッチリ。 このラブレターでフリーダム先輩との無限不思議究極愛を誕生させて、今度の学園祭こそ 「たこ焼きあーん美味しいよガイアちゃん計画」またの名を「お化け屋敷でキャーこわーい大丈夫 僕がついてるよガイアちゃん計画」を実行するのよ!…フリーダム、フリーダム。あったこの中ね」 放課後 「おや、僕の下駄箱の中になにか入ってるぞ」 『大好きな先輩へ 今日の放課後、体育倉庫の前に来てください ガイアガンダム』 「こ、これはラブレターと言う奴か?なら行くしかないじゃないか!」 体育倉庫前 ガイア「読んでくれたかなフリーダム先輩」 「君かい、僕の下駄箱に可愛い手紙をくれたのは」 ガイア「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!)」 「僕に何か用かな?」 ガイア「(俯いて)あっあの、一万年と二千年前から愛していました!わ、私と… 私と付き合ってください!(顔上げ)」 ジン(橙)「本当かい嬉しいよガイアたん!やっと僕の思いが」 ガイア「お前じゃねえーー!!!(バゴッ)」 インパルス「ふーん。それで、今度はジン(橙)先輩をぶん殴ったと」 ガイア「あまりのショックについ…わりといい人なのに…」 インパルス「まあグフ(橙)の時みたいに入院まではしてなかったことと、お前に殴られたショックで 先輩が昨日教室を出てからの記憶を全部なくしてるのが救いだな。 で、そのラブレターまたフリーダムの奴の下駄箱に入れなおすんだろ? よかったらこのカミソリレターも一緒に入れておいて」 ガイア「それが、さっきフリーダム先輩とアカツキが話してて」 (フリーダム「アカツキさん、下駄箱の名札、ジン(橙)君のに張り替えておいてくれた?」 アカツキ「ああ、ごめん。時間がなくてまだ…それにしても、本当にいいの? 「下駄箱の数が足りないから自分の靴を持ち歩く事にする」なんて。 3年生が多くて数が足りないのは本当だから、こっちとしては助かったけど」 フリーダム「うん。アカツキさんが頭を抱えてるのを見るのも心苦しいからね」) ガイア「ああなんて優しいフリーダム先輩。ガイアは一生ついていきます」 インパルス「……(それにしてもあのバカツキ、相変らず目上にタメ口きいてるんだな)」 ジン(橙) 男(3年) グフ(橙)と同じく某歌手に似ている。 ガイアに惚れていて、グフ(橙)をライバル視しているがガイア本人はどっちもあまり気にしてない。 陽気で歌が上手く、作詞や作曲も出来る。去年の学園祭ではミー&ティアのライブコンサートで自作の歌を提供した また、フリーダムと喧嘩して入院させられた事があり、その時は毎週土曜日夕方6時28分頃に彼の歌が響いた 36 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 17 46 12 ID ??? 保守 37 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/04(火) 21 39 58 ID ??? 35 一万年と二千年前からワロスw 初登場なのにジン(橙)も気の毒なこって 38 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sge] 投稿日: 2005/10/04(火) 21 40 13 ID ??? 保守 39 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/05(水) 01 46 03 ID ??? ・ゾノ 男(3年) 水泳部の主将を務める、派手好きな巨漢。 水泳の実力は高く、学校記録は破っていないがさまざまな大会で好成績を残している 専門は平泳ぎだが、実は競泳よりも素潜り漁の方が得意らしい。 好きな物は日清ラ王。嫌いな物はいじめ。 40 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/05(水) 19 20 02 ID ??? まだ屋台は並んでないものの、学校は学園祭と言うことでお祭りムード真っ盛りでした 学校を出ようとした途中、クラスは違うけれど同じ剣道部だった友達がいたので最近起こったことを話して盛り上がってました インパ「って話なんだけどよお、まったくフリーダム先輩にもいい加減にして欲しいもんだよなぁ」 レッド「ハハハハハ大変だな、ガイアちゃんが惚れてて、お前を真っ二つにしようとする人なんてどんな人なんだろ」 インパ「・・・えっ?」 レッド「ん?俺はただ「会ってみたい」って言ってるんだが・・・」 インパ「そういや、一度も顔あわせてなかったんだっけ?」 レッド「ああ、一度も」 インパ「えーっとフリーダムって人はなぁ・・・ほら、あっちにいる人だよ」 レッド「あっちって何処だよ・・・おっと、工具落とした」 インパ「あれだ、あれ!ほら、今ホームランなんてかましてるヤツ、今デュエル先輩らと野球してる」 レッド「すまん、工具拾ってて見てなかった」 インパ「ったく、・・・あっほら、今丁度試合が終わったから・・・ほら、こっち向いた」 レッド「だからさ、それは電線が切れてるからじゃないか?ちょっと確かめてみ・・・ すまん、キサトキメラから電話があって見てなかったぜ」 インパ「だからさー、今こっちに向かってる人」 レッド「ン?また電話・・・えっ、なんだって!?」 フリーダム「やあインパルスくん、今日は一人かい?」 インパ「いや連れが貴方に会いたがってたんですが・・・っていねえ!!」 その後 インパ「おめぇ・・・何処行ってた?」 レッド「そ、それよりも大変なんだ。いつもの事ながら姉さん(アマツ)が、オブジェクトに潰されちまって・・・」 インパ「んなこたぁどーでもいいだろうがぁ~!!!」 41 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/05(水) 19 23 13 ID ??? アストレイ・レッドフレーム:男・二年 アマツの弟で長男、剣道部ではインパルスと共に活動してた 力仕事や機械関係の作業が得意で、趣味はお手玉 何故かフリーダムの顔すら見れないジンクスを持つ 42 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/05(水) 21 17 23 ID ??? 保守 43 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/05(水) 21 43 22 ID ??? 40 GJ とことん会えないんだなw 45 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/06(木) 20 30 15 ID ??? 保守 46 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 13 27 ID ??? ベビーベッドですやすやと眠ってる赤ん坊がいた 彼女の寝顔は幸せいっぱいだった 「あーむー、あみー」 たとえ、これからベッドから転げて右腕に人生初の骨折をすることがあっても・・・ そして現在、病院 アマツ「くそ、私としたことがオブジェクトに潰されるときに腕を挫くとは」 ブリッツ「まあまあ、怒っていると怪我に響きますよ」 グフ(橙)「そうそう、怒らない怒らない」 アマツ「気遣わせてしまったな、それに短い間ながら私の代わりにノートまで取ってくれて本当にすまない、」 ブリッツ「困ったときにはお互い様でしょう」 グフ(橙)「そういうこと、でもよかったじゃん明日で治るんだからそんな頭下げないの」 ブリッツ「そういえば弟さんたちは今日は来ないんですか?」 アマツ「ああ、まだ学園祭の途中だから残ってるよう言ったんだが、 ・・・ん、噂をすればレッドか?昨日からこのドアの調子が悪いからこちらから・・・」 レッド「大丈夫だ、どうにかふんぬぬぬ・・・」 バタン!(ドアが倒れる音) レッド「やべぇドアが・・・姉さん無事か?」 ブリッツ「レッドさん、足元足元」 レッド「えっ?うわあああああああ!」 こうして頭に重症を負ったアマツは再び学校から姿を消した グフ(橙)「ま、また同じ部屋か奇遇だね・・・ハハハ」 アマツ「また迷惑をかけることになる・・・(泣き)」 47 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 19 00 ID ??? 学園祭 ガイア「(踊りながら)♪らららら~今日は~フリーダム先輩と~ラブラブランデブーの予感~」 アビス「ねえ、ガイアは一体何やってんの」 カオス「浮かれてる馬鹿の演出じゃねえの?おまえも馬鹿をやれよ、馬鹿をさ」 ガイア「結局一度も事前にアプローチできなかったけど…ううん、きっと今からでも遅くないわ!今日こそ私と先輩の ラブデスティニープランを成就させるのよ!」 ガイア脳内劇場 (ガイア「セ・ン・パ・イ、たこ焼きあげますからあーんってして下さい」 フリーダム先輩「あーん…うん、ほいしいよガイアちゃん。君に食べさせてもらうと 学園祭のたこ焼きでも究極のメニューだね」 ガイア「やぁん先輩ったらもう」 ガイア「あっ射的がありますよ先輩」 フリーダム先輩「見ててガイアちゃん、僕こういうの得意なんだ。ハイマット・フルバースト!!(カコカコカコン)」 ギャラリー「すげー!一瞬にして7個の景品を同時に!!(ザワザワ)」 ギャラリー「銃は一丁しかないのに、一体どうやったんだ?」 ガイア「先輩すごーい!」 フリーダム先輩「この景品は君に捧げるよ…僕の愛をつけて、ね」 ガイア「先輩…」) ガイア「なんてねなんてねあーもー!!とにかく、待っててーフリーダム先輩(バヒュン)」 バスター「いい加減試合のことは忘れたらぁ?いつまでも引きずってるとデュエル君の頭が爆発しちゃうよ」 デュエル「おのれフリーダム…最後の最後で逆転ホームランとはやってくれるなキシャ(ドガッ)」 バスター「デュ、デュエル君!!デュエル君がガイアちゃんの体当りで壁にめり込んで!!」 ガイア「(キキキーッ)フ、フ、フ、フリーダム先輩っ!!」 フリーダム「や、やあガイアちゃん…だったっけ?」 ガイア「憶えててくれたんですね先輩!ガイア嬉しい!嬉しいすぎてばんじゃいしちゃう!」 フリーダム「だって、レポート用紙200枚分もある手紙なんてくれたのは君が初めてだったから」 ガイア「いやんあれでも頑張って枚数を削ったんですよぉ。と、ところでですね先輩。私、クラスの出し物が 始まるまでヒマなんですよ、それでこっこれからっいっ一緒に…少しだけ学園祭を周りません……か?」 フリーダム「うん、いいよ」 ガイア「(ブラボー!おお…ブラボー!!)」 ガイア「じゃあ早速行きましょう!!ととところで先輩…手とか握ってもいいですか?」 フリーダム「えっ?別にいいけど」 ガイア「(きゃー感激!!もうここで死んでも悔いは無いわ)めいっぱい楽しみましょうねっ先輩!!(ギュムッ)」 フリーダム「(いたたっ…でも、元気のいい子だなぁ)うん、せっかくの学園祭だからね」 デュエル「(ピクッピクッ)キョ…シ…ヌ…ケ…こ、ここで死んでたまるか…」 バスター「デュエル君大丈夫ぅ?いろんな所から血が出てるけど」 ブリッツ「誰かっ誰か担架を!」 インパルス「おい見ろ、あそこでいつも以上にアホ面をしたガイアと手を繋いでるのがフリーダム先輩だ」 レッド「(下を向いて)待ってくれインパルス、ちょっと百円を落とした」 48 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 21 55 ID ??? 47の続き 料理研究部の屋台 ディン(指揮官用)「はい、たこ焼き2つお待ち!」 ドレッドノート「ほら見てハイペたん、美味しそうなたこ焼きだよ。まるで並んだ干し首のようだねハイペたん」 ハイペリオン「貴方も干し首にして差し上げましょうか(ピー)な語彙しかない(ピー)野郎さん」 ドレッドノート「ああ君の飾らない言葉が食欲にもハートにも火をつける…これが噂の励まし系ヒロイン」 ディン(指揮官用)「違うと思うぞ。ところで、そっちのお二人さんは」 ガイア「あっあたしはたこ焼きで!先輩は何にします」 フリーダム「僕は焼きそばにしようかな」 ディン(指揮官用)「へい、たこ焼きと焼きそばお待ち!!」 ガイア「どうもー」 フリーダム「お金は僕が払うよ」 ガイア「えっそんな悪いですよお」 フリーダム「いいから、後輩に払わせる訳にはいかないからね」 ガイア「じゃ、じゃあ割り勘って事で!」 ガイア「(バクバクバク)おいしーい!!(うーん、先輩と食べると学園祭のたこ焼きでも至高のメニューのお味)」 フリーダム「本当に良かったの?僕が全部払っても良かったのに」 ガイア「いーですってば、誘ったのは私なんですから。ところで先輩…たったったこ焼きあげますから、あーんって…口を」 フリーダム「(♪アーオージロークーヒカルーソラーニー)ごめん、電話(ピッ)…もしもし。ああティアさん…え?でも今はガイアちゃんと… ええっ?うん、わ、わかったよ…うん(ピッ)ごめん、僕ちょっと用事が出来ちゃった」 ガイア「え?」 フリーダム「ティアさんから電話で『エターナル』が僕に大事な用があるって」 ガイア「((ガーン)よ、呼び捨て…これが公認の仲ってやつなの?)うん。わかりました…」 フリーダム「せっかく誘ってくれたのにごめんね。じゃあ」 ガイア「はい。さようなら…」 インパルス「おいガイアどうした!そこで突っ伏してないで俺様の武勇伝を聞け!!」 レッド「こいつ鬼だぜ、さっき射的で一瞬にして7個の景品を同時にさらっていきやがった。銃は一丁しかないのに どうやったんだろうな」 インパルス「気分がいいから部の出し物に行く前になんか奢ってやるよガイア…あれ?そういやお前、フリーダムの奴は?」 レッド「そう言えば…一緒じゃなかったの?」 ガイア「ヒック、グスッ、放っどいでよバカインパ!!うわあーーーん!!」 インパルス&レッド「何があったんだ…?」 49 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 24 08 ID ??? ディン(指揮官用) 男(3年) 料理研究部の部長。 去年までは学園祭で稼いだ潤沢な部費を使って大掛かりな料理を作っていたが、 アカツキが本来料理研究部の部費だった金まで無駄遣いしたせいでそれが出来なくなり、最近は 安上がりで簡単に出来る料理の研究に没頭している。 50 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 28 56 ID ??? 落ちそうなので保守 51 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 35 44 ID ??? 47-48 乙です、 よくいっぺんに色んなネタが思い浮かびますね 52 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 00 46 15 ID ??? 46 GJ アマツ不幸だよアマツ それにしてもグフ(橙)いいな 54 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 17 42 57 ID ??? hosyu 55 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 18 23 22 ID ??? ジンハイマニューバー2型 3年 元剣道部兼居合道部部員 アカツキに部をつぶされてしまい、今ではその復讐を誓っている。 56 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/07(金) 21 18 44 ID ??? ダガー 3年 女子 風紀委員長で文武両道 最近の風紀の乱れに頭抱えている 勘が鋭く、些細な校則違反も逃さない ストライク・ダガー 3年 女子 風紀委員、天然気味な副委員長 ダガーL 1年 女子 新しく入会した眼鏡っ子 しっかり物の双子の妹がいる 本人はドジっ子、実は早生まれ ダークダガーL 1年 女子 ダガーLの双子の妹でしっかり物 ウィンダム 1年女子 ダガーLの幼馴染ダガーLより実は年下 バスターダガー 2年女子 風紀委員屈指の武闘派、弓道部のキャプテン ロング・ダガー 2年女子 バスター・ダガーに常に付く同じく武闘派、双子の妹にデュエル・ダガーがいる デュエル・ダガー 2年女子 ロング・ダガーの妹で、姉とは対照的に大人しい、だが切れると怖い 59 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 13 21 34 ID ??? 捕手 60 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 15 07 03 ID ??? 学園祭 『長刀部「おいしいクレープのお店 「衝撃」」 3つのシルエットソースでまさに衝撃の味』 ソードカラミティ「なかなか盛況でよかったなインパルス。これで部費も心配しなくてよさそうだ」 インパルス「俺の発案した「日ごろの恨みを晴らせ!生徒会長めった刺しゲーム」の方が 儲かってたと思うんですけどね、ソードカラミティ副部長」 ソードカラミティ「やめてくれ、あんな企画通したら俺がますます生徒会室に行きにくくなる」 インパルス「あーそうでしたね、あの人偉いんでした。生徒会長でしたもんね」 アカツキ「やあ、流行ってるみたいねインパルス君」 インパルス「げっ来やがった」 アカツキ「ねえ私にもクレープちょうだい」 インパルス「はいはい種類は何でありますか生徒会長閣下」 アカツキ「よくわかんないから一番高いのを」 インパルス「(いちいち嫌味な奴だ)ソースは何にいたしますかぁ?フォースシルエットソースとソードシルエットソースと ブラストシルエットソースがございますが」 アカツキ「チリソースで」 インパルス「蹴るぞてめえ」 ラゴゥ「そうだぞ、クレープにチリソースなんてそんなものはクレープに対する冒涜だ!ヨーグルトソースが常識だろう」 フリーダム「いやミックスもなかなか」 インパルス「アンタらは一体なんなんだ!!」 インパルス「お待たせしました、ご注文の「パーフェクトグレードデュートリオンクレープVer 1.0」430円になりまーす」 アカツキ「カードでお願い」 インパルス「出来るかっ!」 アカツキ「怒る事ないじゃない、ちょっとしたジョークよ。はい千円札。あ、お釣りはいらないわ」 インパルス「(引きつった笑顔)ありがとうございましたー。俺の理性がちょっとでも残ってるうちに とっとと消えやがって下さいませー」 アカツキ「(聞いてない)じゃー、また来るわねインパルス君」 インパルス「しっしっ!おい誰か塩まけ塩!」 ソードカラミティ「ラゴゥ先生!勝手にソースの場所にヨーグルトソースを置かないで下さい!」 ラゴゥ「いやっしかしだな君ぃ」 フリーダム「ねえ僕にもクレープお願い。ソースはミックスでね」 インパルス「アンタって人はーーー!!」 ソードカラミティ 男(3年) 長刀部の副部長。元々は「切り裂き」の名で恐れられた不良だが、現在はすっかり丸くなっている 事あるごとに生徒会長とぶつかり合うインパルスがいるせいで、部の用事などで 生徒会室に行く時はいつも気が重い。 名前が似てるせいか、カラミティガンダムの事がちょっと気になっている ラゴゥ 男 いつもトラミミモードの国語教師。虎耳さえなければダンディなのにと女生徒から残念がられている。 食べ物にかけるソースに関して何かとうるさく、特にヨーグルトソースには異常な熱意を燃やす。 レセップス先生の旦那さん。 61 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 15 58 40 ID ??? 60 GJw それにしても上手いなぁ。 62 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 19 45 32 ID ??? 学園祭ネタに便乗してみる。 ジン(橙)「はぁ…ガイアたんはフリーダムの野郎と一緒か…くそっ、せっかくの学園祭なのに…」 ザク(橙)「おーい、ジーン(橙)!」 ジン(橙)「ん?ザク(橙)か? …!?一緒にいるのは…!?」 ザク(橙)「ハッハッハぁ!見ろ! ガイアたんは俺のモノだぁ!!」 ジン(橙)「そ…そんなバカなっ…!? フリーダムと一緒のはずじゃぁ…!?」 「いえ、あの、私違う…」 ジン(橙)「…! あー…えーと…ザク(橙)、その子は…」 ザク(橙)「それじゃあ、俺はガイアたんと一緒に出店を回ってくるよ!! さぁガイアたん、俺と一緒にラヴラヴランデブーだ!!」 「だから違うんですって、私は―――!!」 ジン(橙)「あ、オイ! …あぁ、行っちまった…」 学園祭終了後 ジン(橙)「…お帰り…」 ワイルドダガー「うぅ…またガイア先輩に間違われちゃいました…」 ジン(橙)「俺もグフ(橙)も前の学園祭で間違っちゃったから、少し心配してたんだけどな…」 ワイルドダガー「今回の学園祭だけは、ちゃんと楽しもうと思ってたのにぃ…うぅっ…(泣)」 ジン(橙)「ほら、泣くなよ…もう一回学園祭やってもらえるか、アカツキに掛け合ってみるからさ…」 ザクファントム(橙) 男(3年) グフ(橙)の従兄弟で、やっぱり某歌手に似ていて歌が上手い。 もちろんガイアに惚れていて、ジン(橙)やグフ(橙)をライバル視しているが、無論ガイアには相手にされない。 性格もジン(橙)とグフ(橙)に似通ってるが、今の所、他の二人のような入院経験は無い。 ワイルドダガー 女(1年) 風紀委員の新入りで、陸上部所属。 ガイアとは全くの別人なはずなのだが、容姿がそっくりなためよく間違われる。 ただし似ているのはパッと見だけで、近くでよく見ると全然違う。 校内で行われるイベントの度に(橙)の人達にガイアと間違われて連れ回されるため、 なかなか充実した学園生活が送れない、不遇の1年生。 63 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 20 18 56 ID ??? 62 gj!何回も学園祭をやってるのはそんなオチかー! 64 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 22 59 25 ID ??? 60氏 不覚にもトラミミ先生たちの食通に笑った 62氏 GJ!そんなことがあるとは 65 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 23 25 22 ID ??? 微妙な日常ネタを思いついたんだが、投下してもいいか? 思いっきり流れぶった切りなんでどうしたものかと。 66 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/08(土) 23 33 09 ID ??? いいと思う 67 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 02 22 56 ID ??? 保守 68 名前: 56訂正 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 02 33 16 ID ??? ダガー 3年 女子 風紀委員長で文武両道 最近の風紀の乱れに頭抱えている 勘が鋭く、些細な校則違反も逃さない ストライク・ダガー 3年 女子 風紀委員、天然気味な副委員長 ダガーL 1年 女子 新しく入会した眼鏡っ子 しっかり物の双子の妹がいる 本人はドジっ子、実は早生まれ ダークダガーL 1年 女子 ダガーLの双子の妹でしっかり物 ウィンダム 1年女子 ダガーLの幼馴染ダガーLより実は年下 バスターダガー 2年女子 風紀委員屈指の武闘派、弓道部のキャプテン 実はお嬢様でいつもメイドを連れている ロング・ダガー 2年女子 バスター・ダガーに常に付く同じく武闘派、双子の妹にデュエル・ダガーがいる 実はバスター・ダガーの家のメイド、普段はエプロンドレスを着用 しかしその下には均整のとれたスレンダーなボディと引き締まった長い脚 デュエル・ダガー 2年女子 ロング・ダガーの妹で、姉とは対照的に大人しい、だが切れると怖い ロング・ダガーと同じくバスター・ダガーの家のメイド、当然エプロンドレスを着用 双子なのかスタイルも姉と寸分違わない しかし正確を反映してか落ち着いた色合いを好む 69 名前: 1 [sage書いてたら長くなった] 投稿日: 2005/10/09(日) 05 47 48 ID ??? ある日の夕方、ハイペリオンが自宅(厳密には居候中の兄の家)に帰ったときのこと。 「ただいま帰りましたー」 「おー、お帰り」 「・・・・・・あら?兄さん、イータはどうしたんですか?玄関にあの子の靴が無かったんですけど」 「んー、イータならお好み焼き用の乾物少々を買いに『はじめてのおつかいパート2』だ」 「それもう『はじめて』じゃないでしょうが。痴呆が始まったんですかボケ兄貴・・・・・・で、どこまで行かせたんですか?」 「学園通1丁目のスーパー『ヴェサリウス』まで」 次の瞬間、オルテュギアは彼の生涯の中でも稀なほど、自宅の天井を間近で見たそうだ。 そして、賃貸型集合住宅・とくむ荘の管理人、オルテュギア氏は後にこう語ったという。 「いやもうなんて言うんですか?あれ。時が止まったと言うか時が見えたと言うか。 しかもちょっと間を置いてから妹が『消えろぉぉぉ!』とか叫んだ次の瞬間には天井の染みがどアップだったんですよ。 お前は近所のコンビニの店員かっての。夜中のあの店付近で、帰宅途中らしき彼が珍走団と乱闘してるのよく見るんですよね。 や、それはともかく。妹があそこまで酷く殴ったのって、自分以外にはうちの次女ぐらいですよ、マジで。 むちうちになるわ今でも首痛むから通院治療しなきゃいけないわってぐらい酷いアッパーカットでしたから、あの時のは」 閑話休題。 激しく兄を殴り飛ばした直後、激しくまくし立てるハイペリオン。 「アホですかあなたは!?ていうか寧ろアホ確定ですよアホ兄!変態の行動圏内中心部の更にど真ん中にあんな子供行かせるなんて、 どんな考え知らずというか極度の脳無しというか!あなたの脳は発酵過多のヨーグルトですか!?腐った豆腐ですか!?」 「お前、例え方が容赦なさ過ぎ・・・・・・」 「あの真性(ピー)の変態がイータに遭遇したら、何をしでかすかわかったもんじゃありません!今すぐ迎えに行ってきますからね!」 「いってらっさい・・・・・・ってもういねえし」 打ち捨てられたまま、妹にも負ける兄は一人虚しさを噛み締めながら呟いていた。 70 名前: 2 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 05 48 41 ID ??? そのままドレッドノートの延髄を突き割れそうな勢いでハイペリオンが爆走し、首を痛めたオルテュギアが健康保険証を 自宅内で大捜索していた頃。 √☆トゥルリン 「ハッ!なんだこの気配は!? だが3時の方向89.74m先から感じる香りはハイペたんと同一のような・・・・・・くんくん」 「スーンスーンスーン♪一人でおつかいできましたー。でもおうちに帰るまでが任務なのですー。スーンスーンスーン♪ ハッ! ・・・・・・キモいスクランブルです、向こうに見えるのはおねーたんの言ってたへんたいさんぽいです・・・・・・」 ドレッドノートとイータが接触しかかっていた。 「ふんふんふん・・・・・・」 「どうしましょうどうしましょう・・・」 約90m先、しかも曲がり角の向こうにいる相手を察知し、あまつさえ匂いを手がかりに居場所を探るという、犬のようなことを やってのけるドレッドノート。 だが、来た道を忠実に辿ることでしか家に帰れない幼女がニアミス・衝突を回避できるわけもなく―― 「「あ」」 二人は必然的に『遭遇』した。 (うわ、なんか僕とそっくり。でも随所にハイペたんに通じるものが・・・・・・ハァハァ) (こわいです、キモいです・・・野良犬さんたちに囲まれて食べられそうになったときの3倍こわいです・・・・・・ガクガクブルブル) 遭遇時のまま、睨み合いのように両者が固まっていると…… √☆★トゥルリンピキュルリデムパジュシーン 「うおぅ!激しくハイペたんの気配!」 「だぁらっしゃあああああ!!」 どむっ! 「フォンドヴァオゥ!」 「おねーたん!」 やたら勇ましい雄叫びと共に、脊髄狙いの跳び蹴りを喰らわせるハイペリオンと、不意を突かれて吹き飛ぶドレッドノート。 イータの方は、殺気立った保護者の登場の仕方に目を輝かせている。 71 名前: 3 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 05 50 15 ID ??? 「イータ!あの変態に何もされてないようですね・・・無事で何よりです」 「ハイペたん、踵で抉るような素晴らしい踏みつけだねハァハァ・・・でもそんな悪い子には緊縛して鞭と蝋燭t(ry」 「ちっ、虫けらどころかバ○オシリーズのゾンビ以下の規格外生命体だということを忘れていたとは・・・不覚です」 「そうだよハイペたん!僕は君を壊すほどの勢いで責めまくる君のご主人様になるってこt」 ――ぷちっ 「消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろおおおお!!!」 (Now oraoraing...現在オラオラ状態につきしばらくお待ちください) 「うっ・・・生きてる内は負けじゃなグフッ!」 「パクられたからパクり返すぐらいならパクられたまま逝ってくださいな変態具合どころか皮も真性の(ピー)野郎さん?」 身体をあちこち不自然な方向に曲がらせて、吐血しながらアスファルトに倒れこむドレッドノート(どのみち翌日には回復して健康体)。 反面、少々の返り血を浴びただけのハイペリオンは、逝ってよしと言わんばかりの笑顔で、意識不明の半死人に向かって中指を立てた。 「パルスにーたんと たいさ のパクリ イクナイ!! です!」 「そうですねー・・・・・・さて、帰りましょうか?イータ。家で兄さんがお好み焼きの材料を待ってますよ」 「はーい!えび玉♪えび玉♪」 (実際は私もパクり同然なんですけど・・・ま、同じような事叫んでる人は結構いますし。気にしたら負け犬ですねw) 一気に上機嫌になったイータと手を繋いで帰路に着きながら、ハイペリオンは若干気にかかった諸々の黙殺を決め込んだトサ。 -なんかオチてないけど終わり- ※パルスにーたん……カナード・パルス。とくむ荘近くのコンビニの店員という名目でネタのためだけに名前のみ出演。 ※たいさ………………キモイ凸大佐で有名なアスラン・ヅラ。キモさ等のインスパイヤ(w のため(ry ドレッドノートΗ(イータ) 女 とくむ荘にとっては、長編板の某スレにおけるベビモラやチビモラみたいな存在。 見た目はドレッドノートの幼女版だが、ハイペリオンはキモがっていない。 ハイペリオンと匂いが同じなのは石鹸やシャンプーを共用しているだけ。 オルテュギア 男 とくむ荘の大家兼管理人。制服は好きでも嫌いでもない。ヘタレで間抜けだが基本は賢い筈。多分。 ハイペリオン三姉妹の兄で、長女とイータの後見人。 ドレッドがキモイ変人にしかならなかった…ハイペタソの毒舌もいまいち振るわんし( A`)ウツダツッテクル 72 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 14 04 47 ID ??? GJ! デムパジュシーンクソワロス 73 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/10/09(日) 16 38 55 ID jd95zeT8 保守 75 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 23 53 27 ID ??? 70-71 大丈夫、面白い出来だったから自信を持って 平たく言うのなら感動をありがとう 76 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 23 54 35 ID ??? 75訂正 69が抜けてた 69-71 77 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 00 33 29 ID ??? ふと思いついて書いたので、投下してみる。 若干シリアス気味…。 “今日こそ――先輩にっ!!” 「あのっ、センパ――「フリーダム君!!」 放課後、学校の玄関――。 愛しのフリーダムに今日こそ告白をと思ったガイアの言葉は、言い切る前に、後ろから走ってきたアカツキに遮られた。 「ん? どうしたの、アカツキさん?」 「ロッカーの増設が決まったから、知らせておこうと思って。 次の休み明けには設置されるから、これでもう上履き持ち歩かなくてもよくなるわ」 「へぇ…そっか…。 よかった、正直助かるよ。あれで結構、上履きって荷物になるんだよね」 「まぁ…提案したのは私じゃないんだけどね。 ところで――」 ――遠ざかって行くアカツキとフリーダムの声を、ガイアは呆然と聞いていた。 しばらくして、短く溜め息をつく。 これで何回目だろう…? 「ガイア…どうしたの? ボーっとして…」 突然、ガイアの視界に誰かの顔がアップで現われる。 すぐに、よく知る友人の顔だと判断できた。 デストロイだ。 「気にするなよデストロイ。どうせまたフリーダムにアタックして失敗したんだろ」 心配そうにガイアの顔を覗きこむデストロイに、インパルスが素っ気無い言葉をかける。 振り返ったガイアに対して、インパルスは何の気無しに言葉を続けた。 「ったく、あんなヤツのどこがいいんだか…いっそ、諦めちまえよあんなヤツ」 「……」 「……? ガイア?」 インパルスの言葉に対して、ガイアは何も答えず、ただじっとインパルスを睨み付けている。 てっきりいつものように「余計なお世話よバカインパ」とでも反論されると思っていたインパルスも、さすがに怪訝に思った。 「…ねぇ、ガイア。 これからインパルスと一緒にお買い物に行くんだけど…一緒に行かない…?」 「…ゴメン、今日はいい。 じゃあ、私もう帰るから――」 デストロイの誘いを断って、ガイアは駆け出して行った。 「あ、おいガイア! …行っちまった。 何だよアイツ…」 「…ガイア…何だか悲しそうだった…」 取り残された二人は、さっきまでのガイアと同じように、しばらく呆然と立ち尽くしていた… 78 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 00 35 11 ID ??? ガイア自身、少し疲れているのが自分でわかっていた。 連日のようにアタックしているにも関わらず、なかなか告白の機会に恵まれない。 ある時は(橙)の連中やインパルスに邪魔され、ある時はアカツキやエターナルが自分より先にフリーダムを呼び止め――。 間が悪いのだろうか? そういえば、いつも最悪のタイミングで、邪魔が入ったりする。 グフ(橙)しかり、インパルスしかり…最近、レッドがフリーダムと巡り会えない運命にある事がわかってからは、レッドも邪魔なんじゃないかと思うようになった。 それとも、自分にはハードルが高過ぎたのだろうか? 考えてみると、フリーダムは普段、よくアカツキやエターナルと一緒にいる事が多いが、二人とも何かしらの欠点があるにしろ、ガイアに比べるとずっと美人で、どこか気品もある。 そうでなくとも、フリーダムを狙っている生徒は、ガイア以外にもたくさんいた。 その中には、自分よりもずっと可愛くて、スタイルもいい女の子達も少なくない。 ふと脳裏に、さっきのインパルスの言葉がよぎる。 『いっそ、諦めちまえよあんなヤツ』 (……私……ふさわしくないのかな、先輩には…) ぐしゃっ―― 「……?」 学校の玄関を出てからずっと走りっぱなしだったガイアの足が、何か踏んだ。 柔らかい。 最初は犬か猫の排泄物かと思ったが、それにしてはすこし弾力がある気がした。 歩みを止め、恐る恐る足元を見る。 「……っ―――きゃああぁぁぁぁぁ!?」 ガイアが絶叫する。無理もない。 ガイアが踏んでいたのは、血まみれになっている人間だったのだ。 しかも、この人間をガイアは知っていた。 同じ学校の3年生で、名はドレッドノート。 確か、ハイペリオンとかいう先輩にゾッコンで、いつもコバンザメのようにくっついてまわっている人だ。 それが何とも無残な姿で横たわっている。 これにはガイアも大慌てだ。 「ちょっ…だ、大丈夫ですか!? 一体誰がこんな事を!?」 「う…うぅっ…。 あぁハイペたん、こんなにも僕を愛してくれているのか…僕は幸せだなぁ…」 一見、言っている事は普段と変わらないように見えるが、そのうつろな目は遥か虚空の彼方を見ている。 誰が見たって、かなりヤバイ状況だ。 「先輩!ドレッドノート先輩!! 誰か、誰か救急車―――!!」 79 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 00 42 19 ID ??? とある病院の廊下を、一人の学生が歩いている。 「ふぅ…ようやく退院か。 長いようで短い入院生活だったな…」 グフ(橙)が、まるで夏休みが終わった時のような事を言いながら背伸びをする。 「しかし、後から入院してきたはずのアマツより先に退院するのも、何か微妙な心境だな…まぁ、本人はあんまり気にしてないみたいだったけど」 と、さっきまで同室だった人物の心配をしてみるが、それも束の間の事だった。 ふと、サイレンのけたたましい音が近づいてきているのに気付く。 パトカーや消防車ではなく、救急車だ。 どうやら、この病院に急患らしい。 「やれやれ…最近は物騒だなぁ。救急車の出動回数も増えてるって言うし…」 しかし心の中では、片思いの少女に一撃食らって病院に運ばれた人間が口にする言葉じゃないな、と自分でツっこんで、すぐに頭から離そうとした。が… キュピーン―― 「っ――!? この感じはっ!?」 グフ(橙)は、慌てて廊下を駆ける。 階段を降りて、一階のロビーへ向かう。 ロビーに出ると、ちょうどドアが開いた所だった。 病院に入って来たのは、救急隊員とそれに運び込まれる患者。 そして、その患者に随伴している、一人の少女――。 「ガ…ガイアた―――ん!!」 バキッグシャッ ガイアを見つけた嬉しさのあまり、思わず駆けよってしまった自分の落ち度だったろうか。 患者を乗せた荷台に跳ねられたグフ(橙)は、そのまま救急隊員とガイアに踏みつけられて……気がつくと頭から血を流しながらロビーの床に沈んでいた。 ガイアや救急隊員達も何か跳ねて踏んだのには気づいていたが、ドレッドノートが一刻を争う状態だった事から、無視して手術室へと走り去ってしまった。 「きゃあっ! 誰か、誰か来てェ!!」 看護婦が驚いて上げた悲鳴が、グフ(橙)の耳にぼんやりと響いていた… 「……これからしばらくよろしく、ドレッドノート。 グフ(橙)は…まだ起きないか…」 「は…はぁ…」 「……」 引きつった笑顔で挨拶を交わすアマツに、ドレッドノートは曖昧な返事を返す。 かくしてガイアは、アマツとグフ(橙)、それにドレッドノートの三人が入院する奇妙な病室に足を踏み入れてしまったのである。 力尽きたので、今日はここまで。 書けたら明日にでも続き載せます。 80 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 01 00 13 ID ??? GJ! なんかラジオドラマのような言い回しが好きです、 81 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 01 13 15 ID ??? 77-79 GJ!続きも楽しみにしてます! 82 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 01 55 17 ID ??? GJ! 悩む乙女なガイアに萌えてしまった…(腐 ワレハエンズイツキワール♪とか歌いながらスレ読んでて思ったんだけど、延髄突き割ったら死ぬよな?普通… 84 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 14 00 12 ID ??? 保守 85 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 19 54 07 ID ??? 投下再開します。 うぅ…何かちぐはぐだ… 「―――というワケで、僕はハイペたんの愛を全身に受け止めたんだけど…あんまり強烈だったから、さすがにちょっと耐えられなかった…って所かな」 「…はぁ…」 ドレッドノートから、ああなった経緯を聞いてガイアは少し呆れていた。 要約すると、あんまりしつこくハイペリオンにアタックした挙句の果て、ハイペリオンがキレて、あんなになるまでボコボコにされたらしい。 何故かドレッドノート本人は気味が悪いほど好意的に解釈しているが、それも含めて、ガイアはこのドレッドノートという先輩が物凄く変な人だという事を理解した。 アマツはアマツで、「そういえば、ハイペリオンが少し狂暴になったってブリッツが言ってたなぁ…」などと、他人事のように呟いている所を見ると、ドレッドノートは普段からこんな感じらしい。 「ハハハ、最初は物凄く幸せだったはずなんだけど、だんだん意識が朦朧としてきて、動けなくなって……。 君が救急車呼んでくれなかったら、さすがに僕も危なかったかもね。ありがとう、えっと…ガイアちゃん、だっけ?」 「え?あ、はい。 あ、いえそんな…」 しばらく延々とハイペリオンの事を語っていたドレッドノートが突然礼を言ってきたのに驚いて、少しボーっとして考え込んでいたガイアは、曖昧な返事を返す。 そしてすぐに、ガイアはまた無口になって、考え込んでしまった。 その視線はどこを見ているという感じではないが、おぼろげにドレッドノートを見つめているようにも見える。 (…なんで…この人は…) 「…何か悩み事でもあるのか?」 「え…?」 ガイアの様子を察して声をかけてきたのは、アマツだった。 続けて、ドレッドノートも声をかける。 「僕達でよければ、相談に乗るよ?」 「あ…いえ、大丈夫です。 何でもありません。何でも…」 「っていうか、相談してほしいな。 助けられた恩は、ジュースや昼食奢る程度じゃ穴埋めできそうにないし……」 「…………」 別に、見返りを求めてドレッドノートを助けたわけではなかったが、 普段ハイペリオンにくっついてまわっている時の彼と、今相談に乗ろうとしているドレッドノートとのギャップに気圧されて、 ガイアはキッパリと断ることができなかった。 86 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 01 19 ID ??? 「……好きな人が…いるんです……」 しばらく考え込んだ後、ガイアはぽつりと呟いた。 あまり大きな声ではなかったが、それでも静かな病室にはよく響いた。 アマツとドレッドノートは、お互い顔を見合わせる。 ガイアがフリーダムを好きだというのは、二人も知っていた。 というか、彼女に関しては自然と聞こえてくる物がある。 グフ(橙)の事はもちろんだが、それがなくても彼女はよく3年生の教室を訪れているし、 レポート用紙二百枚分のラブレターを渡したといったような武勇伝もあるほどだ。 それをお互い、目線で確認した上で、アマツとドレッドノートはガイアの話を聞いた。 「その人は…頭もよくて、カッコ良くて、スポーツもできて…それはもう素敵な人で…。 でも、なかなか振り向いてもらえないというか…それ以前に、顔は覚えてもらったけど、何か眼中に無い感じっていうか…。 いつも他の女の人と仲良さそうにしているし……それに、いつも肝心な所で、誰かの邪魔が入って……」 ふとアマツは、隣のベッドで気絶しているグフ(橙)を見て、思わず苦笑する。 「私…何かもう、疲れちゃって…。 何度アタックしても、上手く行かないし……それに、いつもその人と一緒にいる女の人達も、私なんかよりずっと美人で……。 もしかしたら私…その人にはふさわしくないんじゃないかと思って……。諦めた方が、いいのかなって…」 ガイアは一呼吸置くと、ドレッドノートを正面に見据えて、彼に尋ねた。 「先輩は…そういう事ありませんか? その…何度も何度もハイペリオン先輩にアタックして、何か疲れちゃったみたいな事……」 ドレッドノートに対するガイアの質問は、とても真剣な物だとアマツにもわかった。 一方のドレッドノートは、少しきょとんとしながらガイアを見つめている。 恋愛沙汰では、自分の出る幕ではないなと思いながらも、アマツは少し、ドレッドノートの返答が心配だった。 この状況下で、 「僕のハイペたんへの愛は、※※※※(何かエグい語彙)よりも深いのさ――!!」 とか、「何を言っているんだい?僕とハイペたんは常に※※※※※※(何かグロい語彙)のようにラブラブだよ!!」 とか、無神経な発言をしないかと。 事と次第によっては、アマツが力づくでも止めなければならなかった。 自分らしくないな、とわかっていながら、アマツは辺りを見回して何か武器を探す。 案外、長い入院生活でストレスが溜まっていたりするのかもしれない。 傍らの花瓶を握った時、ほんの少し、これを投げるのが楽しみな気がした。 87 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 03 39 ID ??? 「……フリーダムって、あれで結構鈍感だからな……。辛いよね、それは」 「えっ……!?」 “好きな人”の名前を伏せていたガイアは、ドレッドノートからフリーダムの名前が出てきた事に驚いて、思わず体をすくめる。 一方アマツも、ドレッドノートの第一声が割と普通の発言だった事に驚く一方で、 右手につかんだ花瓶の行き場を無くして、少し残念な気分になった。 「わかるよ、その気持ち……何度も何度もアタックしてるのに、相手は見向きもしてくれない…… それどころか、僕を突き放そうとする……。 それが、たまに辛くなって、嫌になって…。 切ないよね…そういうのは…。たまに、諦めたくもなっちゃうし……」 「…ドレッドノート先輩…」 「………」 何時に無く真剣に話すドレッドノートの言葉を、ガイアもまた真剣に聞いていた。 アマツはその様子に驚いていた。 まさか、あのドレッドノートがこんな真剣な話をするなんて。 もしかして、ハイペリオンにボコられた時に頭でも打っておかしくなったのではないかと、変な心配をしたりする。 「でも……それでも僕はやっぱり、彼女が好きなんだよね」 「……!!」 「僕のアタックを、軽くあしらう彼女が好きだ。 それを懲りずに、無理矢理プラス思考に持っていこうとする僕を相手にせず、さらりと流す彼女が好きだ。 さすがに耐えきれなくなって、今日みたいに僕をボコボコにして置き去りにする彼女が好きだ」 「………先輩………」 「…ドレッドノート、自覚はあったのか…」 苦笑しながら語るドレッドノートに驚きながら、そんな事を平気で口にする彼に、アマツは少し赤面する。 ふと、「あぁそうか、彼が普段口にしているアレな言葉の数々も、本人にしてみれば、 普通の人なら口にするのも恥ずかしい、極上の賛辞なんだなぁ」と、一人で納得した。 「どんなに疲れても、やっぱり僕は、彼女が好きなんだよ。 だから、僕は諦めない。彼女に、ちゃんと振り向いてもらうまでは……」 「…………」 ガイアは改めて理解した。 ドレッドノートは、ハイペリオンが本気で好きなんだ、と…。 88 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 06 30 ID ??? 「おねーたん?おねーたん、どうしたんですか!?」 「っ! こらイータ、大声を上げてはいけませんっ!!」 「……?」 「っ!? こ、この声はっ…!?」 病室の外から声が漏れてくる。 その声に、ドレッドノートが過敏に反応した。 「ちょっ、先輩何やってるんですか!? 絶対安静なんでしょう!?」 立ち上がろうとするドレッドノートを、ガイアが制止する。 「でもおねーたん、顔が真っ赤ですよ!?」 「な、何でもありませんっ!だから静かにしなさい!!あの変態に見つかってしまいます!!」 「見つかるって…“ちょっとやりすぎたからお見舞いに行く”と言ったのはおねーたま…」 「っ……!! あぁもうっ……!! 変態!ケバフここに置いていきますから勝手に食べなさい!! ほらイータ、帰りますよ!!」 「えぇ!? おねーたま、イータのケバフもあの中にぃ~!!」 「後で買ってあげます!!」 ドタバタドタバタドタバタ――――― 「「…………」」 「……まぁ、何だ。 怪我の功名というか……これもドレッドノートの努力の賜物だな」 呆然とするドレッドノートとガイアに言いながら、アマツはゆっくりとベッドから降りて、病室のドアへ向かった。 「努力の賜物…とは少し違うような…」 「そうかな? 実際、今日ドレッドノートが彼女自身の手でボコボコにされて、 こうやって入院するような事が無ければば、彼女もドレッドノートの事なんて心配しなかったろうし ……ほう、私とグフ(橙)の分もあるのか。気が利いているな」 扉を開いて、容器の入った袋を回収したアマツは、袋の中を確認しながら、またベッドまで戻って来る。 「努力というのは、このように意外な形で報われる事もある。 …だからガイア、何も諦める事は無い。報われる時は、必ず来るはずだから…な」 「……フリーダムが好きだって女の子は大勢いるみたいだけど…その中では、君が一番努力してると思うよ? だから、諦めずに頑張れば、きっと振り向いてもらえるって」 「……そう…ですね…! 私、がんばってみます!! がんばって、フリーダム先輩のハートを射止めて見せますっ!!」 ドレッドノートの健闘(?)に元気を貰ったガイアは、椅子から立ちあがって、高々と宣言した―――。 89 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 10 10 ID ??? 翌朝の通学路―――― 「二人とも、おっはよ~~~!!」 「ガイア…おはよう!」 「よぉ。 …今日はまた、えらく元気だな。何かいい事でもあったか?」 普段通り、いや、普段よりも元気のいい挨拶を、デストロイとインパルスの二人と交わすガイア。 「いい事?フフッ、何言ってるの? フリーダム先輩の顔を見られると思うだけで、私は毎日がラッキーデーよ♪」 「その割には、昨日はやけに元気がなかったが?」 「あれはちょっと疲れてただけ。 ねぇ、それより二人とも、今日放課後ヒマ?」 「私は…大丈夫…。 インパルスは…?」 「今日は長刀部の練習も無いけど…何の用だ?」 「ちょっとお買い物よ」 「…念のため聞いておくが、何を買うつもりだ?」 「もちろん、先輩への手紙に使うレポート用紙よ! たったの二百枚じゃ、まだまだ私の想いの全ては語り尽くせないもの!!」 「…元気になったと思ったら、コイツは…」 「でもガイア…今日はいつもより元気…よかった…」 「一刻も早く買って書き始めないと、ロッカーの増設に間に合わないから、 今日は授業終わったらソッコーで買いに行くわよ! いいわね二人とも!!」 「うぇ~い♪」 「へいへい。ったく…」 「よろしい! じゃあ、私は「曲がり角でぶつかって大丈夫かいガイアちゃん計画パート105」 を実行しないといけないから、先行くね!」 「いってらっしゃ~い♪」 「パート105って…成功するのかよそれ…」 こうして、今日もフリーダム一色なガイアの一日が始まるのであった―― 「やあハイペたん! 今日も血と肉片で真っ赤に染めたくなるような白い肌だねハイペたん!」 「昨日あの時一瞬でも貴方にときめいてしまった自分があまりにも愚かでなりませんわ(ピー)で(ピー)な(ピー)男さん。 っていうか何でもう退院してるのですか貴方は。何でしたらまた病院送りにしてさしあげましょうか」 「何でって…そりゃあもう、ハイペたんに会えない日が一日でもあると思うと、 居ても立ってもいられなかったから抜け出してきたんじゃないか!!」 (っ……!! 普通の言葉を使われると文句が言えないっ……!?) 終わりです。 …何かよくわからんまま終わってしまった… 90 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 23 11 ID ??? GJ!オレのなかのドレッドの株が急上昇したよ、 正直なところオレも励まされたような気分だ 91 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 20 40 20 ID ??? 85-89キタ―(*゚∀゚*)―! 77氏GJ! 花瓶を握ったアマツにワロタw >僕のアタックを、軽くあしらう彼女が好きだ。 >それを懲りずに、無理矢理プラス思考に持っていこうとする僕を相手にせず、さらりと流す彼女が好きだ。 >さすがに耐えきれなくなって、今日みたいに僕をボコボコにして置き去りにする彼女が好きだ このくだりで、『戦争が好きだ』コピペを思い出してしまった_| ̄|○ノシ 一途街道まっしぐらなドレッドノートにこの曲を捧げたいと思います ⊃【マシンガントーク】 某ラノベのツンツンツン(10個ぐらい中略)デレ系キャラの毒女嬢を思い出したのは内密に ってぎゃあフォルファントリー最大出力の気配が激しくこっちに向かって(ry 諦めないドレッドに、なんか改めて頑張ろうと思わされた。㌧クス(*´・д・) 92 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/10(月) 22 50 56 ID ??? VGJ!(゚∀゚) アンタ最高だ。 93 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 03 19 26 ID ??? 保守 94 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/11(火) 15 35 20 ID ??? なんか沈んでるので揚げ。 ξζ*゚∀゚)ケバブタベタイデス 95 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage注:シリアス展開] 投稿日: 2005/10/11(火) 20 31 41 ID ??? 一方隣の病室―― 学園祭のときガイアのタックルで一時は瀕死の重態を負い入院していたデュエルだったが、 今では1人部屋の病室に退屈な感覚を覚えるまで回復した(とは言え、ここまで来ると病室を抜け出して学校に寄ったりもしたが) しかし、ひとり病室で寝ている事は退屈なことに変わりはなく 極秘で壁に穴をあけ、隣の病室の話( 87-88)を聞くことにしたのだが・・・ 「く、いい話じゃねえかキョシヌケェ・・・」 まさか隣で思ってもいない程のいい話を聞くとは思ってもみなかった・・・ ベッドの中で彼は鼻水を流しながらもこの話に感動していた 基本的に人前では涙を見せない彼だけにこの時ばかりは誰にも会いたくはなかった・・・が、 「デュエル君、いるの?」 最悪のタイミングだ、まったく 「ま、まだ来るなぁ。いいって言うまであけないでくれ・・・」 「えっ?」 言い切る前にドアを開けやがった 彼女の名前はバスター 結構ドジな娘で、いつもおれの行くところくっついてきて その度におれに面倒かけてくれるようなヤツなんだがどこか憎めないおれのおさななじみだ 「キィイサーマー!開けるなって言ってるだろーがー!」 おれは叫んだ、正直一番見られたくなかった相手に見られてしまったのだ 「泣いてたの?」 あー、面倒なことになってきた 『さみしかったので隣の部屋を盗み聞きしてたら、 それが意外といい話だったので泣いてしまいました』 なんていえるわけがなく 「な、なんでもねぇ・・・」 と切り返した 流石の彼女もこの場の空気を察したらしく 「お見舞いもって来たよ、冷める前に食べてほしいから」 と問い詰めず、話題を変えるきっかけをふってくれた 「・・・いつも炒飯じゃ飽きると思ってドリアにしてみたんだけど」 似たようなもんじゃねーかー、キョシヌケェェェ! いつもならそう言ってしまうのだが、彼女の誠意を無に返したくはなかったのか 何故か喉元につっかかりそのまま引っ込んでしまった 「それじゃ食べさせたげるね」 彼女は嬉しそうだった 96 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 20 32 36 ID ??? 「ほら、あーんして」 彼女はまるで、乳離れした子供に離乳食を食べさせる母親のようだ 「ひとりで食べれるっつーの」 それに対しておれは、薬を嫌がる子供のように嫌がった 「まるでおれをガキのように扱って、いい加減恋人ぶるのはやめろ!」 さっきは言わなかったが、とうとう言ってしまった・・・ 自分の思いつく中で最低の言葉だ・・・普段はあっけらかんとしてる彼女だってこんな言葉を聞けばこたえるだろう 一瞬嫌な空気が流れた、今までで一度も味わったこともない空気 「・・・」 「・・・」 おれは謝ろうとしたが言葉が出ない いや、それよりも先に彼女が言ったのだろうか―― 「そうだよね、こんなおせっかいをして・・・デュエル君には迷惑だったんだ・・・」 「・・・」 何か言わないと、これは誤解だって 「ごめんね、それじゃあ――」 行ってしまう、止めなくては 「おい、ちょっ・・・んぐ!」 彼女の方を向いた途端、ドリアを載せていたスプーンがおれの口の中に入った そして、その次にいつものように微笑んでる彼女の姿が目に映った 「――だって、こうもしないと向いてくれないでしょ?」 「おれがひっかかるのは予想できた」とでも言いたげなさっきよりも楽しそうな声だ このことで、おれがまんまとひっかっかったということに気づいた 「・・・んまい」 文句を言うつもりだったんだが、何処をどうしたのか全く関係ない言葉が口から漏れた その数日後、退院できた おれだからこんなに早く退院できたのだろうか? (まぁ、そんなことはおれにはまったく関係ないけどな) んで、いつもの通学路 「あれ、デュエル君?だめじゃない!また病院抜け出して」 「なわけねーだろ!退院じゃあキョシヌケェ!! フリーダムを倒すためにも復帰を早めないといけないからな!!」 「この後からイージスさんたちにもこのことを教えなきゃいけないんだから無茶しちゃ・・・だめよ!」 激励のつもりでおもいっきり叩いたようだ パチーンと言う音と共におれの悲鳴が町中に響いた 97 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sageあとがきもオレらしくないが] 投稿日: 2005/10/11(火) 20 36 26 ID ??? 真面目な話なんて書くんじゃなかったなあ 疲れる・・・ それに何気に勝手にデュエルとバスターのネタなんか持ってきて スイマセンでした 98 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 20 44 25 ID ??? バスター可愛いよバスター 中の人ネタの絡み具合もなかなかヌテキ。GJ! 99 名前: 77 [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 21 50 07 ID ??? ふと、どうにかするつもりだったグフをほったらかしにしてたのに気付いて、 急遽おまけを製作。 せっかくなので、 95-96の話にも少しだけ絡めてみました。 あと 95-96、GJ!!です。 可愛いなぁバスター…。 おまけ ――清々しい朝日が、病室に射し込んでいる。 この日のアマツは、やたらと寝覚めがよかった。 昨日の出来事は、アマツにとってもなかなか気分がよかったらしい。 せっかくなので、起きたらドレッドノートに礼でも言おうと思っていたが、その時彼は既に病室にはいなかった。 「ふ…それもいいか。彼らしい」 久しぶりに、気分のいい一日が過ごせそうであった。 が――― 「ガイアたんが病室に来てたの!? マジ!?もしかして、俺の事を気遣って!?」 「………」 つい、グフ(橙)に昨日の出来事を話してしまったのが失敗だった。 ガイアの名が出たとたん、肝心な部分も聞かぬうちにグフ(橙)は騒ぎ始めたのである。 「ハッ!もしかしてこのケバブもガイアたんが!?」 「いや、それは…」 「ここまでされちゃあ、お礼がてらにガイアたんをお茶に誘うしかないじゃないか!! ガイアた~ん!!」 「…………」 グフ(橙)は、ベッドから飛び出て、窓から出ようとしている。 “彼らしい”、と言ってしまえばそれまでだろう。 だがアマツとしては、ここでグフ(橙)を行かせたら、せっかく元気になったガイアの恋路をまた邪魔する事になる。 何より、せっかくいい気分で話をしようとしたのに、無視されたのはかなり屈辱だった。 そうだ、昨日の花瓶を――いや。 そういえば、今朝隣の病室のデュエルが、何故かドレッドノートに礼を言いに来たのだ。 その時彼が置き土産に、“これはいい物だ”と言って、何やら大きなツボをくれた。 何故か“バズーカ”という文字が英語で彫られているが、そんな事はどうでもいい。 今、アマツはこれを投げねばならない衝動に駆られた。 多分、昨日投げ損ねた時に抑えた衝動も来ているのだろうが…。 「踊れえぇぇぇっ!!!」 「フォンドヴァオゥっ!?」 こうして、今日もガイア一色なグフ(橙)の一日が――始まらなかった。 100 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 22 17 37 ID ??? グフ(橙)ワロスw 壺の人の中の人のこと思い出しちまったよ・・・(´;ω;`)ウッ 101 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/11(火) 22 49 29 ID ??? 95-96です バスターちゃん気に入ってくれて何よりです それでもって 77氏に後日談まで作っていただけるとは コラボネートとはオレ感動です それに >デュエルからもらった「バズーカ」たる壷 のネタがうまい!笑ってしまいました どうもありがとうございました 102 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 01 20 25 ID ??? 保守 103 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 19 36 34 ID ??? " ´ `ヽ i Li_i_」 | i*゚∀゚)| ドレッド野郎ノエンズイヲツキワリマス! | つ つ |_| | ∪`J 自分が贔屓にしているハイペタソを作ってみた。 二頭身てか2.5頭身? おにゃのこイザとかヅラ被ったつーみたいだな我ながら。 104 名前: 103 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 19 39 48 ID ??? 〃⌒ `ヽ i Li___i__」 | i*゚∀゚)| 修正ウマクイキマシタカ? | つ つ |_| | ∪`J プレビューだとうまくいってたけど専ブラだとズレてた・・・orz ちょっと改造修正。 105 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 20 33 56 ID ??? インパルス「何ニヤニヤしてんだよさっきから。 そんなに受けたか?居眠りから醒めたデュエル先輩の「ママーン!」が。あんまり笑うなよ、あの人だって忘れたいだろうし」 ガイア「違うわよ!夢を見たのよ…そう、フリーダム先輩と海辺の教会で、永遠の愛を誓い合う夢…」 インパルス「……。言っておくが、夢なんて意味のない物がほとんどだぞ」 ガイア「何よつまんない男ね。あんた夢を忘れた古い地球人?私は夢のお告げを信じるわよ。 夢を信じて生きてゆけばいいさとアベル伝説でも言ってたじゃない」 インパルス「俺はドラクエアニメはダイの大冒険派だ」 ガイア「とにかく、今日こそ…今日こそ先輩のハートを射止められそうな気がするわ!「私の夢は現実です」ってね」 ジン(橙)「何ニヤニヤしてんだよさっきから?」 バスター「あれ、ジン(橙)君は見なかったのぉ?すっごく面白かったのにぃ」 デュエル「ウルチャイ!(頭抱え)…おのれ……寝起きとは言え下級生相手にこの俺があんな、あんな事を…」 ジン(橙)「へえ?何、デュエル君。お前、下級生になんかやったの?(まさかガイアたんに何かしたんじゃないだろうな)」 ブリッツ「いやーすごかったですよデュエル君は。目が覚めた途端、書類を渡しにきたデストロイちゃんにこうがばっと抱きついて」 デュエル「キシャマー!それ以上言うなーーーーッ!!」 カオス「何ニヤニヤしてんだよさっきから…」 デストロイ「私ね、デュエル先輩から…ママ、って…呼ばれちゃった…♪」 アビス「…嬉しいの?それ」 カオス「さあな」 数十分後、二年生の教室 インパルス「…それで、3年の教室に行ったらフリーダムの奴は学校を休んでて?親戚の結婚式を見に 『永遠の愛を誓い合う場所』と評判の『海辺の教会』に行ったって?よかったな、ある意味正夢だぞ」 ガイア「ちっとも良くないわよボケインパ!!シチュエーションしか合ってない上に肝心の私が蚊帳の外じゃない!あーへこむわ…」 デストロイ「大丈夫……明日も…あるから。…うぇーい、元気出してガイア」 ガイア「そうね…じゃあ、明日はどんな手で行くか考えるわよデストロイ!インパルス、あんたも考えなさい」 デストロイ「うぇーい!」 インパルス「やれやれ…」 廊下 デュエル「何ニヤニヤしてんだよさっきからっ!!」 ジンフエゴ「いや別にニヤニヤなんてしてないって、なあ」 ジンテンペスター「あ、ああ」 ブリッツ「(ボソッ)…ママーン」 ジンフエゴ「ぶっ!くっ、くはっはっはっは」 ジンテンペスター「ククッ、お、おい何笑ってんだよ、別にな、何もおかひくなんて…」 バスター「(ボソッ)…コワカッタヨーママーン」 ジンフエゴ&ジンテンペスター「ぶわーーーっはっはっはっはっはっはうわヤバス」 デュエル「キシャマらアアアアアア!!!」 ジン・フエゴ 男(3年) 空手部の部員で「炎の空手家」を名乗り、部のパワーナンバー1を自称しているが 力技ばかりで基本が出来ておらず、個人としての実力はいまいち ジン・テンペスター 男(3年) 空手部の部員で「嵐の空手家」を名乗り、部のスピードナンバー1を自称しているが 小技ばかりで決定打に欠けるため、個人としての実力はいまいち 106 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 20 39 10 ID ??? 103-104 AA乙! ドレッド野郎ワロス 107 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/12(水) 21 29 43 ID ??? 103-104 乙です! でも、どちらかと言えばアマツのほうがキャラ的にあってるかも 105 GJ!テンぺスターとフエゴは好きな機体です ありがとう! 108 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/13(木) 00 31 36 ID ??? ここらで上げる 109 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/13(木) 14 57 32 ID ??? 保守 110 名前: 94 [sage] 投稿日: 2005/10/13(木) 21 24 48 ID ??? ,⌒⌒ヽ ノ V从从) ξζ*・∀・) イータです。こんばんわなのです。 (__) ハイペタソが3頭身だったのでチビモラサイズで投下。 原作ので考えると結構(*´Д`)ハァハァな生まれの子のような… 111 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/13(木) 23 58 09 ID ??? 110 AA職人さんGJ。イータ萌え(*´Д`) ドム:女/二年 三人組のリーダー的存在。お調子者で行き当りばったりな性格だが、 物事は器用にこなせる。好きな人はエターナル、嫌いな奴はザク。 トルー:男/二年 三人の中ではツッコミ担当。エターナル命なドムと、話の長いパーに 振り回されていつも疲れ気味。密かにリーダーの座を狙っている。 パー:男/二年 品行方正な優等生。言動はまともだが、自分の意見を語り出すと止まらない。 他の2人が問題を起こしたときは速やかに後始末する。 そして自分は絵で支援。ドム。顔だけ描いたら、ちょっと変になったw ttp //akm.cx/2d2/img/11695.jpg 112 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 00 19 08 ID ??? 111 ドム萌えたどー!(*´Д`) 即右栗してしまったw 113 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 06 48 32 ID ??? 111 絵師GJ! 保存しました 114 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/10/14(金) 18 58 11 ID qVeRnBiG 保守 115 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 19 53 54 ID ??? 酔った頭で考えてみた。 Xアストレイ最終話だったかな、ハイペタソの外付け核エンジン暴走したやつ。 あれの爆発(と思うけどよく分からん。教えてえ(ry)の瞬間のコマで王子様とか騎士様なドレッドと姫なハイペタソを妄想した自分は何組ですかorz 116 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/14(金) 21 04 27 ID ??? 擬人化組。 117 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 03 02 44 ID ??? 保守 118 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 16 04 25 ID ??? 追加済まないがいいか? 105ダガー 男 学校の教師。体育担当。性格は、青春バカ。 なにやら、情に熱い男で、青春と生徒を心から愛している。 怒ったら、白目になり、相手を走って追い掛け回す。 でいいかな? 119 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 18 26 49 ID ??? 118 ダガー=105ダガー 風紀委員長で既に出てる 68 まっガンバレル・ダガーでもいいが そろそろ不良グループも欲しいところだ 120 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 19 41 38 ID ??? 9で 不良もどきのアウトフレーム 14で リジェネレイト(こいつは不良) がいる リジェネレイトとつるむ相手がほかにいてもよさそうだが・・・ 121 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 19 59 43 ID ??? この季節の学校行事でまだやってないのって体育祭ぐらいか? 籠を背負ってフィールドを逃げ回る奴一人VS追い掛け回して籠に玉を入れる大勢 という形式の玉入れをこのスレのメンツでやったらすごいことになりそうww 120 つ【テスタメント】 全体の形を初めてダムAで見たが・・・ 八頭身モナーみたいな動きとかできそうwww 122 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 20 06 41 ID ??? 121 テスタメントが不良になると、NダガーNも不良でよさそうだな。 風紀委員とかが多いダガー一家(?)の外れ者みたいな。 合唱コンクールみたいなイベントがあってもいいんじゃないかと思った。 123 名前: 118 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 20 12 43 ID ??? 119 ガンバレルダガーでお願いします。 124 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/15(土) 23 48 41 ID ??? 保守 125 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/10/16(日) 02 06 17 ID kyPQd3TW フォビドゥン・カラミティ・レイダーは? 126 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 02 26 50 ID ??? アイシールドの不良三人みたいな感じで 127 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 09 41 06 ID ??? 不良グループ「無流漉猛衆」(ブルーコスモス) 生徒会に反旗を翻す不良グループ 放課後はもっぱら暴走行為に勤しんでる 総番は留年10目のメネラオス しかし、噂では学園内の反アカツキ派との関係があると言われている メネラオス総番:3年男子(留年10目) 無流漉猛衆の総番にて本学園最年長学生 成績そのものは極めて優秀ではあるのだが素行不良の為留年しつづけている しかし義理堅く、責任感が強い為今だ彼を慕うものは多い とはいうものの既に既婚済みらしく、授業終了後すぐに働きに出ている為 無流漉の取りまとめはスケバンであるメビウス等が行ってる 因みに風委員長のダガーとその兄貴であるガンバレル・ダガーとは古くからの付き合いで ガンバレル・ダガーとは同級生でダガーの初恋の人だったらしい メビウス:3年女子(留年2年目) 無流漉猛衆の実質的リーダー、メネラオスには絶対の忠誠を誓ってる 背が低く、身長の割りに長髪で、ツインテールに取りまとめている為か 実年齢より若く見られ、秘密裏に一部男子生徒から絶大な人気を博してる しかし、見た目とは裏腹に怪力の持ち主で、自分より背の高い物を軽々と持ち上げられる それ故、生徒会との抗争の発端となった血の2月14日事件で、 落成直後の生徒会宿舎(湯に臼7号舎)を殆ど一人で破壊したと言われてるが 一方でそれは誇張されたものとする意見も多い、しかしその一件後、1年留年を言い渡され W大学の推薦入学を取り消された 因みにストライク・ダガーとは小学生時代、登校班いっしょだったことからそれ以来の付き合い ミストラル:3年男子 メビウスの子分、メビウスに片思い中、バイクのメンテの達人 ベルグランデ:2年男子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「木の葉が暮れの」ベル ユークリッド:二年男子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「水蜘蛛のユウ」 ゲルズゲー:二年女子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「鉄壁のケルズ」 ザムザザー:2年女子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「底なしのザムヂャ」 128 名前: 56訂正 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 10 02 28 ID ??? 不良グループ「無流漉猛衆」(ブルーコスモス) 生徒会に反旗を翻す不良グループ 放課後はもっぱら暴走行為に勤しんでる 総番は留年10目のメネラオス しかし、噂では学園内の反アカツキ派との関係があると言われている メネラオス総番:3年男子(留年10目) 無流漉猛衆の総番にて本学園最年長学生 成績そのものは極めて優秀ではあるのだが素行不良の為留年しつづけている しかし義理堅く、責任感が強い為今だ彼を慕うものは多い とはいうものの既に既婚済みらしく、授業終了後すぐに働きに出ている為 無流漉の取りまとめはスケバンであるメビウス等が行ってる 因みに風委員長のダガーとその兄貴であるガンバレル・ダガーとは古くからの付き合いで ガンバレル・ダガーとは同級生でダガーの初恋の人だったらしい メビウス:3年女子(留年2年目) 無流漉猛衆の実質的リーダー、メネラオスには絶対の忠誠を誓ってる 背が低く、身長の割りに長髪で、ツインテールに取りまとめている為か 実年齢より若く見られ、秘密裏に一部男子生徒から絶大な人気を博してる しかし、見た目とは裏腹に怪力の持ち主で、自分の背丈より大きい物を軽々と持ち上げられる それ故、生徒会との抗争の発端となった血の2月14日事件で、 落成直後の生徒会宿舎(湯に臼7号舎)を殆ど一人で破壊したと言われてるが 一方でそれは誇張されたものとする意見が支配的、しかしその一件後、1年留年を言い渡され W大学の推薦入学を取り消された 因みにストライク・ダガーとは小学生時代、登校班いっしょだったことからそれ以来の付き合い ミストラル:3年男子 メビウスの子分、メビウスに片思い中、バイクのメンテの達人 キメラ三兄弟:1年男子 三つ子でミストラルを慕ってる新入生 129 名前: 56訂正 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 10 06 17 ID ??? ベルグランデ:2年男子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「木の葉が暮れのベル」 ユークリッド:二年男子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「水蜘蛛のユウ」 ゲルズゲー:二年女子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「鉄壁のケルズ」 ザムザザー:2年女子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「底なしのザムヂャ」 エグザス:2年男子 無流漉猛衆四天王の一人、通称「鼻毛神拳のたまちゃん」 130 名前: 56訂正 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 10 26 41 ID ??? ガンバレルストライカー:3年男子 鼻毛神拳の達人であったが、生徒会の刺客プロトカオスに倒され 再起不能に、鼻毛神拳全ての技をエグザスに託す スピアヘッド:2年男子 不良A、備考:モヒカン、せっかち ブルドック:2年男子 不良B、備考:ハゲ、獣面 リニア榴弾砲:三年男子 不良C、備考:巨大なリーゼント ボウィー:一年男子 不良D、備考:チビ ホバーヘリ:1年男子 不良E、備考:グラサン、パーマ ネルソン:三年男子 不良F、備考、筋肉隆々、少々ナルシスト ドレイク:三年男子 不良G、備考、細身、ヒステリック 131 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 11 37 35 ID ??? メビウス・ゼロ 2年男子 メビウスとは、義理の姉で、性格は穏やかで、暴力などを嫌っている。 バビロン神拳の使い手。得意科目は、社会。(特に歴史) メビウス・ゼロが使われていなければ、この設定でいいでしょうか? 132 名前: 131 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 11 39 47 ID ??? ↑訂正 義理の姉=義理の姉弟 133 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 12 34 59 ID ??? 全学年合同写生大会 アカツキ・フリーダム・レイダー・アッシュ(ヨップ)班 アカツキ「うーん、天気もいいし今日は絶好の写生日和ね!楽しい一日になりそう」 レイダー「しかし、その楽しさも長くは続かなかったのでした…」 アカツキ「不吉な事を言わない!まったく、せっかくの写生大会なのにキミ達には行事に対する 熱意って物がないの?レイダーはやる気がないし、ヨッピーに至っては突然どこかに行ってしまうし。 少しはあそこで描いてるフリーダム君の真面目さを見習って」 レイダー「親父(ドミニオン先生)がキレてたわよ、また余計な行事を増やしたって。だいたい、こんなデパートの中で 何を写生するって言うのよ。普通公園とか、山とかでしょう?」 アカツキ「外はまだ暑いからイヤ」 レイダー「無茶苦茶ね…」 インパルス・デストロイ・ガイア・レッドフレーム班 レッド「よし出来た」 ガイア「あっ上手ーい!これ、あそこの電気屋?細かい所まで描いてあってすごーい!神作画!」 レッド「そうか?まあ、絵は嫌いじゃないしな」 デストロイ「私も、インパルス描いた…絵、描いてるインパルス…」 ガイア「まあ上手いわね…でも、格好よすぎない?森下作画っぽいわよ。実物はこんなマヌケ面なのに」 インパルス「ところで、俺の描いた絵を見てくれ。こいつをどう思う」 レッド「……。すごく…ヤシガニです」 ガイア「バカインパ、あんた描きなおし!どこよこの四次元空間!!」 インパルス「じゃ、じゃあお前はどうなんだよガイア!」 ガイア「もちろん出来てるわよ…見なさい、私の描いた麗しきフリーダム先輩の姿!!」 デストロイ「うぇー………きらきら…」 レッド「な、なあ…フリーダム先輩ってこんな人なのか?」 インパルス「誰だこの体中に花しょって口にバラくわえてポーズとってる変態は!写生ですらねえじゃねえかバカ野郎!」 ガイア「そこはまあ、乙女の夢ってやつ?」 インパルス「夢じゃなくて現実にあるもんを描け!」 ガイア「…やっぱり?」 インパルス「…こいつは…ん?(ピコリーン)そうだ!フフフ…大丈夫だガイア。今から、俺がフリーダムの野郎にその絵と同じ格好をさせて 写真を撮って来てやるぜ!(そんで後でその写真を学校中にばらまいてやる…わははは大恥かきやがれフリーダム!)」 (数十分後) レッド「で、フリーダム先輩のところに行く途中でミー先輩達に捕まって?モデルに使うからって半裸にされて花を貼り付けられた上、 バラをくわえてポーズとってる写真を撮られた?ガイアが言う乙女の夢ってのも、案外間違いじゃないのかな」 インパルス「う、うるさい!!ヒック、ヒック…畜生…あいつら…」 ガイア「(写真を見ながら)あんたにこの格好されてもねえ…」 デストロイ「(写真を見ながら)大丈夫…インパルス、けっこう似合ってる……」 ガイア「慰めになってないわよ、デストロイ」 134 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 12 48 50 ID ??? イージス・デュエル・デスティニー・ブリッツ班 デスティニー「先輩方、今日はよろしくお願いします(よかった、優しそうな人で)」 イージス「うふふ、こちらこそよろしく。私、あんまり絵って上手くないからちょっと不安で…」 デュエル「下級生といえども俺の班に来たからには口答えは許さん。まずは砂袋を背負ってデパートを十周だ!」 ブリッツ「デスティニー君、この人の言う事は気にしなくていいから」 デスティニー「はぁ…」 デュエル「それとイージス、この写生大会でキシャマと俺の決着をつけるぞ!勝負だ!!」 イージス「ああ、俺も絶対負けないからな!!」 ブリッツ「(写生でどうやって勝負する気なんだろう)イージスさん、うるさいから別の場所で書いて来たら」 イージス「いや、僕はここでいいよ。ありがとう」 デスティニー「(このイージスって人、なんか口調が…)」 ブリッツ「そう言えばストライク君、今日はお休みなんだってね」 イージス「ええ…せっかくあたしがナイフを研いできたのに……今日こそ、今日こそ二人だけの世界へ… 誰にも邪魔されない世界へ昇るつもりだったのに……」 デスティニー「(;゚Д゚)!?」 イージス「(ブツブツブツ)でも俺は…諦めないよ、僕は必ず。あの…ストライク、さんと…あたしは…二人だけの世界に… 私とストライク君だけの幸せの世界へ行くのぉクフクククフフフクフクフ」 デスティニー「((((((( ;゚Д゚)))))))ザクグフゲルズゲザクグフゲルズゲ」 ブリッツ「…それじゃあ僕、あっちで描いてくるから」 デュエル「ま、待てブリッツ!勝手に一人だけ逃げるんじゃない!」 イージス「ストライク君…ストライク君はどこ…?」 デスティニー「ですから、ストライクさんはお休みで」 イージス「どこにいるの?ねえ、あなた知 ら な い ?」 デスティニー「(この人目がやばい)にに逃げましょうデュエル先輩!!」 デュエル「わーん怖いよママーン!!」 再びアカツキ・フリーダム・レイダー・アッシュ(ヨップ)班 レイダー「完・成!」 アカツキ「ほんと?見せて見せて…あれ、真っ白じゃない。ねえレイダーさん、何を書いたの?」 レイダー「壁。ほら、ここんとこのシミとかヒビを完全に模写」 アカツキ「横着しないの!しょうがないわね、まだ途中だけど私の作品を見せてあげる。 そこの店先にある、一升瓶を持った可愛いネコの置物を描いてみたの。自分で言うのもなんだけど かなりの自信作よ。良かったらこれをインスパ…じゃない、参考に頑張って」 レイダー「(アカツキから絵を受け取る)……うはwwwwwテラスゴスwwww」 フリーダム「ねーみんなどう?僕の方はなんとか完成したよ…あれ?レイダーさん、その絵は君の? なかなか上手じゃない、その…全身骨折したブタの置物?の絵」 レイダー「(ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwww)」 アカツキ「フリーダム君ちょっとこっちに来て(フリーダムの首根っこを掴んで引きずる)」 フリーダム「え?何、アカツキさんなんか目が怖いんだけど?ねえどこ行くの?ちょっとやめて!やめてよね! やめ…」ズルズルズルズル バキッ 135 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 16 53 21 ID ??? 保守 136 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 17 08 55 ID ??? 133-134 くそみそネタとインパとガイアの絵的センスにワロタw 四次元空間・・・w 前略アネキ様へ―― どうしてこんなところに来てしまったんだろう 僕の班は― スピアヘッド・ブルドッグ・ドレイク・メビウス[ゼロ]班 スピア「ったく、くだらねえったらありゃしねえなあ」 ドレイク「全くだぜ、俺たちツッパリがこんなところでお絵かきとはな」 ブルドッグ「こんなところでマジメにお絵かきしてんのはバカらしくねえか? 奴らも(リニア砲・ボゥイー、ホバー、ネルソン班)のいることだしゲームコーナー行こうぜ」 ああ―怖い人ばっかりだ。 でも、ここは勇気を出してでも皆さんを注意しないと何も変わりはしない メビゼロ「あ、あの・・・あくまで今は写生大会の途中なんです、 ここはおとなしく絵でも書きましょう」 スピア「オレに指図するってのかコノヤロォ!」 ブルドッグ「いくらメビウスの義理の弟だからって調子に乗ってっと 首引っこ抜くぞ!覚悟しろぉ神山ァ!!」 メビゼロ「か、神山って誰ですか!?僕はメビゼロですよ!!」 ドレイク「かんけーねーな、このタコ!」 メネラオス「いや、こいつの言ってることは正しい」 そんな危機的状況に陥った僕ですが、何処からともなく僕に賛同してくれる人が現れました スピア「そ、そんなメネさん!こんなヤツの肩入れをするんですか?」 どうやら彼がその中では偉い人のようだ、 どうにか話をまとめてくれることを僕はかすかながらにも期待している メネラオス「オレが読んだ野球マンガでなこんなのがあったんだ・・・ 巨人が嫌いな野球少年が成り行きで巨人に入って活躍するって話をよ――」 ブルドッグ「そ、それは俺も読んだことがあります、 それって、巨大な敵を内部から潰すって言う画期的な作戦ですよね!?」 ドレイク「マンガの最終話には泣いてしまいましたよ!」 メネラオス「そうだ、俺たちは自らすすんで行事をまじめに取り組むフリをして、 内部から俺等の脅威をひとつ残らず潰してゆくと言う作戦―― こいつはその点を攻めるようアドバイスをしたんだよ」 三人「な・なんだってー!!」 スピア「すげぇじゃねえか!神山、さっきは悪く言ってすまなかったな!」 ブルドッグ「そうとなりゃ、仲間を呼び戻すぞ!」 メネラオス「『俺たちはジャイアンツの勇士を描くために、巨人戦を見に行った』と言っといてくれ」 メビゼロは一人取り残されてしまった メビゼロ「・・・って今日中に帰ってこれるのか?(ブツブツ)」 137 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 17 15 33 ID ??? おまけのドレッド・ハイペリ・カオス・セイバー班 俺はようやくセイバーさんと一緒になれた・・・ それに当初は不安で不安で仕方なかったムラサメ・ムラサメ・ムラサメ・カオス班は見事、俺の考えの中だけで終わった こんなにうれしいことはない・・・(CV:古谷徹) カオス「(ブツブツ)ねんがんの『セイバーさんと一緒に絵を書く権利』を手に入れたぞ」 ドレッド「そう、かんけいないね」 カオス「おわっ!!せ、先輩!!何勝手に話に入り込んでくるんですか!!」 ドレッド「おっと失礼、でもそれ位嬉しいんだよカオス君!ハイペたんと一緒に射精できるんだぜ」 カオス「せ、先輩変換間違ってます!!」 セイバー「ドレッドさんっていつもこういう人なんですか?」 ハイペリ「ええそうです、ホント救い用のない[バキューン]で[ズガガガガガガ]なお方でしょう」 セイバー「(ボソッ)うらやましい・・・」 ハイペリ「もし、こういう人が素敵だと思うのなら目医者と精神科に行くことををお勧めしますよ?」 ドレッド「ハイペたーん!君のありのままの姿を書きたいからさ、協力してくれないかい?」 ハイペリ「どうやら、その白いキャンバスを赤に染めたいようですね、あなたは」 ドレッド「うーん、やはり君の言葉はなんともいい響きだ・・・君に会えて僕は幸せだぜだぜー」 セイバー「うらやましい・・・」 ・セイバー:女 幼少からフィギュアスケートを習っていて、結構うまい ジャスティスの妹で、カオスに惚れられている少女 どこか男を見る目がないというかヤバイ趣向がある ただセイバーたんが書きたかったそれだけ 138 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 17 53 15 ID ??? 射(ry 誰か言うと思ったけど率直杉w それにしても、最近ネタがマニアックになってきてますな(;´Д`) 139 名前: 138 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 18 03 03 ID ??? う~ん、確かに今回はいろいろとまずかったなぁ・・・ 反省 140 名前: 139 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 18 33 31 ID ??? 136-137でしたすいません 141 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/10/16(日) 22 22 13 ID kdCHKt0T ドムばっかでスマソ。あと前回レスくれた人、サンクスです。 ttp //yumi.akm.cx/2d2/img/11779.jpg 142 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 22 26 12 ID ??? このスレワロスw 143 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/16(日) 22 36 05 ID ??? 141 おおっ!詳しい服装まで 投下してくれるなら嬉しい限りッス 144 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 00 52 57 ID ??? 141 GJ! 145 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 10 46 29 ID ??? 保守 146 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 19 14 31 ID ??? いなくなったアッシュに期待 147 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 23 14 12 ID ??? 146 一人黙々と写生とか?テラセツナス ドレ→ハイペ厨が脳内で保健室祭真っ最中。 ネタが固まって形になったら投下の予定。 148 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 23 14 48 ID ??? ミー・ティア・アッシュ(オルア)・アッシュ(クラブリック)班 アッシュ(ヨップ)「ゲロゲロリ。準備はどうでありますか?せっかく諸君が奴らと同じ班になったのでありますからね。 この機会に奴らをボロボロにして、エターナルを窮地に追い込むであります!」 アッシュ(オルア)「ギロギロ。わかってるであります…すでに沢山のワナを仕掛けたであります」 アッシュ(クラブリック)「クーックックク。これで、あのエターナルの腰巾着もイチコロであります!」 ミー「何がイチコロなのですか?」 アッシュ(ヨップ)「ゲロッ!!」 ティア「それにヨッピー君。何故アカツキ生徒会長の班にいるはずのあなたがここに?」 アッシュ(ヨップ)「ふ、ふん!あんな奴らのそばにいたら息が詰まるであります!」 ミー「相変らずですね」 ティア「ミー、気にしないで写生に専念しましょう」 ミー「そうですね。では三人とも、頑張ってください」 アッシュ(オルア)「言われなくてもやるでありますよーだ!」 アッシュ(オルア)「まずは小手調べ…ティアのキャンバスにはネズミ捕りが仕込んであって、このリモコンの スイッチを押せば手をバチーン!であります」 ミー「さて、何を描きましょうか。ん?あれは…ちょっとティア、少しこちらに」 ティア「ミー?どうしたのですか?(キャンバスを手に取る)」」 アッシュ(オルア)「今であります!!(ピッ)」 (バチーン!) アッシュ(ヨップ)「○×□○□!?」 アッシュ(クラブリック)「どうしたでありますか!」 アッシュ(ヨップ)「わわワガハイのキャンバスにネズミ取りが!?」 アッシュ(クラブリック)「もしかして、キャンバスを間違えたのでありますか?」 アッシュ(オルア)「そんなはずは…でもこれは確かにヨッピーのキャンバス。おかしい、どこで間違えたんでありますかね」 アッシュ(ヨップ)「(嫌な予感…)これではワガハイの身も危ないと思われるのでむこうに避難するであります」 アッシュ(オルア)&アッシュ(クラブリック)「了解であります!」 アッシュ(クラブリック)「それにしても、一手目からしくじるとは思わなかったでありますね」 アッシュ(オルア)「大丈夫、ワナはこれだけでは無いであります」 アッシュ(ヨップ)「あれ?何でありますかこの筆は」 アッシュ(オルア)「何気なく床に置かれた絵筆を奴らが手にとると、その下に隠された爆弾がドカーンと…(ドカーン!)」 149 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/17(月) 23 17 02 ID ??? アッシュ(ヨップ)「ゲローッ!!!?」 アッシュ(クラブリック)「おお!決まった!!よく見えないでありますが、奴らが吹っ飛んでいくであります!それにしてもヨッピーみたいな 叫び声でありますね」 アッシュ(オルア)「気のせいよ。それより、まだまだ罠はあるであります。次は定番の落とし穴」 アッシュ(ヨップ)「い、一体誰が…ゲロッ(スポッ)」 アッシュ(オルア)「もちろんただの落とし穴じゃないでありますよ…中にあいつらが入ると、催涙ガスに発光弾に辛子にワサビに塩コショウ、 小石に鉄クズに邪神フィギュアとありとあらゆる物が全自動で穴の中に投げ込まれる仕組みであります」 (ゲロゲロゲェーホゲェーホゲロゲロゲェーホガスンガスンイテッギャータスケテー) アッシュ(クラブリック)「効いてるみたいであります。場所が場所だけに奴らの悲鳴が聞こえにくいのが残念でありますな。そして、それらが 終わると落とし穴にさらに穴が空き、我々が徹夜で掘った秘密の地下室へご案内」 (ゲロッ!?タスケ…ヒューーーー………) アッシュ(クラブリック)「もちろん地下室の中にも残酷で残虐で狡猾で残忍な罠が多数存在し、あの二人を精神と肉体の両方から滅茶苦茶にして 絵にも描けない状態にするって寸法であります!」 アッシュ(オルア)「ギロロロ、このトラップコンボであのいまいましいエターナルの腰巾着もボロボロであります。 …さあ、そろそろ罠を停止させて地下室を見に行きましょうか。あのとりすました顔がどう滅茶苦茶になってるのか楽しみでありますわ」 地下室 ティア「あら?もう仕掛けはお終いですか?」 ミー「なかなかスリルがありましたが…でも、楽しかったですね。ねえ、インパルス君?」 インパルス「(半裸で両手両足縛られ)楽しくねーよ!!おい、何をする気だエターナル信者!!」 ミー「騒いでも無駄ですよ…そういう場所に連れて来たのですから」 ティア「大人しくして頂けますか?やはり風景画よりも人物画を描いた方が身が入るのではとミーが言いましてね」 インパルス「だからって何で、何で俺がこんな…くそっ、この縄外せよ!そんな趣味だったのかお前ら!」 ミー「趣味と言うより…強いて言えば、乙女の夢でしょうか?」 インパルス「ガイアみたいな事を言うな!だいたいなんでデパートにこんな地下室が!しかもバカツキの班にいるはずの ヨッピーが倒れてるし…どう言う事なんだ?」 アッシュ(オルア)&アッシュ(クラブリック)「ああっヨッピーがボロボロの絵にも描けない状態に!何で?!」 アッシュ(クラブリック)「しかも、あの二人はピンピンしてる…どう言う事でありますか…?」 アッシュ(ヨップ)「………」 ミー「さあティア、買ってきたお花を彼にセットしましょうか」 ティア「ええミー、そうですね。どうせならバラは口にくわえてもらうと言うのは…」 インパルス「く、来るなー!!うわああああああ!!!」 150 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/18(火) 00 53 17 ID ??? ヨッピー・・・゚・゚(ノД`)゚・゚ 151 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/18(火) 07 16 51 ID ??? 保守 152 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/18(火) 14 57 26 ID ??? 148-149 ヨッピー・・・ 147の言うとおり一人でも真面目に絵を描いていれば・・・ 乙 153 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/18(火) 17 53 03 ID ??? 147氏期待してます、 ネタ出しがんばってください 154 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/18(火) 21 29 26 ID ??? 何となく思いついたので書いてみた。 ドム、トルー、パー、エターナル班 ドム「~♪」 トルー「今日はやけに楽しそうだな」 ドム「だってだって、お姉様と写生するのよ? あの双子もスケk…フリーダム先輩も いないのよ? 今日こそお姉様のハートを掴むチャンス!」 トルー「へいへい、そりゃご苦労なこった」 ドム「そう! 苦労してこれを作ってきたのよ!」 パー「そのデカい箱こと? 一体何が入ってるの?」 ドム「えへへ……これはね、今日のために作ってきたお弁当」 トルー「弁当? ……これ多すぎねえか?」 ドム「うん、ちょっと作りすぎちゃった」 トルー「いや、これは作りすぎだろ……」 パー「八段はあるね」 ドム「大丈夫大丈夫、四人前だから」 トルー「まぁ、いいけどさぁ」 ドム「それにしても遅いわね、エターナル先輩」 トルー「そうだな。待ち合わせ時間から大分経ってるぞ」 パー「あ、来たみたいだよ」 エターナル「皆さ~ん!」 ドム「お姉様!」 トルー「遅いっすよ、先輩」 エターナル「はぁ…はぁ…申し訳ありませんわ。ちょっと用意に手間取ってしまいまして……」 トルー「用意?」 エターナル「えぇ、これの用意です」 ドム「え……」 トルー「これってまさか……」 エターナル「はい、お弁当ですわ」 トルー「……これ多すぎませんか?」 エターナル「そうですわねぇ、少し作りすぎたかもしれませんわ」 トルー「いや、これはちょっと……」 パー「十段はあるね……」 エターナル「でも四人前ですから大丈夫ですわよ」 トルー「おい、ドム。どうするよ? あれ?」 アカツキ「ホントにくれるの? ありがとー」 ドム「うん…いつもお世話になってるお礼だから…グスッ」 155 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 06 05 06 ID ??? 乙 十段重ね弁当スゴスw 156 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 15 02 08 ID ??? 103-104の3頭身ハイペ貼った者です。 髪型いじって特務兵のキモ下着版作ってみたり。 〃⌒ `ヽ Li∧iVi i i(゚∀゚*i | ,| ̄`|_ ( ( ( `ヽ |〉――| .| /_x__.| | ノ ヽ/. )(、ミ // / ⌒´") ( ( / ,r ´ `ー`ー - ´ 157 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2005/10/19(水) 22 00 33 ID 4TYJ5/Dk あげ 158 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 23 06 04 ID ??? 154 十段重ねで四人前・・・ ひとり2.5箱計算かw 156 ををっ、下着AA 特務兵ちっくなところがステキ 160 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 20 07 33 ID ??? 保守 161 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 21 53 09 ID ??? | | ⌒`ヽ |从∧从) ジーッ( 156) |*´Д`) ウホッイイオパーイ |⊂ノ |ノ | |⌒`ヽ |∧从) |´Д`) <ハイペタソハァハァ | | |彡 サッ | 162 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/21(金) 07 02 04 ID ??? 保守 163 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/21(金) 22 34 23 ID ??? 161 GJ! 写生大会ネタじゃないけど悩むカオスのネタが思いついたんだけど・・・ 大丈夫かな? 164 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/21(金) 23 21 59 ID ??? 大丈夫だと思う 165 名前: 桜会総帥輪多望(・д・店) ◆pYWATA3H5E [sage] 投稿日: 2005/10/22(土) 01 04 21 ID ??? あくる日の学校の放課後 カオス「はあ・・・」 アビス「どうした?ガイアの次はお前か・・・」 ガイアが元気を取り戻してくれたと思ったらカオスが落ち込んでいた 今度は私に『不安』や『悩み』がうつるのではないかと思ってしまった カオス「いやさ、オレって何でこうも影が薄いんだ?」 アビス「知るか、そんなこと」 カオス「自分で言っちゃアレだが成績が優秀で、顔だって悪くもなく、頭も切れて、後輩から「兄さん」とまで親しまれる人間が どうしてこうも影が薄いんだろうと・・・」 アビス「・・・言いすぎだw つまりは何かが足りないってことだろ?」 カオス「うーん・・・足りないもの? オレは別に何もないと思うが」 そうこうしてるうちにもう学校は施錠の時間になっていたようだ、 ・・・別に遅く家に着いたからといってやる事もないし、最近は面白い番組もない むしろこうやって時間を潰すのが一番なんだろうケド ラゴゥ「おーい、特に用がないなら早く帰ろよー、最近物騒だからなあ。」 ラゴゥ先生だ、彼自身は女生徒に人気があるが、頭に付けたトラの耳はこの顔立ちにはミスマッチな先生である 最もその飾りが何のために付けてるかなんて推理する必要もなさそうだが―― そんな彼は日直のようだ、驚くようなことでもない しかし、そんな何でもない彼とのやり取りにカオスは何かに閃いたようだった アビス「まったく、何でトラミミなんて付けるんだか、アレさえなければ結構いい男なのにさ・・・」 カオス「そうかそうか!オレに足りないモンがわかったぞ!先帰るぜぇ!」 そう言ってさっきまで落ち込んでいた『彼』は、走ってすぐに見えなくなってしまった アビス「ちょ、おまっw・・・行っちゃったよ」 166 名前: 続き [sageコテついたままだったぁ!!] 投稿日: 2005/10/22(土) 01 06 53 ID ??? 翌日...昨日まで『自分』に悩んでた男が教室に入ってきた 「(ざわざわ)なっ!ちょ、ちょんまげ?」 「(ざわ...ざわ...)い、一体何があったんだ・・・」 カオス「みろ、やはりオレに足りなかったのはキャラだったんだよ」 『足りないもの』を見つけたカオスの表情は満足そうだった アビス「うーん・・・ちょっと違うような・・・」 キーンコーンカーン・・・ カオス「おっと、授業か(カツラをはずす) アビス「・・・」 そしてまた次の日 ――全然違う光を放っている男は教室のドアを開けた カオス「おはようございます」 「(ざわざわ)な、ぜ、全身タイツ・・・しかも緑色」 「(ざわざわ)やつの考えてることが全然ワカラン・・・もしかしてギャグでやっているのか」 カオス「どうだ、もっと目線が集中している・・・俺のセンスは間違ってはいなかった 他の人と揃えたファッションがいけなかったんだ、これから俺ファッションは狂いがなかったようだな」 アビス(苦い薬を飲まされたような顔で無言) キーンコーンカーンコーン カオス「もう、こんな時間か、ちょっくら着替えてくる」 アビス「ちょっと!何で着替えるのさ」 カオス「なんでって・・・ こんなフザケタ格好で授業なんて受けられんだろ?」 アビス(ある意味常識人だ・・・ってか自分でもセンス疑ってるぢゃん・・・) 167 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/22(土) 01 38 07 ID ??? 165-166 ワロタGJ! 168 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/22(土) 09 00 13 ID ??? ジャスティス親衛隊 ジャスティスガンダムに付き従う4人の乙女。ドム達とは犬猿の仲。 もう一人メンバーを増やしてジャスティス特戦隊を名乗ろうとしている ザクウォーリア(赤) 女(2年) 親衛隊長を務める女子サッカー部の部員。 ジャスティスに対する想いも人一倍で、ジャスティスに必要以上に近づく者にはもれなく彼女のスライディングタックルが襲ってくる。 ボールの奪い合いが得意で、狙った相手からは必ずボールを奪う。 ただし、パスやシュートに関してはまったくのノーコン。特にシュートを外す事が多い ザクウォーリア(桃) 女(2年) 顔がエターナルそっくりな親衛隊の副隊長。バンドを主宰している。 性格は無邪気で天真爛漫。趣味のボディペイントは、もともとエターナルとの見分けをつけるために始めた。 グフイグナイテッド(白) 女(3年) ジャスティスの優しさに惹かれて親衛隊入りした。重度のエターナル信者でもある。 現生徒会長に批判的でジン・ハイマニューバ達と生徒会長の再選を望んでいたが、エターナルが現生徒会長を 支持していると聞いてあっさり裏切り生徒会長側についたため、一部では信用のならない奴と言われている。 ザクファントム(黒) 女(1年) いつのまにか親衛隊に入れられていた。 ジャスティスの事は実はあんまり印象に残っていない。 ところで、ジャスティスの性別って男?女? 169 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/22(土) 11 04 06 ID ??? 男でいいと思う。何だったら∞ジャスティスを女で作ればいいし。 170 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/22(土) 18 16 51 ID ??? 保守 171 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 07 04 12 ID ??? 保守 172 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 14 00 45 ID ??? ここで異様にメビウスに萌えている俺がメビウスたん投下。 想像とかけ離れていたらすまん。制服も適当だ 127 ttp //syobon.com/mini/src/mini9093.jpg 173 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 14 30 27 ID ??? うほっかわええ。欲を言えば髪をまとめる球体状の髪飾りが欲しいとこ 174 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 15 24 54 ID ??? 気にするな、俺は気にしていない。 即右栗だからな!ハァハァ 175 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 17 23 10 ID ??? 172 絵師さんGJ! 176 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 20 10 57 ID ??? 172 次はダガー娘sきぼん 177 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 20 56 16 ID ??? 保守 178 名前: 桜会総帥輪多望(・д・店) ◆pYWATA3H5E [sage] 投稿日: 2005/10/23(日) 23 21 29 ID ??? 172乙 俺的にミー・ティア姉妹の『乙女の夢』を実行されているインパルスを希望w 179 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/24(月) 00 08 42 ID ??? 保守 180 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/24(月) 10 17 46 ID ??? ダガー「最近は行事が多いからか、心なしか生徒たちの気もゆるんでいる…こういう時が一番事件が起こりやすい」 ロングダガー「あの生徒会長の頭もちょっと緩んでますからねえ」 バスターダガー「そう言う事言わないの」 ダガー「だから、こうして私達が学校の秩序を乱すものがいないか見回るのよ。善良な生徒たちが平穏な学校生活を 送るためにも、不道徳な輩を見つけたら風紀委員心得第3項に則って厳しく指導し反省を促し…」 バスターダガー「つまり、分かりやすく言えば不良と校則違反者は見つけ次第半殺しと」 ダガー「物騒な事言わないの。私達はあくまで平和的に」 ネルソン「(フーッ)おう風紀委員。見回りか?(バキッ)ぐはっ!」 ダガー「校則第23条・校内での喫煙は禁止!!」 デュエルダガー「平和的はどうしたんですか」 ジンフエゴ「おい、手に入ったか」 ジンテンペスター「ああ、バッチリよ。うひひひ、こいつは極上の(バゴッ)ぐえっ」 ダガー「君たち、まさか麻薬!?校則第27条、校内での違法な薬物の服用は…ん?なにこの本」 ジンテンペスター「いてて…殴りかかる前によく見ろ!麻薬じゃねえよ、これはただの」 ダガー「…ただの?」 ジンテンペスター「エロ本だ」 ダガー「死ねっ!(バキッドカッ)」 ラゴゥ「で、この時の彼の著作で有名なのは…」 ダガー「(ガラッ)先生、補習授業中にすみません。少しお邪魔します」 ラゴゥ「何だね?ダガー…そ、それは僕の秘蔵のカスピ海ヨーグルト!あーっ空っぽじゃないか!!」 ダガー「校則第40条、職員室内の冷蔵庫で飲み物以外の物を冷蔵しない。第一、教師が学校にこのような私物を持ち込むのは あまり感心しませんね…今回は我々風紀委員が責任を持って処分しましたが、以後はお気をつけ下さい」 デュエルダガー「美味しいヨーグルト、ご馳走様でした(ピシャリ)」 ラゴゥ「また1から培養し直さないと……」 ダガー「校則第3条に従って邪魔するよ」 インパルス「邪魔するなら帰ってください」 ガイア「無意味に挑発しない!」 ストライクダガー「相変らず口の減らない子ね…」 バスターダガー「あんまりな事言うとインパルス君を簀巻きにして海に放り込むわよ」 デストロイ「インパルス君の…巻き?」 デストロイ脳内劇場 (おすしやさん「へい、いんぱるすまきいっちょう!」 ですとろい「うぇーい、いただきまーす!」) デストロイ「…おいしいの?(ジュルリ)」 ガイア「巻寿司の種類じゃないってば。だいたいボケインパなんか食べたら食中毒起こすわよ」 インパルス「……早く本題にどうぞ」 ロングダガー「じゃあ本題に入るけど…ガイアさん」 ガイア「何ですか?」 ダガーL「(鞄から紙を取り出す)これは何ですか!?」 181 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/24(月) 10 22 24 ID ??? ガイア「パチンコ屋のチラシね」 ダガーL「えっ?…あ、あら?」 ストライクダガー「落ち着いてダガーL。本当はこっちよ(バッ)」 インパルス「それは…スーパーのチラシですね」 デストロイ「(卵1パック50円(お一人様2個限り)?うぇーい、後で買いに行こ♪)」 インパルス「コントの披露に来たんでありますか」 ダガー「風紀委員心得第1項に誓って違う!ストライクダガー、鞄のあれ。さっきと別の所の」 ストライクダガー「はい。あ、これですね(封筒を取り出す)」 デストロイ「この分厚い封筒……もしかして…」 インパルス「ガイア、お前」 ガイア「そ、それは!(昼休みに私が出したフリーダム先輩へのラブレター…なぜ?!)」 ダガー「よくこんなに書いた物ね…この封筒の中に400枚近くあるよ」 ガイア「せせせせ先輩そりゃないっすよ!校則第何条かのプライバシーの侵害って奴では!?」 ダガー「プライバシーの侵害についての記述は校則第41条。確かに君がラブレターを何百枚書こうと 誰と構って甘えて見つめてキスしようと私達の知るところじゃないわ。だけど問題は君が入れた場所」 ロングダガー「三年生のロッカーに隣接した来賓用のロッカーに入っていたのよ…。それも、今日たまたま 来ていた教育委員会の人の使ってるロッカーに!」 ガイア「……あれれ?」 インパルス「はあ…勢いだけで行動するからこうなるんだよ…」 バスターダガー「大変だったのよ…委員会の人は「私もまだまだ捨てた物じゃない」とか勝手に 舞い上がっちゃうし。回収する時、なんとか納得させるのに苦労したわ」 デュエルダガー「とにかく、これは校則に違反している訳じゃないけど…以後は気を付けて下さいね」 ダガー「以上。…あ、私達は校則第41条第2項に誓って文章は見てないから安心しなさい(バタン)」 インパルス「…だってよ。どうする?それ、また入れてくるか?」 ガイア「いいえ…不慮の事故とは言え、一度見られた物をまた使うなんて私のプライドが許さないわ… さっそく今日から書き直すわよ!!てなわけで二人とも、あとで買い物付き合って」 インパルス「お前一人で紙資源の浪費をしてるな」 デストロイ「たまご買わなきゃ…1パック50円…」 ダガー「全く問題が尽きないわね…」 ロングダガー「(携帯を取り出してメールを見る)委員長、連絡です。図書室前でイージスさんがストライク君に心中を迫ってると」 バスターダガー「こうトラブルが多くちゃ、今の人数でも少なすぎるぐらいよ」 ダガー「「彼女」が入ってくれたら心強いんだけど」 ドレッドノート「ハイペたーーん!!今日も死後硬直が始まったかのような白い素肌が眩しいよハイペたん!」 ハイペリオン「相変らず脳の根幹から腐った言動ですわね品性下劣な(ピー)野郎さん。一度地獄に落ちていただけます?」 ドレッドノート「それは僕にもっと頼もしい男になって欲しいとの願いかな?大丈夫だよハイペたん、 僕はキミの為なら地獄からだろうと這い上がって見せ(バキッ)」 ハイペリオン「汚らわしい顔を向けないで頂けますか」 ダガー「欲しい…あの戦闘力…」 ストライクダガー「あの凛々しさ…」 バスターダガー「ぜひ風紀委員に…」 ハイペリオン「…何か視線を感じる…」 ドレッドノート「なんだって?もしやストーカー?ハイペたんに誰がそんな真似を!」 ハイペリオン「当面の所あなた一人ですのでとっとと消えてください」 182 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/24(月) 10 25 39 ID ??? フォルテ 女(2年) ストラ 女(2年) 双子の風紀委員。各所に設置された防犯カメラから学校内のトラブルを発見し、風紀委員に通報するのが仕事。 デュエルダガーとロングダガーとは特に仲がいい。 183 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/24(月) 12 15 32 ID ??? おおっ!!ダガー娘たんsキター 184 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/24(月) 19 53 08 ID ??? 保守 185 名前: 172 [sage] 投稿日: 2005/10/25(火) 01 54 08 ID ??? 180-181 壁 |Д゚*) ダガー娘テラモエス つttp //syobon.com/mini/src/mini9197.jpg 勢いでやった。色とか適当。想像とかけh(ry 186 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/25(火) 18 28 49 ID ??? 185 乙!最高ッス この調子で頑張って 187 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/25(火) 19 49 12 ID ??? 185 絵師GJ!テラモエス 188 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/25(火) 21 05 23 ID ??? 保守 189 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 05 17 59 ID ??? 保守 190 名前: 172 [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 19 00 40 ID ??? 保守もかねて。 職人さん超がんがれ 178 つttp //syobon.com/mini/src/mini9263.jpg 以降名無しに戻ります( `・ω・´)ノシ 191 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 20 54 57 ID ??? GJ! 192 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 20 56 07 ID ??? 190 に、似合うー!! 172氏、GJ! 193 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 22 55 40 ID ??? 190 超GJ!インパルス似合うw ミー&ティアにもモエス 194 名前: ◆pYWATA3H5E [sage] 投稿日: 2005/10/27(木) 00 31 49 ID ??? 輪多望こと 178の者です 不覚にもインパに萌えますたGJ 195 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 2005/10/27(木) 16 43 36 ID ??? 保守 196 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/27(木) 19 21 36 ID ??? TV「『ツン、これでもワタシの言う事が聞けないか?』『や、やめろアスハ…俺には(ピッ)」 「それでは次の問題です。マンダラガンダムのパイロットと言えば(ピッ)」 「どうもーハードゲイツでー(ピッ)」 「♪僕らの盟主王ー(ピッ)」 「この洗いを(ピッ)」 「か(ピッ)」 「j(ピッ)」 インパルス「なーんか見たい番組がないなー…デスティニーもどっか行っちまうし。 しょうがないからストライクでも誘ってビデオ借りに行くか」 インパルス「(ピポーン)おーいストライクー、ビデオでも借りに行かね?」 「まだそんな考えなのかお前はあ!!(ドスーンバターン)」 インパルス「なな何だぁ?」 ルージュ「何だこの部屋の散らかりようは!!お前はそれでも我が一族の男児かっ!!」 ストライク「姉ちゃん、そんな大声で怒鳴ったら近所に」 ルージュ「黙れ愚弟!お前がこんな調子ではお父様の墓前に顔向けが出来ん! お父様が亡くなったあの日、私達は誓ったはずだ。お父様の教えを守り、二人互いに手をとって歩む道を選ぶと。 それなのにお前は何だ!来るたびに私が忠告しているにも関わらず、生活の乱れすら一向に正そうとしない! 矜持を無くしたか!言葉が分からないのか!!そんな事だから私は……私は……うっうっ…うわーんオトータマーーーー!」 ストライク「…じゃ…じゃあ誰か来たみたいだから俺ちょっと」 ルージュ「待て。グスッグスッとにかく、お前がこれ以上たるまんようにいつもの奴をくれてやる」 ストライク「ま、まさか」 ケツバット ルージュ「歯を食い縛れ。我が校の応援団伝統の精神注入棒でお前に喝を入れる!」 ストライク「いいいやだー!!(ドタバタ)」 ルージュ「逃げるなあ!!受ける方が戦いだー!」 (ビシッ)ギャース!!(ビシッ)グエーッ!!(ビシッ)モルスァ(ゴシカァン)アッー!!(ビシッ)フォンドゥヴァオゥ!!(ビシッ)… インパルス「………別の奴を誘おう」 ストライクルージュ 女 弟とは別の学校に通うストライクの双子の姉。忍耐強く、自他共に厳しい性格。死別した父親を心から尊敬している。 実家から遠い学校を選んで一人暮らしをしている弟が心配らしく、たまに学校の寮に現れては弟の生活の乱れに 怒って精神注入棒を振るった後、自分の作った料理等を置いて帰っていく。 男言葉で喋るわりに、服のセンスはすこし少女趣味。 197 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/27(木) 19 50 47 ID ??? 196 僕らの盟主王w 学校にはイージス、家ではルージュ八方塞ぢゃん 198 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/27(木) 23 08 52 ID ??? 保守 199 名前: 147やっとできたので投下 [sage@もう10日も経ってるのか…] 投稿日: 2005/10/28(金) 01 43 35 ID ??? ドレッドノート「えっくし!うー……風邪か?それとも愛しのハイペたんが僕のことを考えてくれててハァハァハァハァ」 リ・ホーム「おいおい……具合悪いなら無理しないで保健室行けよー?」 トゥルリン♪√☆ニュータイプー?♪ ドレッドノート「はっ!ハイペたんの声が……げほごほ」 リ・ホーム「今すぐ保健室行って薬飲んで寝とけ電波男」 ドレッドノート「失礼しまーす……って誰もいない……はっ!ハイペたんの気配が!」 (ベッドを隠しているカーテンを開けるドレッド。そこには眠るハイペリオンが) ハイペリオン「zzz……」 ドレッドノート「寝てる……寂しいよハイペたん」 (ドレッドノート、ベッド脇に座り込んでハイペリオンの頬をつつく) ハイペリオン「んー……ド……すき……」 ドレッドノート「え!?」 ハイペリオン「むー…?」 ドレッドノート「寝言かそうだよなでもこれはつまり夢にまで見ちゃうくらい二人は両想いってことでFAなんだねハイペたん!」 ハイペリオン「うー」 (ガッ! 寝返りをうったハイペリオンの裏拳がドレッドノートの顔に直撃) ドレッドノート「あべし!?」 ハイペリオン「……むにゃ?」 ジェネシス「あらやだ!コピーに時間がかかっちゃったわ!ヤ○ルトの配達も来ちゃうし荷物がいっぱいだわ!あらやだ! あら……?」 (テメェヒトガネテルトキニ ナニシクサリヤガッテルンデスカ コノクサレチュウボウガ! アァン ボクタチリョウオモイダッテ チャントワカッテルカラ テレナクテイインダヨ ハイペタソノイケズゥ) ジェネシス「あらやだ!保健室で誰か騒いでいるわ!あらやだ!」 (ダレトダレガ リョウオモイダッテンデスカ!?キョウトイウキョウコソハ テカゲンナシデアボーンシテアゲマス! ソレッテ"ソネザキシンジュウ"ヲボクタチデ サイゲンシヨウッテコトダヨネ!) ジェネシス「あらやだ!物騒な話だわ急がなきゃ……あらやだ!荷物で走りにくいったらありゃしないわ!」 (ダレガキサマナンカト シンジュウスルカッテンデスカ コノデムパヤロウ!フォルファントリーサイダイシュツリョクー! ドラグーンバリア!ボクノオモイガ キミヲツツムヨ ハァハァ… イヤァァァ!ケガサレルー!?) ジェネシス「あらやだ、痴話喧嘩だったみたいね……救急車でも呼んでおこうかしら」 その日夜のイソフォシークNewsの見出し『デムパとタゲが校内でビーム兵器対決』 ~この話にマトモなオチは無い~ 200 名前: やっと保健室ネタ投下・2 [sage] 投稿日: 2005/10/28(金) 01 46 18 ID ??? 改行多すぎだったので分割しますた…orz リ・ホーム 性別不明(w クラスの保健委員。外傷の応急処置ぐらいはお手の物。 ジェネシス 女 養護教諭。@゚д゚)<あらやだ! のおばさんのようだがそうではない。多分。 というかそう言った相手をガンマ線であぼーんするという伝説が…… 曽根崎心中 心中物の人形浄瑠璃。作者は江戸時代の作家、近松門左衛門。 リア消、リア厨の頃に学校で習った御仁も多いはずなので解説は無し。 ていうかググった方が早いし。 201 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/28(金) 02 24 31 ID ??? 199-200 乙、相変わらず仲がいいナァw 202 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/28(金) 06 23 57 ID ??? 199-200 クソワロス ドレッドノート初めて勝利(?)したな 210 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/30(日) 00 36 42 ID ??? なんとなく 196氏に関連があるヤツ 僕の名前はデスティニー、インパルスの弟さ 顔は怖いけど自分では真面目で、人柄はいい方だと思っている 「焼肉屋の割引券が余ったんだけど・・・一緒に行く?」 この声は留学生のレジェンドちゃんじゃないか? もしかしたらもしかすると・・・コイツはデートの誘いか? マジメに人生生きてきて彼女が出来るフラグが立つとは思ってもみなかった 無論、僕は断るはずもなく 「よ、よろこんで」 兄さんに外出したということを伝えたかどうかは知ったことではない これは僕の人生にかかわるイベントなのだ そして二人は肉を焼いていた デステ「あれ?レジェンドさん、サイズが小さいけれど、ダイエットでもしてるの?」 正直僕は面と向かって女の人と話すのは苦手だったんだが・・・ 不謹慎だなとは思いつつも、一応声かけてやらないとアレだからなぁ レジェ「私、この国にきてまだ金銭感覚が取れなくて、ちょっとお小遣いが・・・」 デステ「そうだったの、ゴメン」 レジェ「・・・気にしないで、私は気にしていない」 なんて心の広い子なんだろう・・・ここは僕も親切な人として頑張るよ デステ「だったらさ、僕の分を少しわけてあげるよ」 レジェ「ありがとう」 異性と話すと異常に気を使うものだ デステ「あ、ぼ・・・僕が焼くよ」 レジェ「・・・ありがとう」 普段感情を外に出さない彼女が微笑んでくれた、こんななら悪くないな・・・ レジェ「(もぐもぐ)・・・」 デステ「(肉焼く)・・・」 レジェ「(もぐもぐ)・・・」 デステ「(肉焼く)・・・」 レジェ「(もぐもぐ)・・・」 デステ「(肉や・・・ あっ、夢中になってて食うのを忘れてた)それじゃ僕の分も焼くかな・・・」 211 名前: つづき [sage] 投稿日: 2005/10/30(日) 00 42 42 ID ??? デステ「(そろそろ食べごろかな・・・)」 レジェ「・・・ねぇ」 デステ「は、はい!」 レジェ「あなたの手前にあるタレをとって」 デステ「は、はい・・・(ちょっと手間取る)」 レジェ「(肉をとる)」 デステ「ど、どうぞ・・・」 レジェ「ありがとう」 そして会計 デステ「ね、ねぇ・・・レジェンドさん」 レジェ「どうしたの?デスティニー?」 デステ「何か僕全然食べてないような気が・・・」 レジェ「気にしないで、私は気にしていない・・・ゲプ」 212 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2005/10/30(日) 00 48 23 ID ??? レジェンド:女 無口でめったに表情を変えることはない困った留学生 プロヴィデンスとは何か関係があるらしく、どこか似ている 生まれつき口臭がひどいらしく携帯用のカプセルは手放せない 特技はビリヤードだが デスティニーを利用して、おいしいところを頂くのも得意といえよう
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〔擬人化絡み〕 黒ミカ〔黒狼×ミカエル〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 狂ルー〔狂怪×ルーツ〕 紅アロ〔紅蓮×アロエ〕 毒リラ〔紅牙×リラ〕←追加。 ラオ氷〔ラオシャ×氷涙〕 フォルパラ〔フォカロル×パラディーソ〕